ティンダーのログイン方法
Tinder(ティンダー)では、電話番号とFacebookによるログイン方法があります。
まずは、ティンダーのログイン方法について紹介しましょう。
ログイン方法①:電話番号
電話番号のログイン方法は、次のとおりです。
- 「電話番号でログインする」をタップする
- 電話番号を入力する
- SMSに送られてきた認証コードを入力する
- メールアドレス(電話番号)やパスワードを入力する
以上で電話番号からのログインは完了です!
ログイン方法②:Facebook
Facebookのログイン方法は、次のとおりです。
- Facebook経由でログインをタップする
- Tinderがサインインのために”Facebook.com”を使用しようとしています」と表示されるので、「続ける」をタップする
- メールアドレス(電話番号)やパスワードなどを入力する
以上でFacebookからのログインは完了です!
ただし、Facebookで登録すると共通の友人が表示されてしまいます。
身バレしやすくなるので、なるべく電話番号でログインすると良いでしょう!
ティンダーにログインできない原因
Tinder(ティンダー)にログインできない原因は、全部で10個あります。
ここからは、ティンダーにログインできない原因と対処法を紹介していきます。
原因①:Facebookを削除した
Facebookでログインしている方は、Facebookのアカウントを削除してしまうとログインできなくなってしまいます。
Facebookのアカウントは削除しないように、気をつけておきましょう。
原因②:機種変更で電話番号を変えた
スマホの機種変更をした際に、電話番号も変えてしまうとログインできなくなってしまいます。
電話番号を変えるとデータを引き継げないので、Facebookで登録し直すことをおすすめします。
原因③:電話番号を打ち間違えている
電話番号を打ち間違えると、ログインできません。
自分の電話番号をよく確認して、正しく入力しましょう!
原因④:Facebookアプリが最新版でない
Facebookへのアクセス許可を求められる場合は、アプリを最新版に更新してみましょう。
アプリを最新版に更新することで、再びログインできるようになります。
また、Facebookのアカウントを削除してしまうとログインできないので、注意してください。
原因⑤:サーバーの不具合
ティンダー側のサーバーが落ちてしまい、一時的にログインできなくってしまうことがあります。
最近だと、2019年1月と5月にサーバーの不具合が発生し「ログインできない」「勝手にログアウトされた」など、多数の問題が起きました。
サーバーの不具合が生じたときは「5000」というエラーコードが表示されます。
しばらく経つと復旧するので、時間を空けてログインしてみましょう!
原因⑥:インターネット接続が弱い
Wi-Fiやモバイル通信の電波が弱いと、ログインできません。
スマホの通信状況を確認してみましょう!
電波の強い場所でアプリを開くとログインできるようになります。
原因⑦:ティンダーのアプリが最新版でない
アプリが最新版になっていないと、ログインできない場合があります。
App StoreやGooglePlayストアで、アプリを最新版に更新してみましょう!
ですが、ときおり最新版のアプリを使っているのにログインできないこともあります。
そのときは、アプリを再インストールしてみましょう。
アカウント自体を削除しない限り、マッチングとチャットの履歴は消えないので心配はいりません。
原因⑧:利用規約違反によってアカウントが停止されている
何らかの利用規約違反があると、アカウントが停止されてしまいます。
- 迷惑行為
- アダルトな写真
- 誹謗中傷や脅迫
アカウントが停止された場合は、二度と復旧することはできません。
あきらめて他のマッチングアプリを使いましょう!
原因⑨:SMS認証の手続きでミスがある
SMS認証をするときに、間違った電話番号を入力するとコードが届きません。
自分の電話番号をしっかりと確認して、再度入力し直してみてください。
原因⑩:誰かに通報された
レビュー中と表示されるのは、誰かから通報を受けたということ。
実際に規約違反を犯していた場合は、アカウントが停止される可能性があります。
しばらく時間を空けて、ログインできるか試してみましょう。
その他のティンダーの不具合・エラー
Tinder(ティンダー)では、ログインできないという問題以外にもいくつかの不具合が発生します。
ここからは、ティンダーで起きるその他の問題についてご紹介します。
まだ問題が起きていない方も、一度読んでおくと何かあったときに安心ですよ!
不具合・エラー①:マッチングやトーク履歴が消えた
すでにマッチングした人から「アンマッチ」されると、その人に関わる履歴が消えてしまいます。
マッチングした事実自体が、なくなってしまうのです。
もし、すでにマッチングしていた人の履歴がなくなってしまっていた場合は、アンマッチされたと思って良いでしょう。
不具合・エラー②:誕生日が入力できない
一時的なバグで、誕生日の入力ができない場合があります。
その場合は、次の方法を試してみてください。
- 登録方法を変える
- アプリを再インストールする
- 時間を空けて再度入力してみる
また、生年月日が18歳以下になっているとティンダーを使えないので注意しておきましょう。
不具合・エラー③:相手にメッセージが送れない
一時的なバグで、相手にメッセージが送れないことがあります。
再ログインする、再起動するとバグが直る可能性があるので、試してみてください。
また、「メッセージの最後で改行する」とエラーが直った事例もあります。
もし再ログイン・再起動で直らなかった場合は、文章の最後で改行してから送信してみてください!
不具合・エラー④:相手のメッセージが見られない
メッセージが送れないとき同様に、一時的なバグの可能性が高いです。
再度ログインし直したり、再起動してみたりしましょう。
また、アンマッチされていてトーク履歴が消えてしまった可能性も考えられます。
アンマッチされていた場合はどうしようもないので、次の異性を探しましょう。
不具合・エラー⑤:認証コード(SMS)が届かない
アプリの不具合によって、認証コードが届かない場合もあるかもしれません。
ですが、基本的には電話番号を打ち間違えていることが原因です。
自分の電話番号をよく確認して、再度入力をしてみてください。
また、どうしても認証コードが届かない場合はFacebookで登録するのも手です。
身バレしやすいという危険性はありますが、Facebookなら認証コードはいらないのですぐに登録できます。
不具合・エラー⑥:自己紹介文の改行ができない
ティンダーの仕様で、自己紹介文では改行ができないようになっています。
改行したい場合は、メモ帳にコピーして貼り付けると改行された文になるので試してみてください。
不具合・エラー⑦:アプリが落ちる
アプリが落ちる場合に考えられる原因は、次の2つです。
- アプリが最新版ではない
- スマホのスペックに問題がある
アプリが最新版ではないと不具合が発生しやすいので、App StoreやGooglePlayストアでバージョンを確認してみましょう。
最新版に更新すれば直る可能性が高いです。
また、スマホのスペックが低すぎるとアプリが落ちる可能性があります。
他のアプリでも同様の経験があるなら、スマホを買い替えるしかないでしょう。
不具合・エラー⑧:40303エラーでアカウントが消えた
40303エラーとは、「規約違反によりアカウントが停止されたこと」を指します。
アカウントが停止された場合は、復旧するのは不可能です。
あきらめて他のアプリを使うしかないでしょう。
不具合・エラー⑨:App Store・Google playに接続できない
「App StoreやGooglePlayストアに接続できません」と表示される場合は、インターネット接続が悪い可能性が高いです。
その場合は、次の方法を試してみましょう。
- Wi-Fiに変える
- モバイル通信に変える
- 電波の強いところで利用する
- 機内モードになっていないか確認する
まとめ
Tinder(ティンダー)では、さまざまな理由でログインできなくなります。
とはいえ、基本的には対策さえすれば、きちんとログインできるようになることばかりです。
今回お伝えしたことを参考に、しっかりと対策してみてくださいね♪
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