【体験談】ドSとのセックスってどんな感じ?
男性の筆者は基本はS(エス)ですが、責められるのも嫌いではないタイプです。
そのため、さまざまなプレイを体験できています。
まずは、ドSのセックスがどんなものか、男女別に紹介するので参考にしてみてください!
男性がSだったとき
まずは、筆者はSだったときです。
マッチングアプリで出会ってセフレになったドMな女の子とのエピソードをお伝えしますね。
個人的にはおもらしなどが好きなので、手錠を使って女性を拘束。
そのまま電マ責めをしてパンティを穿いたまま失禁させました。
「何漏らしてるの?」と言葉責めをして、拘束を解いて自分で床に広がった尿を拭かせます。
その後は、バツとしてお仕置きスパンキング。
叩いていると衝撃でまたおもらししたので、用意してあったオムツを穿かせました。
拘束放置でオムツ内におしっこさせた後にセックスへ。
漏らした恥ずかしさで顔を真っ赤にしているセフレに興奮を憶えつつ、立ちバックでお尻を叩きながらガンガン突いて何度もイカせました。
フィニッシュは口内射精でごっくんです。
セフレの女の子は、このくらいの責めが興奮するのだとか。
こうしたハード系のプレイもあれば、ただ手錠をつけてセックスをしたりバイブ責めだけをしたりすることも多いです。
もちろん、相手がドMではない場合はソフトSMくらいのプレイに留めています。
自分でも思うのは、「欲望のままに責めたい」「恥ずかしい思いをさせたい」「快楽で狂わせたい」という欲求が強いです。
女性ドSだったとき
筆者が出会ったドS女性の話を紹介しちゃいましょう。
見た目は清楚で白いロングスカートを着るような子ですが、セックスになると豹変しました。
手錠で拘束してきて、服を脱がされます。
そして、ペニスをジロジロと見つめた後、「どうして欲しいか言って」と口にしました。
「舐めて欲しいです」と返すと、ペニスを顔を近づけて焦らした後にフェラチオ。
激しく舐めて刺激してきます。
次は、高速手コキが始まり、イキそうになるとストップ。
「ウフフ」と笑ってスマホでYouTubeを見ていました。
そして、ペニスが萎えてくると再び激しく手コキしてまた放置……を繰り返した後、「あと5分我慢できたら挿れさせてあげる♡」と自身のアソコを広げて言ってきます。
その後、本当に5分間手コキ!
あまりにも気持ち良くてイってしまうと「残念……」と言いつつ、刺激をやめません。
さらには、手の平で亀頭を撫で始めて潮吹きをさせられました。
完全に弄ばれています(笑)
回復するまで強制クンニをさせられ、勃起したところで騎乗位で挿入。
ガンガン打ち付けられて搾り取られました。
ドS女性はこんな感じのプレイが多いです。
他にもおしっこ飲ませようとしたり、陰毛を剃ったりする子もいました。
相手を責めたい、辱めたいのです。
ドSがしたいセックスのプレイとは
ドSがしたいセックスを知りたい方も多いはず。
当たり前ではありますが、基本的にハードです!
プレイ名と内容を紹介していきましょう。
ドSがしたいプレイ
- 連続イカセ
- ガッツリSM・縛り
- 辱める
- 浣腸・おもらし
- 飲尿
- 拘束バイブ責め
- スパンキング
- 淫語を言わせる
- 首絞めセックス
プレイ①:連続イカセ
連続イカセとは、言葉のとおり相手を何度も繰り返し絶頂させるプレイです。
ドSのセックスでは拘束して玩具を使ったり、イっても刺激をやめなかったりします。
M側は何度もイクことでおかしくなってしまい、快楽に溺れた感じに……。
Sはその姿を見たいのです。
女性が責める側の場合は、射精後もしごき続けて男の潮吹きをさせるのが定番になっています。
一方、男性が責める側でもローターなど玩具を使って潮吹きするまでイカセ続けるものです。
プレイ②:ガッツリSM・縛り
ドSのセックスといえば、ガッツリSMと縛りです。
相手の手足を椅子に固定したり縄で縛って吊したりします。
その状態で痛みや刺激を与えるのです。
M側は拘束されている興奮や恥ずかしさ、性感帯への刺激や痛みで支配されていきます。
ロウソク垂らしや拷問に近い責めも行われるものです。
泣くまで責めるので普通のセックスとはかけ離れています。
ちなみに、本当にドSな方は拘束の手順やどれくらい責めれば良いか加減を知っているものです。
ガッツリSMや縛りは初心者が行うと事故を招くので、やるならソフトSMにしましょう!
プレイ③:辱める
ドSがしたいセックスにおいて、ほとんどのプレイに含まれているのが辱め(はずかしめ)です。
恥じをかかせるという意味です。
つまり、M側の羞恥心を煽る責め方です。
裸で放置してみたりエロいコスプレをさせたりすることはもちろん、次々と命令を出していきます。
「足を舐めろ」「オナニー見せろ」「陰毛を全部剃れ」「おしっこしろ」などです。
M側は恥ずかしそうにしながらも興奮を覚えて乱れていきますし、ゾクゾクしてしまいます。
プレイ④:浣腸・おもらし
M側に浣腸をしてからお尻の穴を塞ぐことも、ドSがしたいセックスのプレイです。
される側は腹痛を覚えますし、排便を見られてしまうという羞恥心や背徳感が刺激となって気持ち良くなります。
そして、我慢できずに浣腸を噴き出した場合はお仕置きがスタート!
他のプレイへとつながっていきます。
もちろん、尿をおもらしさせるのも同じです。
拘束した状態で小便をさせて観察、オムツを穿かせて辱めを与える、服を脱がさずに漏らさせるなど責め方のバリエーションも豊かなのでよく使われます。
ドS側は相手の放尿や排泄を見るのはもちろん、我慢できずにしてしまう恥ずかしそうな顔を拝みたいのです。
プレイ⑤:飲尿
おもらしさせた尿や自分のおしっこを飲ませるのもドSがしたいセックスです。
単純にアブノーマルですし、相手が苦しそうに飲む姿を見たいと考えています。
特に漏らさせて「自分の舌で片付けな」みたいなシチュエーションに憧れる人が多いです。
また、男性がSの場合は精子を飲ませる「ごっくん」もさせます。
どちらかといえば飲尿よりも精子の方がメジャーですね。
ちなみに、女性がドSだと男性にごっくんさせることがあります。
自分が出した白いを液を飲ませるのです。
プレイ⑥:拘束バイブ責め
ドSは相手が苦しむ姿や快楽でおかしくなる姿が見たいと考えています。
そのため、拘束バイブ責めは基本プレイです。
M側を抵抗できなくして、バイブで性感帯を刺激。
後は、放置をしたり別の部位を責めたりします。
イってもイっても続きますし、放置もされるものです。
また、バイブや玩具はお尻に入れたいと考えています。
プレイ⑦:スパンキング
お尻を叩くスパンキングもドSがしたいプレイです。
M側は痛いを思いをするとともに、どこか興奮して感じてしまいます。
女性だと衝撃でおしっこを漏らすことも多いです。
手軽でSM感が強いためスパンキングはかなり行われています。
男性はバックの際にパンパンと叩くものです。
また、ムチやヘラで叩くのもスパンキングと同じくらい人気があります。
プレイ⑧:淫語を言わせる
相手に恥ずかしい思いをさせたいドSは淫語を言わせます。
淫語とは、エロい言葉のことです。
ドSセックスでは「もっと責めてください」「私はおしっこを漏らしたダメなやつです」「フェラチオさせてください」などをMに言わせます。
セリフは基本的にSの好みなので他にも色々と出てきますが、主従関係をハッキリさせる言葉や恥ずかしいセリフが採用されるものです。
普段のセックスから入れられるプレイですし道具も必要ないため、ぜひ試してみてください。
プレイ⑨:首絞めセックス
ドSなプレイの中でも最も真似をしてはいけないのが首絞めセックスです。
M側の首を絞めて意識を飛ばしながら快感を与えます。
苦しむ姿を見たいドSにとっては理想のシチュエーションでしょう。
しかし、事故を招く可能性が高いため、実際にはプレイしない方が良いですよ!
ドSな男性が好むセックスと体位
ドSな男性がどのようなセックスや体位が好きかも知っておきたいところ。
彼氏がSな際に対応できるようになります。
ここからは少しソフトSM気味なので、安心して読んで参考にしてください(笑)
ドS男性が好きなセックス&体位
- ドS男のセックス①:イマラチオ
- ドS男のセックス②:苦しみながらの喘ぎ声
- ドS男のセックス③:ミラー立ちバック
- ドS男のセックス④:激しい正常位
- ドS男のセックス⑤:あえての騎乗位
ドS男のセックス①:イマラチオ
女性が苦しむ姿を見たいドS男は、イマラチオが大好きです。
ペニスを喉奥まで入れるプレイですが、される方はかなりの負担があります。
異物が入ってきているため吐こうとしますし、呼吸も苦しいです。
さらに、ガンガン突かれるため、普通のフェラチオとは比べものにならないくらいのキツさです。
実際に嘔吐してしまう女性も多いです。
しかし、ドSな男はそれが見たくてやっています。
ドS男のセックス②:苦しみながらの喘ぎ声
ドS男は、女性が苦しみながらも快楽を覚えて喘いでいる姿が性癖に刺さります。
責められてキツそうにしながらも、気持ち良さそうに喘ぎながらイクと大興奮するでしょう。
つまり、ドS男とのプレイは少しキツそうに演技するのがポイントです。
苦しそうに振る舞えば責めも穏やかになって負担もありませんし、互いに楽しめます。
しかし、「自分はドM!」という方は、責めを受けるためにあえて我慢するのもアリです。
互いに受けと責めを高め合いましょう。
ドS男のセックス③:ミラー立ちバック
ドS男が好むのは、ミラー立ちバックです。
鏡に姿を映しながらするプレイです。
自分の淫らな姿をずっと見続ける羞恥心や背徳感がM側にかかるのです。
それに、立ちバックでは激しいピストンができるため、たっぷり責められます。
S男は女性に恥ずかしい思いをさせながらイって欲しいのです。
ちなみに、ミラーは普通のカップルにもおすすめ。
興奮が高まりマンネリ化解消につながりますよ。
ラブホテルの大きな鏡や自宅の洗面所で手軽にもできることも良い点です。
ドS男のセックス④:激しい正常位
いくらドS男とはいえ、セックスはちゃんとしたいもの。
自分もイキたいですからね。
ですが、イチャラブなプレイは興奮しません。
そこでするのは激しい正常位です。
女性の気持ち良さよりも自分を優先し、少し痛いくらい腰を振ってペニスを押し込みます。
さらに、突きながら乳首をつねったり淫語を言わせたりする責めもやるものです。
フィニッシュは口に出して飲ませる、床に出して舐めさせるなどします。
ドS男のセックス⑤:あえての騎乗位
意外かもしれませんが、ドS男は騎乗位も好きです。
「女性が上なのにどうして?」となるでしょう。
確かに、ノリノリで責められるのは嫌です。
恥ずかしそうにしながら一生懸命腰を振っている姿を求めています。
女性が顔を赤くして慣れない感じでする騎乗位はSにとって激エロです。
ドSな女性が好むセックスと体位
ドSな女性が好むセックスと体位もあります。
責めることが大好きなので、基本的にはリードしがちです。
バイブやエネマグラを使ってガンガンに責めたり、拘束手コキでイカセまくったりします。
では、他にはどのようなものがあるのかお伝えしていきましょう。
ドS女性が好きなセックス&体位
- 激しいフェラ・手コキで我慢
- プレイのおねだり
- 杭打ち騎乗位
- 寸止め放置
ドS女のセックス①:激しいフェラ・手コキで我慢させる
ドS女が必ずやるとも言えるのが、激しいフェラ・手コキで我慢をさせることです。
男性の場合は射精をするとそのまま萎えてしまったり回復に時間が掛かったりするでしょう。
挿入をしたい男は前戯でイカないよう耐えなければなりません。
そこを突くのがドS女。
わざと激しい手コキやフェラチオをして「我慢できたら入れさせてあげる」など言います。
「イったらセックスできないよ?」など煽り、男が悶える姿を見て楽しむのです。
他にも、足でペニスをしごいたりパイズリをしたりもします。
また、イっても手コキをやめないで潮吹きさせることも大好きです。
ドS女のセックス②:プレイのおねだりをさせる
ドS女は、責めるのはもちろん焦らし好きでもあります。
男性に対して「どんなことして欲しい?」と尋ねて「舐めてください」「入れたいです」など言わせたいのです。
しかし、おねだりをすぐには聞きません。
「どうしようかな~」と言って焦らし、「じゃあクンニでイカせてくれたらやってあげる」といって顔に性器を押しつけるなどします。
ドS女のセックス③:杭打ち騎乗位
男性をガンガン責めたいドS女は、杭打ち騎乗位を好みます。
ペニスを打ち付けるように上下に激しく動いて刺激をするのです。
正直なところ、かなり気持ち良い体位なので男性はおかしくなりそうなくらい感じてしまいます。
そのだらしない顔や、イカないように頑張っている姿を上から眺めるのがドS女の性癖です。
ドS女のセックス④:寸止め放置
楽しみをお預けにされるのはキツいもの。
責めるの大好きドS女は男性にとって一番の楽しみである射精をさせません。
イクギリギリまで刺激して、「出る!」というところでやめます。
そして、そのまま放置をするのです。
後少しでイケた男性は「早く出したい!」と強く思いますが、手を拘束されているので自ら刺激できません。
ドS女性は追い打ちのように自身のオナニーを見せつけたりキスをしたりします。
究極の焦らしで男性はおかしくなり、「イカせてください!」と強くねだるようになるのです。
ちなみに、放置で射精までの時間が延びたらまた手コキやフェラチオをして限界まで責めて、再び動きを止めます。
まとめ
ドSのセックスはとにかくハードですし、刺激やエロスがかなり強いです。
しかし、一つ勘違いしてはいけないのは、SとMで互いにリスペクトがあること。
ただ責めているわけではありません。
実は、相手を思いながら責めています。
ドSでも、「これくらいなら痛気持ちいい」「まだイケる」などと考えているものです。
一方、Mも「こんな反応をしたら良さそう」「もっと責めて欲しいから物足りなそうにしよう」と思っています。
決して性癖を押しつけるプレイではないのです。
筆者も合意のもとでやっていますし、責めすぎや事故には細心の注意を払っています。
ドSなセックスをしようと考えている方は互いに相手を思いやりながら行いましょう。
M側は責めが気に入らなかった怒ってOKですよ!
ホンカツに
いいね!しよう
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