目次
復縁したい場合に必要な男性の冷却期間はどれくらい?
彼氏と別れてしまった後に、復縁を望む方は多いでしょう。
では、再びアプローチを掛けるまでに、どのくらいの冷却期間を設ければ良いのでしょうか?
性格や恋愛傾向によって異なりますが、1ヶ月間くらいは何もしない方が良い結果を招くものです。
復縁を狙うのであれば、彼が「寂しい」と感じ始めたころにアプローチを掛ける必要があります。
早すぎると「独り身になれた」「自由だ!」とウキウキしているときにアタックが当たってしまい、ウザいと思われてさらに嫌われかねません。
最低でも1ヶ月は冷却して、2・3ヶ月目に入ったあたりで行動を起こしましょう。
冷却期間で男性心理状態はどう変化する?
冷却期間中の男性心理は、流れるように変わっていきます。
では、どのように進んでいくのか解説しましょう!
ステップ①:別れたショックとイライラ
彼女と別れた直後は、ショックやイライラを抱えています。
振ったフラれたにせよ、感情は一度マイナスな方向へ進んでしまうものです。
別れてから自分と向き合ったり転機が訪れるまでは「悲しい」「怒り」の状態になっています。
その後に解放感やスッキリした気持ちになる男性が多いです。
ステップ②:欲求不満になってくる
彼女と別れると、男性はエッチ相手を失うため欲求不満に陥ります。
フラれて別れたり性欲が強かったりする人は、1週間くらいでムラムラが収まらなくなるものです。
ですが、ここでアプローチを掛けるとセフレになってしまう可能性が高いので、待ちましょう。
下心ではなく恋心が再熱したときに復縁を迫るのがベストです。
ステップ③:フリーを楽しめるようになる
破局してすぐのころは、フリーを楽しもうとする男性は多いです。
しかし、未練や後悔に邪魔をされて、モヤモヤしながら友人と遊んだり独り身をエンジョイしたりします。
心の底からフリーを楽しめるようになるのは個人差や周りのサポート次第ですが、破局してから1週間後くらいには恋を忘れて騒げるようになるものです。
ステップ④:恋愛しなくても大丈夫になる
冷却期間中に「もうしばらく恋はしない」と考える男性もいます。
草食系や恋愛以外のことが充実している男性はすぐに切り替えてこの心理になる可能性が高いです。
しかし、恋は心情を大きく揺らすため、「恋愛しない」と決意されても問題ありません。
1ヶ月から3ヶ月もすれば恋をする余裕が生まれてきて、ちょっとした後悔の念を抱いたり「付き合い続けていたら……」といった考えに至ったりします。
ステップ⑤:未練が残って引きずる
彼女との別れを受け入れて独り身を楽しんだ後、付き合っていたころは幸せだったと気づく男性は多いです。
すると未練タラタラになり、しばらくは元カノを思い返して辛くなっています。
しかし、このときに寂しさから逃げるため彼女を悪者にする心理も芽生えてしまいがちです。
ステップ⑥:後悔が生まれる
別れたことを後悔し、復縁を望むようになるのは破局後1ヶ月くらいのときです。
彼女がいなくなって「自由になれた!」と浮かれていた男性も、ちょっとした後悔を感じています。
この状態になると好きな気持ちも再熱して、彼の方から復縁を望むケースもあります。
冷却期間が1ヶ月欲しいのは、後悔を生まれされるためです。
ステップ⑦:今は仕事を頑張ろうと思う
男性が未練や後悔から抜け出すために起こすアクションが仕事です。
破局して次の日くらいには「俺には仕事しかない」と全力になっていることでしょう。
ですが、仕事を頑張ろうと決意するということは「早く忘れたい」つまり、好きな気持ちが強いと捉えられます。
ステップ⑧:彼女良いところたくさんあったと感じる
破局して1ヶ月以上がたち、さまざまな女性と関わるようになってから彼女の良さに気づくことも冷却期間の男性心理です。
別れてフリーになったため遊びほうけますが、やはり彼女のことは忘れ切れていません。
「あんなに良い女を手放してしまった……」とさらに深い後悔に陥るのもこのころです。
別れた彼が女性と遊び歩くようになったのであれば、アプローチを掛けるタイミングが来たと言えます。
ステップ⑨:次の恋へ行こうと決意する
人によって破局後から1週間から3ヶ月くらいとムラがありますが、いずれは次の恋へ行こうとします。
男性から振った場合や上手くいかない期間が続いた末の別れだと未練が小さいため決意は早く、逆のパターンだとズルズル引きずるものです。
また、次の恋へ進む決意をされてしまっても片想い相手がいなければ復縁の可能性はあります。
冷却期間が長すぎると新しい女性に恋されてしまうので、慎重になりすぎることはやめましょう!
冷却期間の中の男性心理:フラれた場合
冷却期間中の男性心理は、別れ方によっても大きく変わります。
まずはフラれたケースでの男性心理から解説しましょう!
振られた男性心理①:立ち直れない【直後】
フラれた直後の男性は、とにかくネガティブです。
何も考えられなくなり、しばらくはショックを受けています。
どれくらい落ち込み続けるかは状況や性格によって異なりますが、1年経っても引きずる方も少なくありません。
立ち直ると気持ちを引きずりながらも普通に生活するようになりますが、フラれた心の隙間を埋めるために遊びまくる方も多いです。
振られた男性心理②:自分の悪さや未熟さを責める【直後~1ヶ月頃】
女性から別れを告げられると、自分の悪い部分や未熟さを責めるようになります。
フラれた直後から1ヶ月以上としばらく続くものです。
未練がなくなり次の恋愛をしても、ときどき思い出して責めます。
実は、男性は意外に打たれ弱く、考えすぎてしまうのです。
ここを乗り越えると寂しさを感じつつ、新しい恋や人生に向かってスタートしていきます。
振られた男性心理③:「あのときちゃんとしてれば…」という後悔【1週間~1ヶ月頃】
フラれてから1週間から1ヶ月ごろになると、別れを受け入れて、一人反省会がスタートします。
例えば、別れる原因になった出来事があれば思い返し、「もしあのときちゃんとしてれば……」とひたすら考え込みます。
未練や好きな気持ちが強いほど、色々と考えて後悔を続けるのです。
しかし、2ヶ月以上が経って気持ちが薄れ始めると「前回の反省を活かして失敗しないようにする」と次の恋へ進み出してしまいます。
男性自身から振ったからとはいえ、いつまでも好きでいてもらえるわけではありません。
振られた男性心理④:彼女じゃなきゃダメだ【3ヶ月後頃】
未練や後悔を乗り越えて次の恋に動き出すと、元カノと出会う女性を比較してしまうこともフラれた男性の心理です。
好きな気持ちが捨て切れているわけではないので、ついつい元カノを美化して「彼女じゃなきゃダメ」という考えに至ります。
破局後から3ヶ月くらい経ち、恋活を始めた辺りにこの心理になりがちです。
ですが、元カノより良い女性と出会うと、一瞬で忘れ去られることになります。
女性は、1ヶ月冷却したら動き始めた方が良いでしょう!
冷却期間の中の男性心理:振った場合
振って別れた場合の男性心理は、フラれたケースとは大きな差があります。
復縁を望む女性の多くは、男性から別れを切り出されているはず。
しっかり頭に入れておきましょう!
振った男性心理①:やっと独り身になれた【直後~1ヶ月後】
彼女を振って恋愛を終わらせた男性は、独り身になれた解放感でスッキリします。
そして、破局後から1ヶ月くらいまではフリーを楽しみ尽くすものです。
男性は、女性と付き合っているとき、「俺が守らないと」「頼りがいのある人にならないと」とさまざまなことを感じています。
さらに、関係を維持するための努力も怠らずやっているため、振って別れたときの解放感はかなり大きいです。
しばらくは、友達や女性と遊び歩くことでしょう!
振った男性心理②:なんか寂しい【1ヶ月~2ヶ月後】
独り身になった解放感でウキウキしている男性も、1ヶ月が過ぎたころにはどこか物足りなさや寂しさを感じます。
これは、フリーな状態に飽きてしまい、刺激を求めている状態です。
そして、そこから1週間が経つころには「彼女が欲しい」「なぜ振ったのか」といった感情が生まれてきます。
恋愛しない期間の終わりと言えるでしょう!
振った男性心理③:そろそろ連絡してくるだろう【1ヶ月~3ヶ月後】
振った男性は復縁したいと思っても、なかなか自分から動きくことはありません。
「まだ俺のこと好きに違いない」と考えてアタックされることを待ちます。
これは、破局後1ヶ月から3ヶ月くらいで、彼が新しい恋をしていないときに見られる心理と行動です。
とはいえ、これでは恋愛は上手くいかないと男性もわかっています。
そのため、元カノからのアプローチがないと、SNSに「いいね」したり自分から連絡してくるようになるでしょう。
これは復縁したいサインと言えます。
振った男性心理④:遊びたい【3ヶ月後頃】
元カノとの復縁が上手く進まないでいると、女性とデートをしたりエッチしたりしたいと思うようになります。
性欲は素直に高まっていくため、我慢できなくなります。
そのため、手当たり次第女性にアプローチをするようになります。
ここで、「良い人を見つけて付き合う」または「女性と元カノを比較して復縁欲が高まる」のどちらかに分かれるのです。
振った男性心理⑤:女性なら誰でもOK【3ヶ月~半年】
別れて3ヶ月から半年くらいにもなると、未練や後悔はだんだんと薄れてなくなり、「女性なら誰でもOK」という考え方に至ります。
元カノへの執着がなくなったといえるでしょう。
しかし、アプローチ次第では振り向かせられる時期です。
1年経ってしまうと復縁ではなく友達関係になってしまう傾向にあるため、冷却期間は「半年を限度」と思っておきましょう!
冷却期間の男性心理から見る復縁テクニック
冷却期間の男性心理を知ったところで、次はそれらを活かした復縁テクニックを紹介していきましょう。
元カレと寄りを戻したい女性は、ぜひ実践してみてくださいね!
テクニック①:別れてすぐは何もしない
冷却期間の男性心理から、別れてすぐは何もしない方が良いということがわかったでしょう!
フラれた場合はショックで立ち直れない状態になっていますし、振った場合は解放感でウキウキしています。
すぐに動きたい気持ちもわかりますが、いったん落ち着きましょう!
また、冷却期間がなしアタックすると、次のようなデメリットもあります。
- 復縁しても同じ原因で別れる
- 距離が広がる可能性が高い
- 友達、セフレになってしまうなど「恋人」というポジションを取りづらい
テクニック②:1ヶ月~2ヶ月経ち寂しくなってきた頃に連絡する
復縁に向けて動き出すタイミングとしては、元カレが寂しさを感じ始めたころです。
一般的に、1ヶ月から2ヶ月の間くらいが目安です。
しかし、恋愛傾向や独り身をどれだけ楽しめたかにもよるため、元カレの性格やSNSなどから推理していきましょう!
寂しさや別れたことへの後悔が膨らんでいるときにアプローチできると、距離はグッと縮まります。
少し世間話をしているうちに寄りを戻せることもあるため、タイミングを重視してください。
テクニック③:話題を振ってみる
復縁を狙うためには連絡を取る必要がありますが、別れた事実があるためどうやってやり取りを始めたら良いか迷うものでしょう。
もちろん「久しぶり!最近どう?」といったフランクな感じでも良いですが、持ちネタがあるとスムーズにいきます。
ここでは、おすすめの話題を5つ紹介しますね!
おすすめの話題①:コレって君のだっけ?
自然な流れでやり取りで始められるのが、物の写真を送って「君のだっけ?」と送ることです。
返し忘れた物などを使って2人の関係を新たに築けます。
逆のケースで「私の〇〇知らない?」でもOKです。
おすすめの話題②:前2人で行ったお店なんて名前?
交際していれば、さまざまな場所へお出かけしたことでしょう。
こうした思い出も話題として使えます。
さらにメリットもあり、「前2人で行ったお店なんて名前?」「どこにあるんだっけ?」と聞けば、元カレの中で当時の楽しかった記憶が蘇ります。
そして、「他の男と今度行くのか?」と焦らせることができるのです。
おすすめの話題③:間違い電話してからトーク
わざと元カレが出られない時間などに電話をして、「ごめん間違えた!」と送ってから会話を始めることも効果的です。
特に、この方法は彼女を振ったことを後悔している男性に有効!
連絡を待ちをしているときに元カノから電話が来れば、復縁できると期待して動き始めてくれます。
おすすめの話題④:誕生日おめでとう!
復縁テクニックの中でも定番の話題です。
相手の誕生日が冷却期間中に来たら「おめでとう!」と送ってやり取りを始めましょう。
復縁欲が伝わらず自然に関わりを持てるので、使える方は試してみてください。
また、自身の誕生日をアピールすることもおすすめです。
寂しさを感じている元カレが連絡してくるかもしれません。
誕生日がきっかけで復縁するカップルは多いですよ!
おすすめの話題⑤:あのときはごめん
自分が元カレを振ったときに使えるのが謝ることです。
「あのときは言い過ぎてごめん!どうしても謝りたかった」など言いましょう。
すると、元カレは立ち直りますし、復縁できる期待を膨らませます。
ですが、ここでアクションを起こしすぎると引かれたり余裕ぶられたりするので、謝った後は少し退きましょう。
すると、元カレの追いたい心に火がつき、アプローチを掛けてくるようになるでしょう!
テクニック④:グイグイいきすぎない
復縁をしたいときはアクションを起こす必要がありますが、グイグイいきすぎることはNGです。
冷却期間を設けなかったり、元カレにメッセージを送りすぎたりするとかえって避けられてしまいます。
それに「この女、俺と復縁したいんだ」と思い、未練がなくなる男性もいるのため攻めすぎは注意しましょう!
また、メッセージの返信頻度は元カレのペースに合わせること、長文を送ったり付き合っていたころのような接し方をしたりしないことも、心掛けたいポイントです。
テクニック⑤:追われる女になるため少し押したら引く
復縁を狙うなら、追われる女になりましょう。
先ほども紹介したように、冷却期間の男性心理は「イライラ⇒独り身楽しい!⇒寂しい⇒復縁したい」といった流れで変化するものです。
「寂しい」「復縁したい!」というときに連絡すると一気に距離が縮まりますが、元カレの気持ちや恋心を熱したいなら引きを覚えましょう!
例えば、次のようなテクニックを使うことをおすすめします。
- メッセージは送るもののあまり返信しない
- 他の友達と楽しそうにしている姿をSNSにアップする
- 会いたいと来ても少しスルーする
復縁欲が伝わってしまうと、男性にいつでも手に入る獲物と思われたり、余裕を与えたりしてしまいます。
「元カレ自身が動かないと復縁できない」というシチュエーションを作り出すためには、引くことを意識してください!
テクニック⑥:ある程度打ち解けてきたら食事をする
メッセージで会話ができて、恋人ではない新しい関係が築けてきたら実際に会いましょう。
とはいえ、いきなりデートをするのではなく食事をするだけです。
平日の夜や休日に待ち合わせてして、サクッとディナーをしてください。
ここでは、何気ない会話や明るい話題について話し、復縁については出さないようにしましょう。
そして、食事後は何もせず解散します。
名残惜しいくらいがちょうど良いです。
元カレも、「もう少し一緒にいたい」と感じて、今度は自分からデートや食事の誘いをしてくるようになるでしょう!
男性の冷却期間中に女性がすべきこと
では、冷却期間中に女性はどういったことをすべきでしょうか?
復縁を考えている女性は、これから紹介していくことをしっかりと頭に入れておいてくださいね!
すべきこと①:復縁したいのか友達に戻りたいのか答えを出す
冷却期間中にやっておきたいことは、復縁するのか友達に戻るのか決めることです。
今後の行動にも影響してくるため、自分と向き合ってしっかりと答えを出しましょう。
友達に戻りたい場合は連絡しなくて大丈夫ですし、次の恋の準備をすればOKです。
また、好きな気持ちがあるけど復縁を望まない方もいるはず。
その場合も友達に戻りたい場合と一緒で、傷を癒やして新しい恋を見つけましょう!
そして、復縁を望む方は冷却期間中の元カレの心理を紐解き、連絡するベストなタイミングをつかみましょう。
ちなみに、答えを出すことも焦らなくて大丈夫なので、じっくり考え抜いてくださいね。
自己の成長につながりますよ。
すべきこと②:復縁したいなら焦らない
「復縁したい」と思ったらすぐ行動するのではなく、一度恋愛から離れましょう。
焦ってアクションを起こすと空回りしてしまいかねないからです。
まずは、友達と遊んだり独り身を満喫したりしながら、リフレッシュしてください!
そして、別れて3週間経つくらいになったら、復縁について動き始めましょう。
どうやって連絡をするか、どんなアプローチをしていくかを計画しておくとスムーズに進みますよ。
すべきこと③:彼の新しい恋を邪魔したりストーカーしたりしないと誓う
元カノが復縁を望んでいるからといって、元カレも同じ気持ちとは限りません。
恋はいきなりやってくるものなので、男性心理のパターンに当てはまらないことも多いものです。
中には、別れてすぐに新しい恋を見つけたり、好みの女性と出会ったりしている元カノもいることでしょう。
そして、元カレが次の恋に進んでいる場合、考えられる展開は2つあります。
- 新しい女性と比較して元カノのことを再び好きになる
- 付き合って忘れ去られる
復縁可能性がゼロになったわけではありませんが、やや厳しい状況になります。
そんなときにやってしまいがちな女性の行動が、恋路を邪魔したりしつこくアピールしてストーカーになったりすること。
もちろん、NGです!
自ら復縁の芽を潰していますし、トラブルや社会的な信頼を失うことにつながります。
くれぐれもやらないよう、冷却期間中に決意しておきましょう!
すべきこと④:悪い部分は直しておく
冷却期間は、自分磨きをするのに最適です。
スタイルを良くしたり新しいスキルを身につけたりすることはもちろん、別れの原因になった悪い部分があれば直しておきましょう!
例えば「束縛がキツいのが無理」と言われてフラれたなら、メイクやファッションに力を入れて自信を身につけ嫉妬心を弱めるなどです。
こうした悪い部分を直しておかないと、復縁したとしてもすぐに別れてしまうでしょう。
元カレが別れ際に言ってきたことなどを覚えておき、より良い女性へステップアップしてくださいね。
まとめ
冷却期間中の男性心理を中心に、女性に向けて復縁するためのテクニック紹介しました。
復縁は難しいものですが、元カレが寂しいと思っているときにアプローチを掛けられると成功率は高まります。
男性心理をしっかりと把握して行動しましょう!
また、冷却期間中にどれだけ自分磨きをできるかが勝負です。
別れたときよりも魅力的になっていれば、元カレは黙っていられません。
追われる女性を目指し、復縁して幸せな日々を取り戻しましょう!
ホンカツに
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