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【体験談】LINEが続かなかったエピソード
男性の筆者は多くの女性と恋愛してきたこともあり、LINE(ライン)にはかなり悩まされました。
トークが続かないで切れてしまったり、返信がもらえなかったり……。
ショックを受ける毎日でした。
しかし、何か理由があるはずと思い、分析をしてみることにしました。
まぁ酷いものです。
自分の話ばかりして、相手のことをまったく考えていませんでした。
メッセージも返しにくい内容ですし、何といってもLINEを続けることに必死になっていました。
そこで、自分を見つめ直し、LINEが続かない原因に対する対処法を見つけることに成功したのです。
- 共通の趣味を作る
- 話題と話題を繋げる
- そもそもLINEは途切れて良い
などを実践したところ、多くの女性とトークが楽しめるようになりました。
LINEだけではなくリアルのトークでも使えるテクニックが満載なので、ぜひ読んでみてください。
LINEが続かない原因
LINE(ライン)が続かないのには原因があるものです。
分析できれば解決策を見つけられます。
トークのネタがなかったりトークが弾まなかったりする原因を解説しましょう。
LINEが続かない原因
- 一方的なコミュニケーションになっている
- 相手にとってつまらない話題が続いている
- 目的がない
- 共通の話題がない
- 質問をしてばかり
- 話題をつなげられていない
- 相手から見て優先順位が低い
- 文が長くて放置される
原因①:一方的なコミュニケーションになっている
LINEが続かないのは一方的なコミュニケーションになっているからかもしれません。
相手のことが好きなので色々話したくなったり尋ねたりしていると、どうしても自分だけが楽しい状況になります。
グイグイ来られるのが苦手な人や話し手になりたい人からすれば、一方的なコミュニケーションをされるとLINEする気が起きないものです。
トーク画面を見直したときに自分のメッセージが多いと感じるなら、少し勢いが良すぎたといえます。
相手の話に耳を傾けるようにしましょう。
原因②:相手にとってつまらない話題が続いている
リアルの会話でも、つまらない話題は少し退屈でしょう。
「LINEが続かない」の中でも返信が遅いのは、相手にとって食いつきにくいネタだからかもしれません。
例えば、知らない業界の話であったり、自分語りであったりです。
おもしろければ返信しようとなりますし、話を広げようとします。
一方つまらない話題は返す気が起きませんし、早く終わって欲しいのです。
原因③:目的がない
LINEが続かないという悩みの中でも「ネタがない」があるでしょう。
相手の返信はあるけど、すぐ会話が終わってしまうというパターンです。
その原因・理由は「目的がない」と考えられます。
「今日は〇〇があって…」「仕事でこんなことがあって…」「今家でゴロゴロしてる~」など、好きな人とはたくさん関わりたいので送ってしまうでしょう。
しかし、目的がないので、相手からすれば「そうなんだ」で終わります。
では、目的とは何か?
例えば「デートの約束」です。
「〇〇カフェの新メニュー美味しそうだよね」
「確かに!」
「じゃあ今度行こうよ!」
「〇日なら空いてるよ」
みたいな感じです。
デートをするためのLINEなので、会話が途切れません。
目的を意識してトークをしましょう!
原因④:共通の話題がない
友達や親しい人との会話はなぜか盛り上がるでしょう。
それは、今まで築き上げた共通の話題があるからです。
趣味が同じ・学校が一緒だった・前に言ったスポットの話など挙げるとキリがないはず。
もちろん、関係性が深いのでただの報告トークでも盛り上がります。
しかし好きな人と出会ったばかりの場合、共通の話題がなければLINEが続きません。
「高校では〇〇部で……」など互いに自己紹介をしているだけでは会話がすぐ終わってしまいます。
原因⑤:質問をしてばかり
好きな人のことは何でも知りたいし、質問すればLINEを返してくれると思うでしょう。
確かにそうなのですが、やはり続きすぎるのはNGです。
ずっと質問攻めをされてると萎えてしまいます。
それに、あなたのことが全然わからないので、興味を持たれません。
送ったメッセージを見返してみて、語尾が「?」があまりにも連続しているなら飽きられているでしょう。
何事もやりすぎは厳禁です!
そして、ときには自分のことを話しましょう。
語り過ぎはダメですが、程良く自分の情報を発信するのはアプローチです。
原因⑥:話題をつなげられていない
LINEが続かないのは話題と話題を繋げられていないからです。
そのためすぐ途切れて終わってしまいます。
話題をつなげるというのは「仕事の話⇒食事」といった感じです。
「仕事どう?」
「疲れるけどやりがいはあるよ!」
「そうかぁ、こっちはちょっとしんどい」
「そうなんだ!」
「でも疲れてるときに食べるラーメンってめっちゃ美味しいよね!」
「分かる!駅前の〇〇に通ってる笑」
「そうなんだ!」で終わりそうになってしまっても、このように一つの話題から次の話題に切り替えられるとトークが続きます。
また、相手があなたに興味がなかったとしても、会話が続けばアプローチになります。
楽しくLINEできれば大きく前進しているのです。
原因⑦:相手から見て優先順位が低い
LINEは、同時に何人ともやり取りするものです。
そのため、優先順位があります。
仕事や大切な人の返信が一番、たまに連絡する友人が二番といった具合です。
この優先順位が低いと、返信が遅くなります。
さらに「トークが途切れてもいいや」と思われてしまうのです。
また、優先順位が高い人は仕事で忙しくても返信をします。
相手の反応がないのであれば、まだまだ好感度が低いのでしょう。
原因⑧:文が長くて放置される
相手から返信が来なくてLINEが続かないのは、送っているメッセージの長さが原因のこともあります。
5行や6行もあると相手は読む気がなくなってしまいがち。
それに文章が長すぎると、どこを切り取って返信していいかわからなくなります。
極端な例ですが「今日は仕事でこんなことがあって、疲れちゃった。そういえば〇〇さんはカレー好きだって?帰り道に美味しそうなカレー屋さん見つけて、つい入っちゃった!」みたいな感じです。
仕事のことを返信するべきか、カレーに触れるべきかわかりません。
文章ツールはついつい伝えたいことをまとめて送ってしまいますが、やってしまうと続かない原因になります。
LINEが続かないときの対処法:話題がない場合
ネタや話題がなくてLINE(ライン)が続かない……。
そういう状況はもったいないです。
せっかく返信が来ているのであれば、もっとアプローチできます。
では話題がないときはどう対処すれば良いのでしょうか?
話題がない場合の対処法
- 相手の趣味の話を聞く
- 共通の趣味を作って話題にする
- 1つ話題に頼らない
- 画像を送って話を広げる
- 会ってみる
対処方法①:相手の趣味の話を聞く
話題がないのであれば、相手の趣味の話を聞くことがおすすめです。
趣味はある意味仕事よりも打ち込んでいるものなので、色々語ってくれます。
それに話している相手は楽しいためノリノリになりやすいです。
しかし、ただ相づちを打っているだけはNG!
趣味の話を広げていきましょう。
「スノボめっちゃやってる!」に対して「すごいね!」ではなく、「すごいね!自分は全然できない…コツとかあるの?」です。
返しやすく+話を広げやすいメッセージを意識しましょう。
対処方法②:共通の趣味を作って話題にする
共通の趣味があれば話題には困りません。
よくおすすめするのが同じアーティストを推すことです。
テレビ出演や新曲が出る度に「今日のやつ見た?」などネタができます。
また、ライブがあれば2人で参戦できるのでデートにもつながるものです。
1つ・2つ共通の趣味を作れば、日常会話+趣味トークがネタになります。
他にも、スポーツ・ドラマ・アニメなどネタにしてみましょう!
対処方法③:1つ話題に頼らない
LINEが続かないのは、一つの話題に頼っているケースが多いです。
確かに趣味の話は長持ちしますが、使いすぎはNG。
リアルの会話のようにコロコロ話題が変わった方が続きます。
趣味⇒日常会話⇒仕事の相談⇒褒める、といった感じです。
よくやってしまいがちなミスが、趣味の会話が途切れそうなのにネタが思いつかなくて続けてしまうこと。
すると飽きられてトークが終わります。
1回途切れても良いので、1つの話題に頼らず変えていきましょう!
対処方法④:画像を送って話を広げる
会話のネタがないなら、画像がおすすめです。
おもしろ・オシャレ・流行りのスポットの画像を送れば会話を広げられます。
途切れそうなら、もう1枚追加すればトークの盛り上がりをキープすることも可能です。
ただし、多くても5枚ほどにしましょう。
また、スタンプでも同じことができます。
「これ面白いから買ってみた」とメッセージを送り、スタンプを送りましょう。
相手は感想を言ってくれるはずです。
こうした何気ないやりとりが良いアプローチになるので試してみてください!
対処方法⑤:会ってみる
話題がないのは会うことで解消できるものです。
デートに誘えば「どこに行くか?」で盛り上がれますし、終わった後は振り返りトークに花を咲かせられます。
それに会ったことで好感度・優先順位が上がれば返信の頻度も高くなるでしょう。
相手が返信をしてくれるなら、思いきって誘ってみてください。
現状を大きく変えることができますよ。
LINEが続かないときの対処法:返信来ない場合
相手からの返信がなくてLINE(ライン)が続かない……というパターンは深刻です。
何とかして変える必要があります。
どのような対処をすれば返信がもらえるでしょうか?
返信が来ない場合の対処法
- 相手が暇な時間を教えてもらう
- 返しやすい短文にする
- SNSに投稿する
- 会ってみる
対処方法①:相手が暇な時間を教えてもらう
返信が来ないのは、忙しいからかもしれません。
仕事や趣味に打ち込んでいる人は暇な時間が限られています。
そして、忙しい時間に送ったLINEはスルーされて、忘れられてしまうものです。
そこで、おすすめの対処方法が暇な時間を教えてもらうこと。
趣味や仕事など1日の流れを質問してみて、比較的スマホを触っている時間を察しましょう。
ベストなタイミングで送れると返信がもられるようになります。
対処方法②:返しやすい短文にする
相手にとって返しにくい内容だと放置されます。
逆にすぐ返せるようなメッセージは対応してくれるものです。
送る際は、相手がどう返すか予想して文章を打ち込みましょう。
「〇〇のチョコレート美味しいよね」⇒相手「そうなの?今度買ってみようかな!」⇒「〇〇味がおすすめだよ!」など会話の流れを考えてみてください。
全然思いつかないという場合は、返信しにくいのです。
対処方法③:SNSに投稿する
返信がないのは、忘れられているからかもしれません。
そんなときは、つながっているSNSやタイムラインに投稿しましょう!
投稿を見て「そういえばメッセージ来てた!」と思い出してもらえます。
また、オシャレな写真や新しく買った物などを載せることも効果的です。
興味を持ってもらえるからです。
ただし、連続投稿や頻度が高すぎるとうっとうしいのでやめましょう。
対処方法④:会ってみる
優先順位が低くて返信がもらえないのであれば、会うのがベストな対処方法です。
LINEだけで解決しようとしてもなかなか上手くいきません。
軽く食事に誘ってみて、そこでアプローチを掛けましょう。
印象が変わって興味を得られると、返信がたくさん来るようになります。
アクションを起こしてみましょう!
LINEが続かないときにやってしまいがちなミス
LINE(ライン)が続かないと不安になるでしょう。
しかし、落ち着かないとNG行動をしてしまい余計に状況が悪くなります。
やってしまいがちなミスをお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。
ありがちなミス
- 「つまらない?」と聞く
- 続けることに必死になる
- 脈なしだと決めつけて悲観的になる
- 返信が来るとすぐ反応する
NG行為①:「つまらない?」と聞く
相手からの返信が遅かったり話題への食いつきがなかったりした際に「もしかしてつまらない?」と聞いてしまいがちです。
しかし、こうしたネガティブ発言はデメリットが目立ちます。
マイナスイメージがついてしまいますし、相手は「つまらない?」と言われてどう返信すれば良いかわかりません。
関係が悪くなるでしょう。
また、文章ではそっけないけど脈ありの人もいます。
顔が見えないコミュニケーションですが、必要以上に不安を感じる必要はありません。
相手のリアクションが弱いのであれば感情任せで当たらず、話題を変えるなどしましょう。
NG行為②:続けることに必死になる
すでにミスをしている人が多いかもしれませんが、LINEを続けることに必死になってはいけません。
そもそも会話は途切れて良いのです。
別にトークが終わるのは失敗ではありません。
また始めればOKです。
それどころか無理矢理続けてしまうと相手へ負担を掛けますし、「この人とのLINEつまらない」となります。
相手がノリ気でないなら一度自分から切ってしまいましょう。
そして、何かネタがあるときに新たにメッセージを送ってください。
その方が楽しくトークできますし、執着しない姿勢が良い印象を与えます。
距離を置いたことで追われるようになることもあるでしょう。
NG行為③:脈なしだと決めつけて悲観的になる
LINEが続かないと、「相手から嫌われている?」「興味がない?」と不安になるかもしれません。
しかし、脈なしだと決めつけて悲観的になることはNGです。
トーク続かなくても諦める必要はありませんし、脈ありの可能性もあります。
前向きになることは難しいかもしれませんが、一つひとつアプローチをしていきましょう。
また、LINEが続かない原因を探して改善するなどしてください。
NG行為④:返信が来るとすぐ反応する
好きな人からのLINEの返信が遅いと、来たときにすぐ反応してしまうでしょう。
しかし相手には忙しい・手が離せないなど状況があります。
すぐ反応をすれば負担になりかねません。
それに、既読をつけてしまえばゆっくり考えずメッセージを送ることになります。
第2の失敗を招いてしまうでしょう。
LINEが続かない状況を変えるアプローチ方法
LINE(ライン)が続かない状況が長いと進展がありません。
できるだけ早く抜け出したいところです。
そこで、アプローチ方法を紹介していきましょう!
アプローチ方法
- デートをして一番良い自分を見せる
- 相手のことを褒める
- 通話をおねだりする
- 自慢にならない程度に自分の良い面をアピールする
- 何かプレゼントする
方法①:デートをして一番良い自分を見せる
LINEが続かないのは相手が興味を持ってくれないことが理由として定番です。
実際惚れていたり好意を抱いていたりすれば、トークは勢い良く続きます。
つまり、相手から恋愛的に意識されると状況が変わるのです。
そこでおすすめなのがデートです。
やはり会うのが一番のアプローチです。
会話もできますし、何より自分自身を見せられます。
デートで一番オシャレで決まっている姿でいけば、容姿だけで惚れてもらえるかもしれません。
2人きりで遊んだ後にLINEが続くようになるのはあるあるです。
そのとき、相手は恋愛的に興味を持っています。
デートをしてたくさんアピールしましょう!
また、会話もLINEと同じなので「LINEが続かない原因」で紹介した点に注意してくださいね。
方法②:相手のことを褒める
承認欲求を満たす効果的なアプローチが「褒める」です。
LINEでも直接でも良いので褒めるようにしましょう。
すると、相手はまた言われたいのであなたとの関わりを深くしようとします。
また、褒められるとお返しをしようと考えるのが人の心理です。
相手も色々褒めてくるでしょう。
あなたの良い部分について考えるので、印象が変わってきます。
方法③:通話をおねだりする
LINEが続かないのであれば、相手はメッセージのやり取りが苦手なのかもしれません。
「本当は楽しくトークしたい……」と考えている可能性もあります。
もしくは、あなたに対して興味がないのでしょう。
理由は何にしても、通話は効果的なアプローチです。
「ちょっと話したいから掛けていい?」「暇なら話そうよ~」など気軽に誘いましょう。
通話のおねだりなら、返信内容は「YES」「NO」の二択なので考える必要がありません。
気が付けばすぐ返してくれるでしょう。
そして、通話ができれば、たくさん話せるので仲が深まります。
褒められるとGOODです。
また、相手からすれば「暇なときに話したくなるってことは……」と好意を感じます。
方法④:自慢にならない程度に自分の良い面をアピールする
恋愛において相手からの関心や興味を得るにはアピールが必要です。
そのため、自慢にならない程度に自分の良い面を明かしていきましょう。
会話のネタにもなるのでおすすめです。
例えば、「料理作ってみた!(写真付き)」「家具を組み立ててみた!(写真付き)」などです。
自分の強みを明かします。
相手はあなたがどんなことが得意かわかりますし、印象が変わるものです。
また、料理の写真を上げたら「食べてみたい!」と言われる⇒家に招く・弁当を作ってあげる、など進展につなげられます。
方法⑤:何かプレゼントする
物で釣っている感はありますが、何かプレゼントするとLINEが続かない状況を変えられます。
受け取った相手は感謝をしていますし、あなたを放置できなくなるものです。
優先順位は上がるでしょう。
それにプレゼントをネタに話題も作れるので、トークが盛り上がるようになります。
あげるのは高級品である必要はありませんし、そもそも物ではなくてもOKです。
相手に何かしてあげれば好感度が上がりますし、感謝の気持ちからLINEが続くようになるので距離が縮まります。
LINEが続かないときの脈あり・脈なしの違い
LINE(ライン)が続かない……となると、脈なしだと決めつけてしまう方も多いはず。
しかし、実際のところ相手にも事情があるため、好意を抱いているけど返信できないケースもあります。
それでは、脈あり・脈なしの違いについて解説してきましょう!
脈あり・なしの違い
- 会ってくれるかどうか
- 会話の途中で既読無視するかどうか
- 返信が早いかどうか
- 内面を褒めてくれるかどうか
違い①:会ってくれるかどうか
LINEが続かなくても、会ってくれるなら脈ありの可能性が高いです。
興味がない場合は誘っても基本的に断り続けます。
休日は他の人に使いたいですからね。
忙しい中でもデートをOKしてくれるのであれば、少しは興味を持っているということです。
しかし、会えたからといって油断は禁物!
恋愛対象になれるかどうかは激しく変動するものです。
デートをするときは、褒める・気遣いをするなどアプローチをきちんとしましょう。
また、デートできたとしてもLINEの仕方は見直してください。
違い②:会話の途中で既読無視するかどうか
LINEは続かないけど脈ありの場合、既読無視はほとんどありません。
返信は遅くてもきちんと返します。
しかし、脈なしの場合の心理は「早く終わらせたい」なので、チャンスを見つけて既読無視するものです。
「会話が終わったと思った」と言い訳をするでしょう。
違い③:返信が早いかどうか
トークは途切れてしまうけど返信が早いのも脈ありパターンです。
メッセージが来て嬉しいのですぐ返しています。
しかし、どうLINEを続ければ良いかわからないので、何度も途切れさせてしまうのです。
相手も「LINEが続かない」と悩んでいるかもしれません。
返信が早いならトークがなるべく続くように話題を広げるのに徹しましょう。
デートを誘ってみるのもおすすめです。
違い④:内面を褒めてくれるかどうか
LINEの返信が遅くトークが続かないけど、ときどき内面を褒めてくれる。
これも脈ありケースです。
興味がないと中身まで見ていないので、的確に褒められません。
しかし、実は好意を持っている場合は、あなたが言ったことや日頃の頑張りをよく見ています。
それにアプローチをしたいので「褒める」のです。
褒めてくれたらお礼をして、お返しをしましょう!
まとめ
LINE(ライン)が続かないとさまざまな悩みを抱えてしまうでしょう。
筆者も上手くいっていないときは毎日ショックを受けていました。
しかし、現在LINEが続かなかったとしても、行動次第で結果を変えることはできます。
LINEの仕方を見直してみたり褒めるなどアプローチしたりすれば、両想いになれるものです。
それに、関わる時間が増えてくると、自然に話題も尽きなくなってトークが盛り上がります。
不安かもしれませんがあまり落ち込まず、しっかりとアクションを起こしていきましょう。
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