筆者のプロフィール
筆者は30代前半の男性で、大学時代は心理学を専攻していたこともあって人の心理に興味があります。
恋愛も数多く経験しており、時には復縁できたこともありました。
今は心理学の知識と過去の経験を生かして、恋愛ライターとして活動しています。
知識と経験の両方がある筆者だからこそ書ける情報を、みなさんにお届けします。
【体験談】復縁のきっかけができた話
筆者は過去に復縁のきっかけをつかみ、復縁に成功した経験があります。
きっかけは、自分から元カノにメールで連絡を取ったことでした。
当時筆者は大学受験生で、受験前に彼女と別れていました。
すぐにでも復縁したかったのですが、このままではいけないと思ってまずは受験に集中しました。
受験勉強中は元カノと一度も連絡を取りませんでした。
無事大学に合格し、その後元カノにメールしました。
大学合格したことと、また話がしたいことを素直に伝えたのです。
返事はオーケーで、そこから元カノと再び話すようになりました。
話すようになってからも焦らず、毎回「これでいいかな?」と自分で考えつつメールを送っていました。
しばらく元カノとやり取りを続け、最終的に復縁できました。
この経験から良かったと言えることは次の3つです。
復縁するために成功した要因 |
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別れてすぐに連絡を取っていたとしても、無視されて復縁に失敗していたのではないかと思います。
最悪、受験にも失敗して何も得られないという状態になっていたことでしょう。
まずはやるべきことをやり、結果を出してから声をかけたことが正解でした。
みなさんの復縁の参考になれば幸いです!
元恋人と復縁したいと思ったきっかけ
そもそも、私たちが復縁したいと思うきっかけはどのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、元恋人と復縁したいと思ったきっかけをまとめています。
どういうパターンがあるのか知っておけば、アプローチの仕方が見えてきます。
元恋人に有効そうなきっかけを参考にして、今後の行動を考えてみてください。
復縁のきっかけ
- 以前よりも魅力的になっているのを見た
- SNSで元恋人の様子を見た
- 友人に元恋人の評判を聞いた
- 友人に「もったいない」と言われた
- 久しぶりに連絡が来た
- 偶然再会した
- 思い出の品を見た
- 他の人と付き合って良さが理解できた
- 他に良い人が見つからなかった
- 一人で寂しかった
きっかけ①:以前よりも魅力的になっているのを見た
元恋人が以前よりも魅力的になっていた姿を見ると、自分が損をしたような気持ちになって取り戻したくなります。
人は損をしたくないと思う生き物ですから、良い男や良い女を取り逃したという事実を受け入れられないわけです。
また、以前よりも魅力的になっていることで、単純に惚れ直すという一面もあるでしょう。
良い意味でギャップを見せることになり、復縁したいと思うようになるわけです。
きっかけ②:SNSで元恋人の様子を見た
ツイッターやインスタなどで元恋人の様子を見て「懐かしい」とか「前よりも素敵になってる」と思って復縁したくなるというきっかけです。
直接会わなくても、SNSで見かけることで復縁したくなることがあるわけです。
人によってはものすごく気になってしまい、気が付いたら元恋人の投稿を監視するようになったという人もいます。
きっかけ③:友人に元恋人の評判を聞いた
友人に元恋人の評判を聞いて復縁したくなることもあります。
人は他人から評判を聞くと、信用しやすい傾向があります。
元恋人が自分で「前より良くなった」と言ってくるよりも、友人が「あの人素敵になったね」などと言った方が納得しやすいのです。
特に信用している友達が言っていたら、言うことをすんなり受け入れるでしょう。
復縁のきっかけは本人のアプローチがなくても起こり得るのです。
きっかけ④:友人に「もったいない」と言われた
友人にもったいないと言われて考えを改めたことで復縁したくなったというケースです。
自分が元恋人を過小評価していたことに気づき、自分も「確かにもったいなかったかも……」と思うようになるわけです。
「きっかけ③」と同じく、友人の言葉に強い影響力を受けています。
きっかけ⑤:久しぶりに連絡が来た
元恋人から久しぶりに連絡が来たことがきっかけとなって復縁したくなることはよくあります。
「懐かしさがある」「久しぶりに話して楽しかった」といったことが主な理由です。
大体連絡が来るときは、連絡した方も復縁したいと思っているので、気持ちがあればとんとん拍子に話が進みます。
きっかけ⑥:偶然再会した
偶然再会したことでまた話すようになって復縁するというきっかけです。
もしも相手に迫られて会っただけなら、復縁にはつながりにくいでしょう。
相手に言われて仕方なくの行動ですし、表情も硬くなるからです。
しかし、偶然なら強要されたわけでもないため、自然体に話せることも多いです。
話が弾みやすく、復縁につながるわけです。
きっかけ⑦:思い出の品を見たとき
思い出の品を見て当時を思い出し、戻りたいという気持ちになるというケースです。
思い出の品を見て思い出すことは、良い思い出ですからね。
連鎖的に良い思い出がどんどん浮かび、あの時に戻りたいと思うようになります。
同時に元恋人の良いところばかり頭に浮かぶようになるので、復縁欲が高まります。
きっかけ⑧:他の人と付き合って良さが理解できた
他の人と付き合うことで、実は元恋人が素晴らしい人だったのだと気づくこともあります。
比較対象ができないとわからないことも意外とあるものです。
普通だと思っていたことが、実はそうではないと気づくことができます。
自分がどれだけ恵まれていたのか理解でき、復縁したくなるわけです。
きっかけ⑨:他にいい人が見つからなかった
他に良い人が見つからなかったから復縁したくなるという人もいます。
振られた側からすれば自分勝手のように思えますが、消去法で恋人を選ぶ人もいるのです。
ただし、他に良い人が見つかったらアッサリ乗り換えられるリスクもあります。
きっかけ⑩:一人で寂しかった
一人で寂しくてたまらず「誰かにいて欲しい」と思ったことが復縁のきっかけになることがあります。
誰かに頼りたいと思ったときに元恋人を思い浮かべることはよくあります。
しかしながら、寂しさを埋めてくれるなら誰でも良いと思っている節があり、浮気されたりまたすぐに振られたりすることも多いです。
復縁のきっかけを作る方法
復縁のきっかけを作るにはどうしたら良いのでしょうか?
ここからは、おすすめの復縁のきっかけを作る方法を紹介していきましょう。
復縁のきっかけを作る方法
- 冷却期間を空けてから連絡する
- 自分を変えてから連絡する
- 相手が好きなもので興味を惹く
- 持ち物を返す
- 素直な気持ちを伝える
- 相談相手を目指す
- 悩み相談をする
- 友人と一緒に遊ぶ
- 友人にアピールしてもらう
- SNSで充実アピールする
- 頑張っている自分を見せる
方法①:冷却期間を空けてから連絡する
復縁を目指すなら、十分な冷却期間を空けるようにしてください。
冷却期間がないと「どうせまたすぐに別れる」「悪いところ変わってないじゃん」などと思われるからです。
また、別れ方によってどれくらい冷却期間を設けるべきか変わりますので、わけて解説します。
嫌な別れ方だった場合:半年以上空ける
自分自身が浮気した、大喧嘩して別れたなど嫌な別れ方をした場合は、半年以上空けるようにしてください。
人が嫌な思い出を忘れるには最低半年は必要です。
すぐにアプローチしても嫌悪感が残っていて、うまくいかないことが多いです。
関われば関わるほど嫌われてしまいます。
十分に期間を空けてから連絡しましょう。
穏便な別れ方だった場合:1ヶ月以上空ける
比較的穏便に別れた場合は、1ヶ月くらい空ければ十分です。
不安なら3ヶ月くらい空けても構いません。
1ヶ月も空ければ気持ちが落ち着いていますし、一人が寂しくなって恋人が欲しくなりやすいです。
穏便な別れ方をしているため、相手がすぐに話を聞いてくれやすいでしょう。
方法②:自分を変えてから連絡する
復縁を成功させるコツは、自分を変えることです。
変化していないと、同じ失敗を繰り返すと思われるからです。
そこで、自分が以前から変われたと思うタイミングで連絡することがおすすめです。
自分を変えてから連絡しているため、相手も好意的に関わってくれる可能性が高いからです。
どういう点が変わったのかうまくアピールして、復縁へとつなげましょう。
方法③:相手が好きなもので興味を惹く
相手が好きなもので興味を惹き、話のきっかけにするという方法です。
「〇〇映画化したらしいね?好きだったよね?」とか「このバンドでカラオケ向けの曲何がいいかな?」といったように、相手が食いついてきそうな話題を振りましょう。
あまりにも好感度が低いときは使えませんが、それ以外の場合は相手が返信してくれる可能性が高いです。
やはり自分が好きなものの話題ですから、返信しやすいのです。
方法④:持ち物を返す
借りていたものを返すという口実で連絡を取る方法です。
相手も返して欲しいでしょうから、応じてくれる可能性が高いです。
これも好感度が低すぎると「もういらない」と言われてしまうので、タイミングに気をつけてください。
方法⑤:素直な気持ちを伝える
自分の今の気持ちを素直に伝えて復縁のきっかけにする方法です。
素直に好意をぶつけられると、心に響いて復縁したくなることがあります。
しかしながら、相手が必ずあなたの好意に応えてくれるわけではないということは頭に入れておいてください。
自分が素直に気持ちをぶつければ相手も言うことを聞くだろうという安易な考えは持たないようにしてください。
方法⑥:相談相手を目指す
元恋人の相談相手を目指すことで信頼関係を築き、復縁のきっかけにするという手があります。
特に元恋人に新しい恋人がいるときは、相談相手として側にいるのがおすすめです。
普通にアプローチしても拒否されるからです。
相談を受けていれば「やっぱり自分を理解してくれるのはこの人だ」と思われやすいですし、話を聞くことによって、自分の良い面だけアピールできます。
すぐに動いてもうまくいかなさそうなときは、まずは相談相手になるのを目指しましょう。
方法⑦:悩み相談をする
意外に感じるかもしれませんが、自分が悩み相談することが復縁のきっかけになることもあります。
人は自分が助けた相手を高く評価する傾向があるからです。
もしも助けた相手が価値がない人間なら、自分は無価値な人間を助けるという無駄な行為をしたことになるため、高く評価するわけです。
また、単純に情が移るのも、復縁しやすくなる原因です。
元恋人の負担にならないように気をつけつつ、真面目な相談をして話すきっかけを作ってみてください。
方法⑧:友人と一緒に遊ぶ
一度別れてしまうと、なかなか二人きりで遊んではもらえません。
そこでおすすめなのが、友人と一緒に遊ぶという方法です。
みんなで遊ぶなら元恋人も参加する可能性が高いです。
人数が多い方が警戒心が薄まります。
遊びの中で自然と声をかけて、自分の良さをさり気なくアピールしましょう。
方法⑨:友人にアピールしてもらう
友人に「あいつ変わったよ」とか「後悔してるみたいだよ」などと言ってもらう方法です。
友人から言ってもらうことで説得力が増すため、復縁したい気分になりやすいです。
自分から連絡が取りづらいときは、友人に助けてもらうと良いでしょう。
方法⑩:SNSで充実アピールする
SNSで充実アピールをすることで、自分をより良く見せる方法です。
直接アピールしづらいときは、SNSで間接的にアピールすることがおすすめです。
元恋人が投稿を見てくれるかどうかは運になりますが、見てくれれば復縁のきっかけになります。
方法⑪:頑張っている自分を見せる
頑張っている人はすごく魅力的に見えますよね。
頑張っている自分を見せることで、自分が以前よりも成長したことをアピールできます。
そんな姿を見て、相手が惚れ直すこともあるのです。
仕事や勉強、料理など何でも構いませんから、自分の良さをうまく伝えてみましょう。
男性は昔より優れた自分をアピールする
男性の方は、昔より優れた自分をアピールするのがコツです。
女性は優れた男性と付き合いたいと思いやすいからです。
自分が男として成長すれば、元カノも「復縁しても良いかな?」と思うようになりますよ。
女性は今も一番に思っていることをアピールする
女性の方は、元彼のことを今も一番に思っていることをアピールすることがおすすめです。
男性は順位にこだわる人が多く「一番」という言葉に弱いのです。
「そんなに思ってくれているのか」と感じて復縁の気持ちが芽生えます。
押し付けにならないように気をつけつつ、自分の素直な気持ちを話すと良いでしょう。
復縁の連絡のタイミング
復縁するために連絡をしようにも、どのタイミングで連絡すれば良いのかわからないという人もいるでしょう。
ここでは、おすすめの復縁の連絡タイミングを解説します。
これからお伝えする内容を参考にしつつ、どのタイミングで元恋人に連絡するか考えてみてください!
復縁の連絡のタイミング
- 十分に冷却期間を空けた後
- 元恋人の誕生日
- イベントの時期
- 元恋人の元気がないとき
- 元恋人が新しい人と別れそうなとき
タイミング①:十分に冷却期間を空けた後
十分に冷却期間を空けたと思ったときが、一つの連絡のタイミングです。
できれば自分を変えられたなど、アピールポイントがあると良いでしょう。
最低1ヶ月、別れ方によっては半年以上の間を空けて連絡することが復縁のセオリーだと思ってください。
タイミング②:元恋人の誕生日
誕生日は連絡する口実になりますし、相手が浮かれているので返信が来やすいというメリットがあります。
普通のときなら警戒して返信しないという人でも、誕生日なら気分が良いので返信することがあるのです。
誕生日祝いをしつつさり気なく近況を聞いて、うまく話を広げると良いでしょう。
ただし、あくまでも誕生日を口実に連絡しているため、その日にしつこく何通もメッセージを送らないようにしてください。
タイミング③:イベントの時期
次のようなイベントに合わせて連絡することもおすすめです。
イベント |
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イベント時は恋人が欲しくなりますし、デートに誘ったりプレゼントしたりして復縁の流れを作りやすいからです。
何もない時期に比べると復縁しやすいでしょう。
タイミング④:元恋人の元気がないとき
元気がないときは誰かに頼りたくなりますし、そんなときに優しくされると心に響きます。
少しズルく感じるかもしれませんが、元恋人の元気がないときは復縁の狙い目です。
普段よりもこちらの話を聞いてくれやすく、うまくいけば頼ってくれるようになるからです。
自分の存在の大きさをアピールするにはもってこいのタイミングなのでおすすめです。
タイミング⑤:元恋人が新しい人と別れそうなとき
元恋人が新しい人と別れそうなときに連絡すれば、あなたとよりを戻したいと思ってくれるかもしれません。
相談相手にもなりやすいですし、元恋人に不満がある状態なので、あなたに不満を向けることはあまりないです。
ただし「そんなやつ別れてこっちにしなよ」と言うのはあまり良くなく、拒否されて新しい人の方に気持ちが戻るリスクがあります。
あくまでも、元恋人に自分からあなたの方が良いと思わせることが大事です。
復縁のきっかけを潰すNG行動
復縁のきっかけを潰すNG行動を取ってしまう人は、実はものすごく多いです。
復縁したくて必死になっているため、普段ならやらないようなこともやってしまうわけです。
どんな行動がNGなのか把握して、失敗を避けましょう。
NG行動
- 不機嫌な態度を見せる
- 過去の行動を責める
- 無理難題を言う
- 強引に復縁を迫る
- モテるアピールをする
- 自虐する
- 長文LINEを送る
- しつこくLINEする
NG①:不機嫌な態度を見せる
元恋人が自分の思い通りに動かないからといって、不機嫌な態度を取ることは良くありません。
あなたが不機嫌になったからといって、相手が言うことを聞くわけではないからです。
精神的に幼いと思われて好感度が落ちてしまいます。
付き合っているときならともかく、今はただの他人ですから、アッサリ連絡を絶たれるだけですよ。
NG②:過去の行動を責める
元恋人と話せるようになったことで、今まで言えなかった不満をぶちまける人がいます。
自分はスッキリしますが、元恋人はつらい思いをします。
そんな思いをするならもう関わりたくないと思うことが普通でしょう。
確かに、過去の不満を相手に言えないのはモヤモヤします。
しかし、それを言ったところで何も解決しないということを忘れないようにしてください。
NG③:無理難題を言う
「今すぐ会いに来て」「今の恋人と即別れてよ」など、無理難題を言うのはやめてください。
そんなことを言われても相手は困るだけです。
あなたは元恋人に愛情が残っていることを信じたい気持ちがあり、確認の意味もあって無理なことを言っているのでしょう。
元恋人に甘えているわけです。
しかし、相手からすれば。そんなのは知ったことではありません。
「なんで別れてるのにわがまま言われないといけないの?」と不満に思われるだけです。
そもそも復縁して欲しい立場なのですから、相手に無理を言って求めるのはおかしな話です。
逆に自分が何ができるか考えるようにしてください!
NG④:強引に復縁を迫る
強引に復縁を迫っても、相手の拒絶は大きくなります。
そもそもそんな簡単に言うことを聞くなら、別れていないでしょう。
相手が思い通りに動かないからといって、無理やり復縁させないでください。
仮に相手が復縁すると言っても、そこにあるのは恐怖であり、まともな恋人関係にはなれません。
NG⑤:モテるアピールをする
元恋人の気を惹きたくて、モテるアピールをする人がいます。
確かに相手が焦って復縁しようと言ってくることもありますが、基本的にはおすすめできません。
「楽しそうだね」「なら他の人のところいけば?」などと思われるリスクが高いからです。
そんなつもりでないのに相手が冷めてしまうことがあり、取り返しのつかないことになってしまいます。
変な駆け引きをするくらいなら、素直に関わっていた方がマシです。
NG⑥:自虐する
「どうせ復縁してくれないんでしょ、こんなダメ人間だもんね」「誰も助けてくれない、生きる価値がない」など、自虐やネガティブ発言をするのはNGです。
こんな発言をする人と関わっても楽しくないからです。
同情で復縁させようとしているズルさも見え、好感度はかなり下がります。
自虐したい気持ちはわかりますが、元恋人に言うのはやめましょう。
NG⑦:長文LINEを送る
言いたいことが溜まっている、連絡がまた途絶えるのが怖くて言えるうちに全部言っておきたいといった理由から、長文LINEになりやすいです。
しかし、長文LINEは読む側の負担になるためおすすめできません。
まず、送られてきた時点で圧がありますし、読むのも一苦労です。
さらに、返信までしないといけないわけですから、負担はかなり大きいです。
相手に気遣うことできていない時点で、復縁はかなり難しいでしょう。
NG⑧:しつこくLINEする
しつこくLINEを送り続けるのはNGです。
通知がたくさん来てウンザリしますし、あまりにもLINEしているとすぐに飽きが来るためです。
たくさんLINEしたい気持ちはわかります。
しかし、最終的な目的は復縁のはずです。
LINEすることではないですよね。
何のためにLINEしているのか考えれば、自然と無駄にLINEを送るのは減るでしょう。
まとめ
復縁のきっかけはさまざまで、自分からの連絡だけではなく、偶然の再会や友人の言葉が復縁のきっかけになることもあります。
すぐに諦めない気持ちが大事です。
今回お伝えした内容を活かして、復縁のきっかけをうまく作ってください!
相手を思いやりつつ自分の気持ちを素直に伝えられれば、きっと復縁できますよ。
ホンカツに
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