男性に対する女性の好意がバレバレのケース
女性が男性に好意があるとき、実は言動でバレバレのことが多いです(笑)
ちょっとしたことの積み重ねで、好きな感情がダダ漏れ状態になっていることは少なくありません!
では、女性の好意がバレバレなのはどんなときでしょうか?
女性の好意がバレバレの場合①:笑顔であいさつをする
堂々と好きな男性に話しかけるきっかけ、それはあいさつです。
そんなわけで、女性は好きな男性に対して元気いっぱい、すてきな笑顔であいさつして「にこやなか私」をアピールしてしまいがち。
あいさつにかこつけて、雑談やときにはデートのお誘いまですることもあります。
他の人に対するあいさつとは違う、気合の入ったあいさつは受ける側にわかってしまうもの。
「〇〇さん、俺に気があるのかな?挨拶が特別な気がする」とバレてしまいますよ!
女性の好意がバレバレの場合②:よく目が合って笑う
女性は、男性を好きになるとついつい目で追ってしまうもの。
「何をしているのかな?」「何を見ているのかな?」「あ、今のしぐさ素敵……♡」そんな男性の姿に興味津々です♪
そんな男性が女性の方を見てくれたら……それはもう有頂天!
微笑み返すしかありません♡
しかし、男性は「最近、〇〇さんからよく見られている気がする。もしかして……。」と感づいてしまいます。
ただ、目が合うたびに微笑まれることに対して悪い気はしません!
女性の好意がバレバレの場合③:些細な変化に気づく
一般的に、女性は男性よりも細かいことに気がつきやすいと言われています。
そんな観察好きの女性は、気になっている男性のことならばなおのこと、些細な変化に気がつかないわけがありません!
「少しだけ髪を切った」「新しい靴を履いている」「キーホルダーを変えた」「携帯の待ち受けを変えた」そんな変化に気がついたら「〇〇君、△△変えた?いいね。」と話しかけたくなります。
逆に、調子が悪そうだったり落ち込んでいたりするときにも「大丈夫?」と真っ先に声をかけます。
そうすれば、男性に「いつも俺のこと気が付いてくれるなぁ、俺に興味ある?」とバレてしまいますよ。
女性の好意がバレバレの場合④:積極的に話を聞く
「好きな男性と話したい」「彼のことを知りたい」これは恋する女性ならば共通の想いです♪
しかし、積極的に「〇〇についてどう思います?」「聞いてください!最近こんなおもしろいことがあって……。」といったように頻繁に話かけにいったり、話を引き出そうとしたりしている場合は、相手に好意がバレバレです!
とはいえ、そこは自分語りが大好きの男性の性(さが)。
共感したり感心したりしながら聞いてくれる話し相手に悪感情は抱きません!
女性の好意がバレバレの場合⑤:話すときの距離が近い
女性は、好意を持っている人と話すときほどパーソナルスペースを縮めがち。
また、話すときには少しでも「男性の顔を良く見たい」「声をよく聞きたい」「においや体温を感じたい」そう思っているうちに一歩、また一歩と気がついたら距離が近くなっています。
そして、「〇〇さんは俺と話すときだけ、凄く血数いてくるよな」と意識されてしまうのです。
女性の好意がバレバレの場合⑥:質問が多い
好意を持っている男性のことなら、とにかく何でも知りたいのが恋する女性の性。
ついついなんでもかんでも聞いてしまいがち。
出身地、家族構成、子供のころハマっていた遊びなど知りたくてたまりません!
また、「質問」というものは会話を続けるのにとても便利です。
とはいえ、なにかにつけてとにかく質問が多い女性は「もしかして俺に興味がある?」と男性に好きな気持ちがバレてしまいます。
女性の好意がバレバレの場合⑦:褒める
好きな男性を落とすために、相手のことを褒めるのは常套手段です。
しかし、男性側もそんなことは百も承知。
特に、あまり人が気づかないような些細なことまで気がついて、大げさなまでに褒められれば好意があることはバレてしまいます。
「〇〇さん、俺のこといつも見ていてくれて、褒めてくれるけれど、これってもしかして……。」となるのわけです。
もちろん、褒められて悪い気はしません!
女性の好意がバレバレの場合⑧:心配をして声をかける
好きな男性には、あれこれ世話を焼きたくなってしまうのが女性というものです。
男性のことを心配しているのと同時に、助けてあげて「優しい私」をアピールする絶好の機会に他なりません♡
忙しそうなとき、体調が悪そうなとき、落ち込んでいるときなどに「大丈夫?」「私にできることある?」などと声をかけます。
男性は、弱っているときに気遣いのある声をかけてもらえると、とても心に響くもの。
そして、そんなタイミング良く寄り添ってくれる女性のことを「もしかして……。」と気がつきます。
女性の好意がバレバレの場合⑨:LINEの頻繁が高い
好きな人と直接話すことは少し恥ずかしい女性でも、LINE(ライン)なら手軽に話しかけられます。
そんなわけで、好きな相手とのLINEの頻度は高めになるのです。
直接的に好意があるような文章ではなくても、LINEの頻度が高いこと自体が気持ちの表れ。
「〇〇さんからのLINE多いなぁ。凄くこまめだし。」と男性は感じ、好意がバレるのです。
女性の好意がバレバレの場合⑩:男性の好きなものを知っている
女性は、好きになった男性のことならばとにかく知りたくてたまりません。
特に、男性の好きなものならばなおのこと。
好きな食べ物、好きな映画、好きな本、好きなブランド……会話の端々やSNSの自己紹介などで情報収集して、そして一度知ったら決して忘れません。
「〇〇さんって△△、好きでしたよね。」などと気が利く姿に、「よく俺のこと知っているなぁ。」と感心する同時に気持ちがバレます。
女性の好意がバレバレの場合⑪:心配と気配りがある
女性はもともと細やかな気配りが得意ですが、好きな相手に関しては特に顕著に発揮します。
「〇〇さん、昨日も遅かったんじゃないですか?少し私に回してくださって大丈夫ですよ。」など、相手が困っていたり大変だったりするタイミングを見逃さず手を差し伸べます。
そんなことが一度ならず、二度、三度と重なると、鈍感な男性も女性のことを「ただの親切な人」とは思いません。
「俺、愛されているな」とバレてしまいます。
女性に対する男性の好意がバレバレのケース
続いては、好きな女性に男性が意識的・無意識的にしてしまう言動についてお伝えしていきましょう!
ことばや行動の端々に特別な愛情が感じ取られ、恋愛感情が女性にバレてしまいます。
男性の好意がバレバレの場合①:視線を注ぐ
男性は、好きな女性のことをついつい見てしまいます。
「何を見ているのかな?」「何をしているのかな?」「今日もかわいいなぁ……」といったように考えているうちに見入ってしまい、その熱烈な視線に女性が気づいて恋心がバレるというわけです。
女性が男性の方を見て目があってしまうと、恥ずかしくなったり照れたりして慌てて目を反らしたりそっぽを向いたりすることもあります。
男性の好意がバレバレの場合②:すぐにヤキモチを焼く
男性は女性よりも独占欲が強く、嫉妬やヤキモチを焼きやすいです。
そのため、意中の女性が他の男性と談笑していたり、他の人に親切にしていたりすると、あからさまに機嫌が悪くなったり割って入ったりすることがあります。
そのときには、何にもなくても後々で「あのとき、随分楽しそうにしていたけれど、何話していたの?」などと聞いてきたりしてしまうもの。
そのため、女性に「あれ?嫉妬されている?」とバレてしまうのです。
男性の好意がバレバレの場合③:共通の話題や時間を持ちたがる
男性は、好きな女性と楽しい話しで盛り上がったり、2人だけでしか通じない話をしたりしたいと思っています。
そのため、共通の話題探しに余念がありません。
女性の趣味、興味のあること、やりたいこと、気になっていることなどを聞き出し、「そのお店、俺も気になっていたんだ、一緒に行かない?」などと誘ってきます。
男性としては食いつきの良い話題を提供したつもり。
しかし、女性側からすると「この人、〇〇なんか本当は興味なさそうなのに、私に合わせてくれている?」と好意がバレるのです。
男性の好意がバレバレの場合④:よく話しかける
男性は、好きな女性と話したくてたまりません。
些細な用事でも、あるいは用事を作って、もしくは用事がなくても、とにかくことあるごとに好意を持った女性に話しかけようとします。
「え?それ今話すこと?」と女性に思われるような物事でも、逐一報告したり話しかけたり聞きに行ったりするのです。
話す内容に好意が匂わされるものでなくても、話しかけるという行為自体が目立つもの。
「最近やたら構ってくるな。そんなに私と話したいの?」と好意がバレてしまいます。
男性の好意がバレバレの場合⑤:褒める
男性は「好きな女性の笑顔を見たい」「好きな女性を喜ばせたい」「好きな女性から好意を持たれたい」と思っているもの。
そのため、女性のいろんなところを褒めます。
ささいな優しさや気遣い、モノを知っていること、技術があること、センスの良さなどを探し出しては大げさなくらい褒めるのです。
照れてしまったり居心地が悪いくらい褒められた女性は、褒めてくれた男性を単に「サービス精神の旺盛な人」ではなく、徐々に「私のことを良く見て、そして上げてくれる人」と認識するようになります。
男性の好意がバレバレの場合⑥:質問が多い
好きな女性に話しかけたいけれど、話題が見つからない……。
そんなときに便利なのが「質問」です。
そして、質問をすることで女性の情報も手に入れられるので一石二鳥。
「趣味は?」「休日は何をしているの?」「最近あった面白いことは?」「彼氏はいるの?」「好きなタイプは?」「犬と猫、どっちが好き?」といったように、とにかく質問します。
一つの質問から話題を広げられれば女性も楽しいですが、ときには「インタビュー」、もっと悪ければ「尋問」のようになってしまうこともあります。
質問の内容を選ばないと「なんで私がそんなプライベートなこと、あなたに教えなきゃいけないのよ!」と女性の反感を買ってしまいかねません。
特定の男性から質問ばかり受けると、「そんなに私に興味があるの?」と好きな気持ちバレてしまいます。
男性の好意がバレバレの場合⑦:自分の話をする
男性は、好きな女性のことを知りたいのと同時に、好きな女性に自分のことを知ってもらいたいと思うも。
あわよくば、知るだけでなく興味を持ったり尊敬をしたりして欲しいとも望んでいます。
そのため、自分の話を良くするのです。
自己紹介や雑談の延長線のつもりが、やや盛った武勇伝や自慢話になることは少なくありません。
女性にとって、男の武勇伝や自慢話などあまりおもしろいものではありません。
やたらと自分だけに力んで話してくるなと気がついたとき、「私に『すごーい』って言って欲しいのね」と好きな気持ちがバレます。
男性の好意がバレバレの場合⑧:LINEの頻度が高い
男性は女性に比べて基本的に筆不精ではありますが、好きな女性が相手となれば話は別問題。
普段に比べて、圧倒的にLINE(ライン)の頻度が高くなるのです。
LINEの内容が大したことでなければ簡素な返事、もしくは既読スルーが当たり前の男性であっても、相手が好きな女性なら丁寧な返信をしたり、何かと口実を作ってはやり取りを続けようとしたりします。
グループLINEのときには好きな女性に対してだけ反応が良いことも多く、女性に好きなことがバレます。
男性の好意がバレバレの場合⑨:気遣いがある
普段あまり気遣いができない男性であっても、好きな女性相手に対しては違います。
荷物を持っていれば代わりに持とうとし、疲れていたり体調が悪そうだったりするのならば休憩をすすめ、大変そうならば手伝おうとし、落ち込んでいるようならば励まそうとします。
その細やかな、あるいはときに大げさなほどの気遣いはただの「親切な良い人」ではなく、「私のことが好きなのね」と認識されてしまうのです。
男性の好意がバレバレの場合⑩:誠実さをアピールする
女性は、誠実な男性を求めているということを男性は知っています。
ちょっと遊びたいだけならば「ちょい悪男」を演出することもありますが、本命の女性に対しては「誠実な男」をアピールすることが多いです。
「俺って一途なんだよね。一度好きになったり付き合ったりすると長いんだ。」「交際するのならば結婚前提が良いな。」「俺、ギャンブルは苦手なんだよね。パチンコとか絶対に行かない。」など、誠実で安全な男であることをことあるごとに主張します。
「この人『いい旦那さんになりそう』って言って欲しいのかしら?」などと女性に思われ、好きバレします。
職場で好意がバレバレの男性の態度・行動
男性が好きな女性にだけ見せる好意は、職場で結構見られています。
気がついていないのは本人だけで、バレバレなことは決して少なくありません。
度が過ぎるとバレるだけでなく、職場で反感を買うこともあるので気をつけてください!
では、どういった態度や行動が「好意がバレバレ」になってしまうのでしょうか?
男性の態度・行動①:何かと話しかける
好きな女性と話す機会を少しでも多く作りたいというのは、恋する男性の自然な思考です。
しかし、「それ今彼女に話す必要ある?」「どうしていつも彼女に聞くの?」などというような話しかけ方が目立つと、男性が女性に気があることはバレバレです。
男性の態度・行動②:露骨に優遇する
好きな女性に感謝されたいというのは男性の性です。
しかし、公平性を欠くほどあからさまな優遇は、周囲にバレるとともに職場の雰囲気を悪くします。
当の女性にも、感謝どころか居心地の悪い思いをさせてしまうでしょう。
「好きな女性のミスにだけ甘い」「好きな女性に対してだけ大げさに評価をする」「好きな女性のライバルに当たる人物にきつく当たる」などは御法度ですよ!
男性の態度・行動③:仕事終わりに食事へ誘う
「お疲れ様会」「相談事がある」「話がある」「帰り道が一緒だから」「こんなに遅くまで残業させてしまったから」「次の飲み会の下見」「1人の食事は味気ないから」「男一人では入りにくい店だから」など、もっともらしい理由をつけても、仕事帰りに食事へ誘うのは「君とデートをしたい」と言っている以外にありません。
たまに、2人きりではなくグループで誘っていたとしても、職場ではバレバレになってしまうでしょう!
男性の態度・行動④:好き避けする
プライドが高かったり照れ屋だったりする男性の中には、好きになった女性をあえて避ける人もいます。
「話しかけてもそっけない」「事務連絡以外で話しかけない」「視線を絶対に合わせない」などは、一見すると男性が特定の女性を嫌っているように見えるかもしれません。
しかし、長い間一緒の空間で仕事をする職場では、徐々に「これは嫌っているというより意識しているの裏返しでは?」と気づかれてしまうことが多いです。
男性の態度・行動⑤:イジる・からかかう
大人になっても、男性の「好きな女の子ほどいじめたくなる」という心理は変わりません。
何か話しかけるきっかけが欲しくて、注意を引きたくて、ついついいじったりからかったりすることが多くなりるのです。
他愛ない戯れのつもりであっても、周囲には好意はバレバレです!
やり過ぎると、相手の女性が本気で嫌がったり周囲が「子供っぽい男」と見たりするので気をつけましょう。
悪乗りは禁物です。
相手の女性は苦笑いしていても、内心は本気で怒っていたり傷ついていたりすることも少なくありませんよ。
女性が職場で好意がバレバレの態度・行動
女性の場合は、どういった態度や行動を取ると「好意がバレバレ」になるのでしょうか?
次のような態度や行動を取ると、職場で好意がバレることが多いですよ!
あからさまにしているつもりではなくても、恋するあまり周りが見えていないことは少なくありません。
露骨過ぎると職場の雰囲気が悪くなってしまうこともあるので気をつけましょう。
女性の態度・行動①:目線で追う
好きな人をついつい目で追ってしまうことは、恋する女性ならよくあることです。
しかし、たびたび仕事の手を止め、熱視線を送っていると周囲から「またやってる(笑)」と思われてしまいます。
女性の態度・行動②:隣の席に座る
グループで行く食事や飲み会、研修会などの際に、好きな男性の隣に座ることができれば、意中の男性とたくさん話すことができます。
それほど強引なことではないにしても、となりの席を毎回キープしようとすると周囲には気づかれてしまいます。
気が利く親切な仲間なら、さりげなくとなりに座らせてくれるように便宜を図ってくれることもあります。
しかし、強引なまでに隣に座ろうとしていたりすると周囲の反感を買ったり、冷ややかに見られたりすることもあるかもしれませんよ!
女性の態度・行動③:仕事を手伝う
「好きな男性に感謝されたい」「力になりたい」と思うことは、恋する女性なら当然のことです。
好きな男性と仕事をすることで、会話もたくさんできます。
しかし、いつもは定時退社徹底主義なのに、「特定の男性の仕事だけ手伝う」「段取りを無視して一人の男性の手伝いばかりしたがる」「自分の仕事をおざなりにしてまで手伝う」といった行為は目立つし、周りの方の反感を買うでしょう。
女性の態度・行動④:お弁当を分けてくる
「男性の心をつかむには胃袋から」というのは、現代の世でも健全です。
しかし、「から揚げあげすぎちゃったからおすそ分けです♪」「〇〇さん、お疲れでしょう。私はおかし食べすぎちゃったから少しオカズ貰ってくれませんか?」などといったように、お弁当を分けようとするのはあからさま過ぎます。
特定の人に頻繁に手作りの食べ物をあげるという行為は、かなり目立つのだと自覚しましょう!
食べ物のおすそ分けは、どうでも良い人には絶対にやらないことです。
つまり、「あなたに好意がありま~す!」と大声で触れ回っているようなものですよ。
女性の態度・行動⑤:一緒に帰ろうとする
「あら、偶然ですね。」「私もちょうど終わったところなのです。」などといったように「たまたま」を装っていたとしても、何度も何度も一緒に帰ろうとする姿を目撃されれば、職場で「あの二人妖しいわね。」と思われてしまうでしょう。
職場の飲み会で、解散の後に意中の男性の後を追うような仕草も、意外と見られているものですよ!
まとめ
職場での異性を好きになってしまうと、隠しているつもりでも案外些細なことの積み重ねで好意がバレてしまうことは多いです。
男女ともに、何かと話しかけたり視線を送り合ったり、あの手この手で関わりあいを持とうとしていることで、「あ、この人もしかして自分に好意を持ってる?」と気がつかれてしまうのです。
また、あからさまな好意やアプローチは、当人だけでなく職場全体にバレてしまうことも少なくありません。
もちろん、社内恋愛に極端に厳しい会社だったり、すでにパートナーがいたりするのではなければ、絶対に好意を隠さなければならないものではありません。
しかし、極端なひいきやアプローチは職場の雰囲気を悪くしてしまいかねません。
また、恋がうまくい行かなかったときに気まずくなってしまうので、気をつけた方が良いですよ♪
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