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【体験談】付き合ってないのに声が聞きたいエピソード
筆者は今年で34歳になる男ですが、付き合ってないのに「声が聞きたい」と思ったこともありますし、相手に言われたこともありますよ。
ここでは、そんな自分の付き合ってないのに声が聞きたくなったエピソードを紹介します。
自分が聞きたいと思ったケース
自分が聞きたいと思ったのは、マッチングアプリで知り合った女性です。
女性は28歳で、LINE交換はしましたがデートはまだでした。
当時、筆者は転職したてで、仕事がなかなか思うようにうまくいかなかったのです。
ミスを連発して凹んでいたときに、女性から「今日はいつもより返事遅かったね、忙しかったの?大丈夫かな?」というLINEが届きました。
そのLINEを読んだときに、「この人はすごく気遣いができる人なんだな」と思い、無性に声が聞きたくなったことを覚えています。
ただ、さすがに会ったこともなかったですし電話が苦手だったので、「通話しよう」とは言えませんでした。
ちなみに、女性とは1回デートしましたが、恋人関係に発展することはありませんでした。
相手に言われたケース
マッチングアプリで知り合った19歳の女性に言われたケースです。
女性とはマッチングしてすぐにLINE交換し、電話で1時間くらい喋ったのですが、「一人暮らしだし生理中だし、すごく寂しくて不安なの」と言っていました。
その日はもう夜の2時くらいだったため、電話を切ったあと筆者はすぐに寝てしまいました。
しかし、夜中の4時半くらいに、その女性からなぜか電話がかかってきたのです。
出てみると女性は泣いていて、「山下さんの声が聞きたくなって電話した。こんな時間にごめん。なんかすごく寂しくて……」とのことでした。
よくよく話を聞いてみると、最近、付き合っていた男性が転勤になり別れてしまったことから、寂しい思いをしていたそうです。
こちらも次の日にドライブデートしましたが、交際には至りませんでした。
付き合ってないのに声が聞きたい心理:男性編
付き合っていないのに声が聞きたい心理は、男性と女性で違います。
まずは、男性の心理を7つ紹介しましょう。
声が聞きたい男性の心理
- 女性と仲を深めたい
- 楽しい気持ちを共有したい
- 女性が何をしているのか気になっている
- LINEを送るのが面倒
- 落ち込んでいて女性に励ましてもらいたい
- 女性が心配
- 急に寂しくなった
男性心理①:女性と仲を深めたい
単純に、仲を深めたいときに「声が聞きたい」と思う場合もあります。
なぜなら、通話はメッセージのやり取りよりも情報量が多く仲を深めやすいからです。
たとえば、多くの方が、文章だけの小説より、映像や音楽が組み合わさった映画のほうが「感動しやすい」と考えますよね。
情報量が多ければ多いほど自分の気持ちや感情を相手に伝えることができ、理解してもらいやすくなるわけです。
こういった「相手と仲を深めたい」という気持ちが、「声が聞きたい」という心理につながるのです。
男性心理②:楽しい気持ちを共有したい
男性は気に入った人がいると、「同じ気持ちを共有したい」と考えることが多いです。
これは狩猟本能があった頃の名残で、たとえば獲物を見つけたとき、周りにいる同業者すべてに「獲物がいるぞ!」と教えてしまうと横取りされる可能性が高まりますよね。
だからこそ「信頼できる人としか共有しない」という考えが根付き、楽しいことがあってもSNSなどで公開するより気に入った人にだけ打ち明けようとするわけです。
インスタグラムで自分の写真を公表している男性が少ないのは、こういった「共有したくない」という考えがDNAに組み込まれているからなのです。
男性心理③:女性が何をしているのか気になっている
こちらも狩猟本能の名残です。
男性は気になる人=獲物がいると、横取りされたくないという気持ちから「他に彼女を狙っている男はいないだろうか?」と考えます。
マッチングアプリで「何人とメッセージしているの?」と聞いてくる男が多いのは、まさにこういう考えを持っているからです。
Q.婚活で知り合った男性が『今まで何人ぐらいと会ったの?』『何人とやりとりしてるの?』と
聞いてくる心理って?➤A.ライバルがどれぐらいいそうか探っている。
あとは、自分が色んな女性と会って遊んでるから、この子も同じ様にやってるんじゃないか?と疑ってる場合もある。
— ささみ@元アラサー婚活戦士 (@AndSasami) June 19, 2019
つまり、電話をして「何してるの?」と聞くことによって、「他の男と遊んでいないか」をチェックしているわけですね。
実際に、筆者も気になる女性が何をしているのか気になって電話をかけたことがあります。
男性心理④:LINEを送るのが面倒
男性は女性よりも労働時間が長いため自由な時間が少なく、いちいち「LINEを送るのが面倒」という方が多いです。
LINEより会って話したいっておもうw
— 颯 斗 (@HAYATO_0302_A) December 6, 2018
しかし、気になる女性の前で「LINE面倒なんだよね」と言ってしまうと、確実に嫌われてしまいます。
だからこそ、「声が聞きたい」と言い換えて、LINEで送ろうとしていた内容を言葉で伝えようとするわけです。
男性心理⑤:落ち込んでいて女性に励ましてもらいたい
落ち込んでいると、誰かに声を掛けてもらいたくなります。
そんなとき真っ先に浮かぶのが、気になる女性の顔なのです。
男性は気になる人から「大丈夫?」とやさしい声を掛けてもらうだけで、嫌なことがあっても疲れがすべて吹き飛んでしまいます。
好きな人の声聞いたらすこしげんきでたからもーちょい勉強する、、
— まるお (@w_bzx) April 19, 2020
男性心理⑥:女性が心配
女性の身を案じるときも、「元気な声を聞きたい」と感じます。
たとえば、気になる女性が住んでいる地域で激しい地震が起こったとしましょう。
当然、男性は女性を心配しますが、「大丈夫です」というメッセージが来ただけでは本当に無事なのかどうかわかりません。
「大丈夫です」と声を聞くことによってはじめて、「本当に大丈夫だったんだな」と思うわけです。
男性心理⑦:急に寂しくなった
男性は、女性ほど情緒不安定になることはありません。
正確に言うと、女性は1ヶ月に1回排卵のためにホルモンバランスが崩れ情緒不安定になりますが、男性は1日に1億個もの精子が作られており劇的に気持ちが上がったり下がったりすることはありません。
とはいえ、嫌なことがあったり環境が変わったりすると、「寂しい」と感じるのは男性も同じです。
寂しいと「誰かの声が聞きたい」と考えてしまいますよね。
寂しい……
声が聞きたい……
通話したい……
会いたい……
— RyOuTa (@R_ta_5) April 19, 2020
付き合ってないのに声が聞きたい心理:女性編
続いては、付き合っていないのに声が聞きたいと思う女性心理を解説します。
「声を聞きたい」と言うとき、女性はこのように考えていることが多いですよ。
声が聞きたい女性の心理
- 男性に好意を持っている
- 男性に甘えたい
- 男性の行動が気になっている
- 生理などで気持ちが不安定になっている
- 誰かと喋りたい気持ち
- 男性に愚痴や不満を聞いてもらいたい
女性心理①:男性に好意を持っている
女性は男性よりも通話好きな方が多いですが、好きな人ができると「その人とだけ話していたい!」と感じる傾向にあります。
好きな人がいると本当に彼しか見えないし彼しか見たくないし彼が1番かっこいいし私のことだけを見てて考えててほしいし私のことをいっぱい好きでいてほしいし私でしか興奮してほしくないし勃ってほしくないしとにかく会いたいし声が聞きたいし独り占めしたいし、本当に彼しか考えられない私はクソ重女
— えむ🦄 (@eeeeeemu_tx) April 23, 2020
これは生物学的に、「自分が気になった男性との子孫を確実に残したい」と考える本能なのです。
つまり、男性は「声が聞きたい」と女性に言われたら、「どうせ暇なんだろうな」と思わずに、「自分のことを気にしてくれているんだ」と考えるべきです。
女性心理②:男性に甘えたい
女性は基本的に「甘えられるより甘えたい」タイプの方が多いです。
メッセージでも甘えられますが、より心を満たすためには情報量の多い通話が最適です。
こちらは、別に女性から気に入られているわけではありません。
お酒を飲んだときや寂しいときなどに、「好きでもないけど男性に甘えたい」と思うのはよくあることなのです。
女性心理③:男性の行動が気になっている
女性も男性同様、何をしているのか気になるときに声を聞きたくなります。
ただ、こちらは男性と理由が違います。
男性はライバルの確認でしたが、女性は「違和感の確認」です。
どういうことかというと、女性は男性に比べて「共感力」が高いため勘が鋭く、ちょっとでも違和感を覚えたらそれを確かめようとします、
たとえば、話の流れから「もしかしたら既婚者なのかも」と思ってしまったとしましょう。
その事実を確かめるためにも、「声を聞いて実際に確認してみたい」と考えるわけです。
女性心理④:生理などで気持ちが不安定になっている
女性は、生理前になると気持ちが不安定になります。
いわゆるPMS、PMDDというものです。
気持ちが不安定になると、急に寂しくなったり自己嫌悪したりします。
そういった自分を落ち着けるために、「男性の声が聞きたい」と思うのです。
女性心理⑤:誰かと喋りたい気持ち
厚生労働省「年間総実労働時間の推移」によると、女性は男性よりも労働時間が少ないとわかっています。
つまり、「自由な時間」が長いわけです。
自由な時間が長いということは、暇になる時間も長いということ。
暇になると「誰かと喋りたいな」と感じ、付き合ってもいない男性に連絡してしまいます。
女性心理⑥:男性に愚痴や不満を聞いてもらいたい
日本人の女性は、ストレスが溜まりやすい環境下にあると言えます。
日本はセクハラやパワハラなどが黙認されていることも多く、女性の社会進出が他の国と比べて遅れているからです。
実際、世界経済フォーラムが発表した「男女平等ランキング2020」では、先進国の中でも圧倒的に最下位で、全体を見ても発展途上国より低い121位です。
愚痴や不満が溜まると、「癒やされたい」と考えるのは当然ですよね。
仕事の愚痴や不満を吐き出せる相手として、自分のことを受け止めてくれそうな男性と電話したがるのです。
付き合ってないのに声が聞きたいときの自然な電話の誘い方
先ほどお伝えしたように、「声が聞きたい」というのは男女ともに当たり前のことです。
しかし、付き合っていない状態で電話に誘うのは勇気がいりますよね。
そこで、自然な電話の誘い方を5つ紹介します。
付き合ってない相手の電話の誘い方
- 「電話しよ!」とストレートに伝える
- 「声が聞きたいな」と甘えてみる
- 「寂しい」と伝える
- 「長くなりそうだから」と理由を付ける
- 「LINEが面倒」と通話に促す
誘い方①:「電話しよ!」とストレートに伝える
ある程度仲が深まっていれば、ストレートに伝えても問題ありません。
今までLINEばかりで通話したことがなくても、「どうしたんだろう?」と不思議に思われるだけで引かれることはないですよ。
ただ、言い方によっては「何かあったんだろうか」と心配させてしまいます。
相手を心配させたくない場合は、「暇だから電話しようよ」など理由を付けて誘ってくださいね。
誘い方②:「声が聞きたいな」と甘えてみる
こちらは「女性→男性」のときに効果的な誘い方です。
狙っている男性がいるなら、「声が聞きたいな~♡」と甘えてみましょう!
このように誘われると、どんな男性でも女性のことが気になってしまいますよ。
誘い方③:「寂しい」と伝える
こちらはいわゆる「誘い受け」という方法です。
「寂しいな」と受けの姿勢を見せることによって、相手に「それなら電話でもする?」と誘導するやり方ですね。
ただ、相手に自分が「電話好き」と知ってもらわなければ、電話の提案をしてもらえませんよ。
誘い方④:「長くなりそうだから」と理由を付ける
上の3つは、ある程度自分の気持ちを相手に知られてしまうことになります。
それが「恥ずかしい」と感じるなら、理由を付けて電話に誘ってみてください。
言い方としては、「聞い欲しいことがあるんだけど、LINEなら長くなっちゃいそうだから」などですね。
こうすると、自分の好意を相手に悟られることなく電話に誘えますよ。
誘い方⑤:「LINEが面倒」と通話に促す
こちらは「男性→女性」におすすめの誘い方です。
基本的に、女性は「男性はLINEを嫌う人が多い」と考えています。
つまり、男性から「LINE面倒だから電話で話そうよ」と言われても、特に違和感を覚えることなく応じてくれるんですね。
男の人ってLINE嫌いな人多いんかな😑好きな人全然LINE見やんのやけど😑
— ぴぃ (@ryt_1228_a) February 9, 2017
電話をかけるおすすめのタイミング
自分の「声を聞きたい」というタイミングと、相手が「通話OK」なタイミングは、かならずしも一致しているとは限りません。
声が聞きたくても相手が忙しければ、電話に出てもらえませんよね。
そこで、電話をかけるおすすめのタイミングを4つ紹介します。
おすすめの電話のタイミング
- 相手がリラックスしている21時~23時
- LINEの返事が来た瞬間
- LINEで楽しい雰囲気になったとき
- 相手が「電話できるよ」と言ってくれたとき
タイミング①:相手がリラックスしている21時~23時
21時から23時は、多くの人がリラックスしています。
ほとんどの方は仕事を終えて家にいますし、何もしていないことが多いからです。
むしろ、相手のほうが「電話したい」と考えている場合もありますよ。
平日の夜電話したい、誰かいねぇ?
— たいぼん (@taibon_hira) January 28, 2020
タイミング②:LINEの返事が来た瞬間
LINEの返事が来たということは、相手が携帯を見ているということです。
できれば、自分もすぐに返事をして、通話に誘いましょう!
ただ、平日の日中などは仕事の合間にぱぱっと返事をしただけということも考えられます。
確実に電話したいなら、夜まで待つのが賢明ですよ。
タイミング③:LINEで楽しい雰囲気になったとき
LINEで話が盛り上がったときに「通話しようよ」と言えば、高確率でOKしてくれます。
「楽しい気分のまま電話できるかも」と思ってもらえるからですね。
LINEの話題をそのまま電話でも引き継げば、会話をさらに盛り上げられます。
タイミング④:相手が「電話できるよ」と言ってくれたとき
何度か電話をしている中だと、相手から「今、電話できるよ!」と言ってくれることがあります。
そのタイミングで電話すると、スムーズに相手の声を聞くことができます。
ただ、逆に、自分が忙しくて電話に応じれない場合もありますよね。
定期的に電話をする中なら、いっそのこと「毎日この時間に電話する?」と決めておくのもおすすめです。
付き合ってない相手に「声が聞きたい」と思わせるコツ
男女ともに「声が聞きたい」という心理は、相手のことを信頼しているからこそ感じるのです。
つまり、「声が聞きたい」と思ってもらえれば、恋愛が成就する可能性は高いということです。
ここでは「声が聞きたい」と思わせるコツについて解説しましょう!
声が聞きたいと思わせるコツ
- 気配り・気遣い上手になる
- 普段から聞き役に回る
- 電話を盛り上げる
- 「他の異性に狙われている」と匂わせる
- 「話聞こうか?」と相手の変化にいち早く気づく
- 教養などを身に着けて話のバリエーションを増やしておく
- 相手のお誘いを断らない
コツ①:気配り・気遣い上手になる
男女ともに寂しくなったり愚痴や不満を伝えたりしたいときに、「誰かと話したい」と感じます。
そういったときの話し相手には、気配り・気遣い上手な人が選ばれます。
「この人に電話をすれば落ち着く」と思ってもらえるわけです。
コツ②:普段から聞き役に回る
「声を聞きたい」という気持ちは、ほとんど「電話したい」と同じです。
特に、女性は「声を聞きたい」と感じながらも「自分のことを話したい」と考えている方がほとんどなのです。
普段から聞き役に回っていれば、そんな女性から「声を聞きたいな=話がしたいな」と思われやすくなりますよ。
聞き上手になるには、相手の言葉を反復することがおすすめです。
たとえば、「そうなんだ」「なるほどね」といった相槌だけでは、「本当に理解してくれてるんだろうか?」と不安にさせてしまいます。
「そうなんだ。〇〇ちゃん、寂しかったんだね」「なるほどね。今日、嫌なことがあったんだ」など相手の言葉を反復することで、「この人は私の話をよく聞いてくれる」と思ってもらいやすくなりますよ!
コツ③:電話を盛り上げる
電話を盛り上げると、「この人と電話をするのは楽しいな」と感じてもらうことができ、「また話したい」と思ってもらえます。
電話を盛り上げるコツは、「電話だけに集中する」というものです。
電話は会って話すよりも情報量が少なく、会話のネタがあまり生まれません。
だからこそ集中できず、スピーカーモードにして別のことをしながら電話をすることになり、会話が盛り上がらないのです。
盛り上げたいなら他のことは手に付けず、相手との会話に集中しましょう!
コツ④:「他の異性に狙われている」と匂わせる
他の異性に狙われていることをアピールすれば、相手は焦り始めます。
「早く仲を深めないと」として、電話をかけてもらいやすくなりますよ。
ただ、相手によっては気付かれない場合や、諦められてしまう場合もあるため注意してくださいね!
コツ⑤:「話聞こうか?」と相手の変化にいち早く気づく
LINEだけでも、相手の変化に気づける場合があります。
たとえば、いつもより絵文字が少なかったり返事が遅かったりしたら、相手が落ち込んでいる可能性が高いです。
そんなときに「話聞こうか?」と変化に気づくことができれば、「この人は信頼できるかも」と思ってもらえます。
コツ⑥:教養などを身に着けて話のバリエーションを増やしておく
聞き上手になれなかったり変化に気づけなかったりする場合、話のおもしろさを磨きましょう。
相手からどんな話題を振られても合わせられるように、日頃から教養を身に着けておいてください。
教養はいろんな人と会ったり、本を読んだりすることで身につけられますよ。
「異業種交流会」などに参加して、知らない人とコミュニケーションを取るのもおすすめです。
コツ⑦:相手のお誘いを断らない
たとえ小さなことでも、お誘いは断らないようにしてください。
なぜかというと、相手のお誘いを断り続けていれば、「どうせ電話したいって言っても断られるだろうな」と思われてしまうからです。
逆に言えば、誘いをOKし続けていると電話だけじゃなくデートに誘ってもらえる可能性もありますよ。
まとめ
「声が聞きたい」と感じる心理は、男女によって若干違います。
「声が聞きたい」と言われた場合、状況や関係性などを考えて、相手の心理状態を探ってみましょう。
自分が「声が聞きたい」と感じる場合、できる限り自然な流れで電話に誘ってみてください。
自分から誘えない場合は、最後に紹介したコツを実践して、相手から掛けてもらうよう誘導するのも大事ですよ!
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