目次
マッチングアプリ向き?不向き?性格診断テスト
マッチングアプリあるあるを確認する前に、あなたがマッチングアプリをして成功するか失敗するかを診断してみましょう♪
性格診断テスト
1.相手を傷つけたくないという理由で優柔不断な返事をしてしまう |
2.極度の緊張を持ちやすい |
3.初対面の人と仲良くなるのには時間がかかってしまう |
4.電話よりメール派だ |
5.恋愛体質で淋しがり屋だ |
6.嫉妬深い性格をしている |
7.容姿など表面的なものを重視する |
8.マメに連絡をとることができない |
9.プライドが高いほうだ |
10.写真が苦手だ |
いかがでしたか?
「はい」に該当する数が多いほど、マッチングアプリで「失敗」しやすい傾向があります!
その失敗は、実はマッチングアプリを利用している上でしばしば遭遇する「あるある」なのです。
婚活に取り組んでいて悩んでいる方は、ぜひ確認してみてくださいね♡
マッチングアプリあるある話①:約束を破られる
マッチングアプリでは、お相手とデートの約束をしたにも関わらず、事前のお断りの連絡もないままドタキャンされてしまうことはあるあるです。
相手は人見知りをする性格で、極度に緊張していたり心配性な性格の人だったりしたのかもしれません。
また、2回目のデートの約束をしたのに断られたというケースもあります。
これは、1回目のデートの最中に「次も会いたいね」という話が出た際に、お相手を傷つけたくないがゆえに「そうですね♪」と話を合わせてしまうことがあるためです。
約束を破られることはとてもショックなのですが、マッチングアプリだからこそのあるあるなのです。
対処法
約束を破られてしまうと精神的なショックは大きいもの。
また、デートで遊びに行くチケットを購入したのに断られてしまったらお金もムダになってしまいます。
しかし、ドタキャンされて辛かったという気持ちと向き合い、次に責任感ある信頼できる相手を探し出しましょう♪
言動に責任感がある人もは必ずいますよ。
恋愛や結婚の上では、信頼関係が非常に大切です。
ドタキャンするような人は、自分の言動に責任を持つことができなかったり、優柔不断な性格だったりします。
ある意味優しい性格をしているとも言えますが、そのような人は簡単に流されてしまう人です。
無視して次へ行きましょう♪
マッチングアプリあるある②:写真と実物が違う
マッチングアプリでは、実際に会ってみたらプロフィールに掲載していた写真と実物が違い過ぎるということもあるあるです!
最近は顔認証の補正アプリも登場しているため、SNSを普段から使いこなしている女性の場合は、実物を見るとガッカリされてしまうかもしれません。
マッチングアプリを使っている男性からは「実際に会ってみたら、可愛くなかった…」という残念な声を結構聞くことがあります。
奇跡的にかわいく・カッコよく写った1枚の写真を掲載している人や、数年前の写真を掲載している人は男性も女性もいるもの。
期待して会ったときの絶望感ははかり知れません!
対処法
自分の写真をうまく撮影できてしまう人は、ナルシストのような気がしませんか?
どんなに容姿が優れていても、自分大好きそうに見えてしまう人は、あまり異性から好んでもらえないけいこうにあります。
なので、友達と一緒に写っている写真など、等身大の姿の写真を掲載している人にアプローチをかけてみることをおすすめします♪
例えば、集合写真の切り抜きなどを使っている場合は、実際の姿と大きくかけ離れているということは少ないでしょう。
マッチングアプリあるある③:メンヘラ系会員に出会う
マッチングアプリあるあるのひとつに、メンヘラ会員に遭遇することがあります。
男性でも女性でも、メンヘラ系な会員はいます。
特徴は、極度の寂しがり屋で構ってちゃん。
メールの文章が異様に長い人は警戒しましょう!
また、プロフィールや日記機能、つぶやきを頻繁に何度も配信している人も、実は注意した方が良いですよ!
筆者の経験からすると、「仕事をしていない」、「休みの時間が充実していない」といったなにかしらの要因が隠れています。
こういうタイプの人とメッセージのやり取りをしていてうまく行かなくなると、とんでもない暴言を吐かれたり、ストーカーのような被害に遭ったりして危険なので気をつけましょうね!
対処法
メッセージのやり取りの段階で、少しでもおかしいと感じるようなことがあれば、フェードアウトしましょう♪
つまり、メッセージのやり取りを止めるのです。
インターネットでの出会いには危険つきもの。
安易な気持ちで人には出会わない方が良いです。
少しでもおかしいと違和感を覚えた時点で、メッセージ交換はやめることをおすすめします。
マッチングアプリあるある④:相手が既婚者
マッチングしてデートした相手が、実は既婚者だったというパターンもあるあるです。
好きだと伝えたら既婚者だったという被害も出ています。
このような既婚者に騙されやすい人は、見た目重視のタイプが多い傾向にあります。
「恋は盲目」の状態になってしまっていて、土曜・日曜、祝日などに連絡が来なくても不思議だなと警戒することを忘れてしまっていることが多いです。
不倫してしまうと裁判沙汰にも成り兼ねないので気をつけるようにしましょう!
対処法
既婚者かどうかを見極めることはなかなか難しいですが、メッセージのやり取りのタイミングがひとつの指標になります。
例えば、夜にメッセージしても返事がなかったり、平日はマメに連絡をくれるけれど休日は返事が遅かったりする場合は、家族サービスをしていて返信ができない可能性が高いです。
マッチングアプリあるある⑤:居心地が悪かった
マッチングアプリのメッセージ上ではやり取りが楽しかったにもかかわらず、実際に会って話してみても、全然会話が弾まずに居心地が悪かったというのもあるあるです。
中には、初めて会って30分も経たないうちに解散してしまうという残念なケースもあります。
このような事態になってしまう理由のひとつとして挙げられるのは、相手と電話で話をしていないことです。
会う前に電話をしておけば、メッセージのやり取りではわからないことも把握することができます♪
メッセージでは長い文章を書くことができるけれど、話をすることは不得意だという人も少なからずいるのです。
対処法
会ったときにギャップを感じないためには、メッセージのやり取りで盛り上がったタイミングを見計らって、電話で話をしてみることをおすすめします。
電話では、メッセージのように考えながら話すことができません。
実際にデートで話すときは、メッセージよりも電話で話す方が感覚は近いため、会ったときのイメージをつかむことができます。
また、声のトーンからだいたいの人となりを感じ取ることができますよ♪
マッチングアプリでは思わぬことに遭遇することがある
今まで紹介してきたように、マッチングアプリでの恋愛には独特のあるあるがあります。
このようなことはマッチングアプリでの出会いでは日常茶飯事だと考えてください!
もし遭遇したとしても落ち込んだりせずに、前向きに婚活に取り組むことが大切です♪
嫌な想いをしたら傷ついてしまうものですが、カラッと早めに忘れるようにしましょう!
また、相手にされて嫌だと感じたことは、自分からはしないようにしましょう!
傷つけた相手の悪口を言ったり、反論したりするのは良くありません。
そのような態度は、あなた自身の印象を悪くしてしまうだけです。
潔く、ポジティブに考えて婚活・恋活することが大切ですよ♡
マッチングアプリを通して知り合った人と会うときにいつも誠実に向き合っていれば、必ず自分に見合う相手に出会うことができるはずです。
いかに、前向きに取り組んでいけるかが成功の秘訣です♪
まとめ
マッチングアプリあるあるについて解説しました!
このようなことが起こるのは当たり前。
もし遭遇したとしても、深く傷つかずに前進していきましょう♪
前向きに捉えて辛抱強く婚活・恋活していれば、必ず理想の相手に巡り合うことができるはず。
クヨクヨせずに、トライ&エラーを繰り返していきましょう♡
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