fbpx

作成日:2020/05/07

【取材】with(ウィズ)にインタビュー!婚活・恋活をうまく進めるコツとは?

ホンカツ編集部
ホンカツ編集部

2020年3月、ホンカツ編集部はマッチングアプリ「with(ウィズ)」を運営する株式会社イグニスに取材を実施させていただきました。withは、相性の良いお相手と出会えることにこだわっており、メンタリストDaiGoさんが監修しています。withがどのようにして誕生したのか、そしてどういう想いで運営されているのかについて伺いました。なお、ご対応いただいたのはコーポレート本部広報担当の佐々木さまです。

withの起ち上げのきっかけ

withの起ち上げのきっかけ

「マッチングアプリ」と聞いた際に、今やwithを思い浮かべるという人は少なくないでしょう。

では、withはどういった経緯で起ち上げられたのでしょうか?

まずは、誕生のきっかけについて伺いました。

withが起ち上げられた時のきっかけを教えていただけますか?

withがリリースされたのは2016年の3月です。

リリース前、当社はツール系やカジュアルゲームのアプリを多くリリースしていました。

 

そんな中、社内でマッチングアプリを利用して結婚した男性の社員が現れました。

それを見た代表の銭が、「すごく幸せそうで良い」と思ったことがきっかけです。

 

マッチングアプリにはさまざまな種類のものがありますが、一般的なものではなく、さらに進化したものをつくり、オンラインでの婚活・恋活を当たり前にしたいという想いで始めました。

マッチングアプリには抵抗がある方のほうが今よりも多かった時代ですが、「オンラインでの出会いを当たり前にできるサービスをつくろう」と開発したと聞いています。

メンタリストDaiGoさんによる監修のきっかけを教えてください。

withはマッチングアプリとしては後発で、リリース当時、すでに先行して他社のマッチングアプリがメジャーになっていたため、一般的なサービスをリリースしたとしてもうまくいかないと考えました。

競合とどのように差別化するのか考えた際、「ユーザーのことをより理解したサービスを目指そう」というコンセプトが決まりました。

 

ちょうどそのタイミングで、代表の銭とwithの起ち上げチームがメンタリストDaiGoさんと知り合う機会があったのです。

心理学分野のスペシャリストであるDaiGoさんと、人を理解したサービスを提供したいというwithの考えがマッチし、監修をお願いすることになりました。

現在のwithのベースである「心理学を利用した恋愛・婚活」という独自性のある構図が生まれたのは、DaiGoさんに監修いただくようになってからです。

起ち上げ当時はDaiGoさんの監修はなかったのですね。

そうですね、起ち上げ後に監修いただくようになりました。

現在の心理テスト機能はDaiGoさんに監修いただくタイミングではまだありませんでした。

ただ、「相性を大事にしよう」というコンセプトがあったため、それを強化するため監修いただくことになりました。

現在の会員に関するデータを教えてください。

2019年12月末時点で、累計250万人を突破しました。

四半期で30万人ほどのペースで増えている状況です。

男女比はどれくらいでしょうか?

男性:女性=6:4です。

一般的に、マッチングアプリは男性:女性=7:3などと男性の方が多いことが多く、人気の女性に「いいね」が集中する傾向があります。

しかし、withの場合は比較的男女比のバランスをうまく保つことができています。

 

マッチング数は、1日平均で4万7,000組ほどです。

サービスリリースから現在までの累計マッチング数は、約3,000万組です。

女性会員が多いのは心理テストなど女性に人気のコンテンツがあるからでしょうか?

そうですね、女性は心理テストが好きなことも一つの要因です。

また、女性に安心して使っていただけるよう、アプリのデザインやSNSに出している広告も女性目線を大切にしています。

心理テストを通して良い出会いのあったユーザーの方の口コミをきっかけとして始めてくださる方も多いことから、バランス良く男女の比率を保てているのかなと思っています。

会員の年齢の分布はどのような感じでしょうか?

20代から30代がメインです。

特に20代前半が多いということはありません。

 

マッチングアプリは「真剣に出会いを求めるもの」と「ライトな出会いを求めるもの」でジャンルが大きく分かれます。

「婚活」目的ではなく、異性と出会いたいという「ライト出会い」目的の場合は20代前半が多い傾向があります。

一方で、withを含め「真剣な出会い」目的の方が多いマッチングアプリの場合は、平均年齢が「ライトな出会い」目的のものよりも高くなる傾向があります。

withの特徴とは?

with(ウィズ)

2020年現在、マッチングアプリは数え切れないほど多くのサービスが登場しています。

そして、それぞれが独特の特徴を持っています。

インタビュー冒頭でも触れられていたように、withは「ユーザーのことをより理解したサービス」を目指すことを掲げてサービスがスタートしました。

では、どういったところが他のマッチングアプリと異なる点なのでしょうか?

withと他のマッチングアプリの違いを教えてください。

「メンタリストDaiGoさんが監修」している点が一番大きな違いだと思っています。

他のマッチングアプリの場合、プロフィール写真や年収など、「スペック」でお相手を選んでしまうことが多いと思います。

 

しかし、withは人の「内面」にフォーカスしたサービスにしたいという想いがあります。

もちろん外見やステータスも大事ですが、自分と価値観が合う相手、一緒にいて気が合う相手など「相性」を重視したほうが、withのキャッチコピーである“運命よりも、確実。”にパートナーを探せると思っています。

 

また、withの一番特徴的な機能は「心理テスト」です。

テストによって設問数は異なりますが、10問ほどの簡単な心理テストを受けていただくと、その結果をもとに「あなたに合うお相手はこの方です」とアプリが出してくれる仕組みになっています。

 

この心理テストは、統計学と心理学に基づいて作成されています。

きちんと相性が良い根拠のあるお相手を見つけることができる点が一番の特徴だと思います。

「相性」にきちんと根拠があることにこだわっているのですね。

そうですね。

マッチングアプリでは、一般的に「顔写真」や「プロフィール情報」でお相手を選ぶことが主流です。

 

しかし、表面上のプロフィール情報ではわからないような「価値観」や「性格の相性」をきっかけにマッチングしてもらえるようなサービスを目指すことが、起ち上げ当初のコンセプトでした。

その流れから心理テストが生まれたのです。

会員の方から声をもらうことはありますか?

実際にwithで出会い、恋人ができたりご結婚されて退会されたりした方からいただいた幸せの報告を掲載している「withレポート」というページがwithのアプリとホームページ上にあります。

日々、交際やご結婚のご報告をいただいいますが、最近では「新しい家族が増えた」といった出産のご報告も多くいただくようになりました。

会員さまからは、顔写真や年収、身長といった「ステータス」だけでなく、自分との相性がわかる心理テスト機能や、趣味・趣向が一目でわかる「好みカード」機能など、お相手の人柄がわかる詳細なプロフィール機能があったからこそ、自分に合う人と出会えたという声を多くいただいています。

 

他のマッチングアプリの場合、メッセージでは良い感じだったのに、実際に会ったときのギャップが大きかったという経験をされる方は少なくありません。

withの場合は、心理テストで価値観や相性という部分が合うとわかった上で会っていただくことが多いため、初めて会ったのに会話が弾み「マッチングアプリでこんな気が合う経験は初めて」という声をいただくことも多いです。

会員の方に安心して利用してもらう工夫などはありますか?

安心・安全にご利用いただくため、24時間365日で監視体制を取っています。

また、会員さまには安心していただけるよう年齢確認を徹底しています。

 

それ以外にも、一般社団法人結婚・婚活応援プロジェクトによる「結婚・婚活プロジェクト(MSPJ)」に参画しています。

その中で、インターネット婚活の信頼性向上のために「MSPJ【7つの約束】」というものが策定されています。

 

MSPJ【7つの約束】
  1. より強固な個人確認の徹底
  2. 独身確認
  3. ルール違反の監視
  4. ブラックリストの運用
  5. 健全な品質基準
  6. 利用者への啓蒙・注意喚起
  7. 継続的なサービス改善

 

この7つをもとに、安心・安全のサービスをつくっていることをアピールする活動に参加しています。

運営会社だからこそわかるwithの使い方・ポイント

運営会社だからこそわかるwithの使い方・ポイント

これからwithを使おうと思っている方、すでに使っている会員の方が一番気になることは、「どうすれば良い出会いが得られるか」でしょう。

withの運営会社にそのポイントを聞けば間違いないはず。

では、どういった使い方がおすすめなのでしょうか?

しっかりと押さえておきましょう!

「こうやれば成功できるというコツ」「成功者の共通点」を教えてください。

先ほど触れた「withレポート」などで幸せのご報告を送ってくださる方のほとんどに共通していることが、きちんとお相手のプロフィールを読み、「自分と相性が合うかどうかを重視していること」です。

そのため、お相手に

  • 自分がどのような性格なのか
  • どのような趣味・趣向があるか

をきちんと理解してもらうために、自分自身のプロフィールをしっかりと書いていただくことがとても重要であり、幸せな出会い・成功への第一歩となります。

プロフィール

マッチングアプリでお相手を探すときは、プロフィール写真を見て「かっこいい!」「かわいい!」と男女ともに思いがちです。

しかし、そこから一歩踏み込んで、「自分と合うのか」という相性の部分をしっかり見てマッチングすることが大事なんです。

この「相性」を重視してマッチングするようにすれば、より自分と合うお相手と巡り合うことができるはずです。

しっかりと自分のプロフィールを埋めること、そして探すときはお相手のプロフィールを確認することが大事なのですね!

はい、そうですね。

プロフィールは、男女ともに「何を書いたら良いかわからない」「書くのはちょっと恥ずかしい」といった方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、真剣に出会いを求めている方ほど、お相手のプロフィールをきちんと見ています。

そのため、プロフィールに書かれている情報が少ないと自分と相性が良いかどうか判断できず、マッチングせずに終わってしまう可能性があるのです。

 

きちんとプロフィールを書いている方のほうが、どういう性格の方なのかわかるので「いいね」されやすいです。

これは男女ともに共通して言えることなので、会員のみなさんにはぜひしっかりと実践していただきたいです!

プロフィールを記載するときのコツやポイントはありますか?

「好みカード」というコミュニティ機能で「○○が好き」などを選んだりすることも効果的です。

さらに、その好きなものを「自分の言葉で書くこと」がすごく大事です。

「好きなことは何で、休みの日はどのように過ごしていて……」といったように、その人の人となり(どういった人か)がわかるような内容であれば良く、「こう書かなければならない」ということは特にありません。

 

もちろん、「よろしくお願いします。」だけよりも、「仕事は○○系で、こういう趣味があって、休みの日は○○をしていて……」といったように、より具体的に書いていただいた方がお相手も共通点が見つけやすいためおすすめです。

自分の言葉で、詳しく書ける範囲で書けば書くほど良いですね!

 

なお、withには自己紹介の自動生成機能もあります。

どうしても自分で書くことが苦手な方はそちらを使っていただければ大丈夫ですよ。

自動的に作成されたプロフィールをそのまま使うというよりも、少しでも良いのでそこから自分なりにカスタマイズしてもらえればベターです。

おすすめの使い方などはありますか?

先ほど、「自分との相性を重視して異性を探して欲しい」と申し上げましたが、とはいえ自分がどんな相手と相性が良いのか、どんな相手とお付き合いしたいのかがはっきりとわからない方は多くいらっしゃると思います。

そんな方の出会いをサポートするために、昨年春ごろ、「For You」という機能を追加しました。

For You機能

例えば、自分が受けた診断結果をもとにした相性が良い人や、選んでいる「好みカード」が共通している人、そして曜日ごとに設けたテーマに沿って(例えば、月曜日は「美味しいものが食べたい」というテーマに合った人)、おすすめのお相手が紹介されます。

また、自分が過去に「いいね」したお相手や、過去に受けた心理テスト診断の結果をもとにして、withのほうから「この人と相性が良いですよ」とおすすめします。

 

検索機能の場合、ページに表示された異性の一覧の中から自分で探さなければならないですよね。

一方で、「For You」で表示されるお相手は、その人のためだけに選ばれた方たちです。

自分でどういった人に「いいね」を送ったら良いかわからないときは、この「For You」機能を利用いただければ、相性の良い方と巡り合えるようになっています。

「For You」機能にはAIが搭載されているのですか?

はい、AIが使われています。

過去に受けていただいたすべての心理テストの結果や、入っているコミュニティなど全部のデータを分析して、相性の良いお相手を判別して表示しています。

with・マッチングアプリ市場の今後

with・マッチングアプリ市場の今後

これまでのインタビューから、withはとにかく「相性」を重視してお相手と出会えるように工夫されていることがわかったことでしょう。

数多くのマッチングアプリが登場している昨今、withは今後どういった方向に向かっていくのでしょうか?

また、オンラインの婚活・恋活がますます注目を集める中、マッチングアプリの市場は今後どのようになっていくと考えているのでしょうか?

今後withをどのようにしていきたいとお考えでしょうか?

引き続き、DaiGoさん監修のもと心理学と統計学にもとづいた質の高いマッチングを提供していきたいと思っています。

withは、マッチングサービスおいては比較的後発ですが、2019年12月末時点で250万人もの方にご利用いただいています。

とはいえ、現時点ではまだ100点の状態ではないと私たちも感じています。

心理テストはもちろん、引き続き人の内面や人の心理を深く理解し新機能としてサービスに反映することで、会員さまの満足度の高いサービスにしていくことのみならず、マッチングサービス業界全体を盛り上げていきたいと思っています。

新しい機能の具体的なアイデアがあったりするのでしょうか?

アイデアは常にたくさん出ています。

新しい機能やサービスを出す予定についてはお伝えできないのですが、さまざまな試みをしています。

 

例えば、去年末に初めてwithが主催の婚活パーティーを開催しました。

東京・埼玉・千葉・神奈川にお住いの方だけが対象ではあったのですが、当社オフィスのオープンスペースを使って、男性10名、女性10名をお呼びして複数回実施しました。

 

あとは、オンラインでも婚活パーティーを行ったりもしていました。

このように新しい試みはたくさん実施しており、その中でより良いものがあれ今後ば一つ大きなサービスとしてリリースしようと考えています。

今後マッチングサービス業界はどのようになっていくと思っていますか?

マッチングアプリが登場したことによって、出会いの形が大きく変わりました。

また、近年人々のライフスタイルが多様化してきています。

そのため、例えばLGBTの方や離婚歴のある方専用のマッチングアプリなど、より特定のユーザー層に特化したマッチングサービスが今後多く登場してくると考えています。

何か一つの多様性にフォーカスしたサービスが増えてくるのではないでしょうか。

 

現在、withは一般的な男女のマッチングサービスという形態ですが、さまざまな形の出会いの根源に向き合い、サービスを変化させていきたいと思っています。

最後に読者に伝えたいこと・メッセージをお願いします。

「withと言えば心理テスト」というイメージをみなさんお持ちかもしれませんが、近頃は新機能をリリースしています。

直近では、自分のプロフィールの入力状況や登録しているプロフィール写真をもとに、「モテ度」を数値化する機能をリリースしました。

そういった機能があれば自分のプロフィールの改善点がわかりますし、異性に興味を持ってもらえるプロフィールの書き方もわかるようになるため、マッチングアプリ初心者の方にもおすすめの機能です。

 

そのため、マッチングアプリに抵抗があるという方から、現在すでに使用している方まで幅広くwithを使ってもらえればと思っています。

女性の方には安全・安心にご利用頂ける環境が整っていますし、他のマッチングアプリに比べて女性会員数が多いことがそれを物語っています。

男性は、女性会員の比率が高めなので、真剣な出会いを求めている方にはぜひご利用いただきたいです!

まとめ

人気の婚活・恋活アプリ「with」を運営する株式会社イグニスに取材させていただきました。

社員の方がマッチングアプリで結婚したことからスタートしたwithは、サービスのリリースから「ユーザーのことをより理解したサービスを目指す」「相性を大事にする」ということを一貫していることがおわかりいただけたのではないでしょうか?

 

「心理テスト」を利用することによって、ユーザーは楽しみながら「相性の良いお相手に出会える」仕組みを実現しており、まさにコンセプトどおりのアプリだと感じました。

「見た目だけではなく内面を重視したい」「真剣にお相手を探したい」「せっかくなら楽しく婚活・恋活したい」という方には大変おすすめできるマッチングアプリだと言えるでしょう。

真剣にお相手を探したいと思っている方は、ぜひ利用してみてください!

心理テストを受けるだけでも楽しめますよ。

この記事に関するタグ

ライタープロフィール

ホンカツ編集部

ホンカツ編集部

ホンカツ編集部です。婚活・恋活に関する情報を配信していきます。

他の記事も見る

TOPへ