作成日:2018/11/20

更新日:2019/03/27

【体験談】結婚前に貯金額はいくらあるべき?男性と女性は同額?貯金なしやゼロはOK?

青

結婚する前に、ある程度の貯金額が欲しい気持ちはどのカップルも同じはず。世間でよく聞く結婚前の理想の貯金額は、若いカップルにとっては結構なプレッシャーになるものです。今回は、結婚前にカップルはどれくらいの貯金額があれば大丈夫なのか、筆者の体験談も踏まえながらお伝えします。

結婚前の貯金額の理想は300万円から500万円

結婚前の貯金額の理想

結婚する前は、どれくらい貯金額があれば良いのか悩む方も多いでしょう。

結婚した後、すぐに一番大きな出費になるのは結婚式です。

 

結婚式にかかる費用は、地味婚にするのか披露宴なしにするのかなど、プランによってかかる金額は異なります。

ただ、一般的な結婚式にするのであれば、挙式と披露宴で300万円ほどかかると思っておいた方が良いでしょう。

 

さらに、新居の費用や新生活の準備、新婚旅行などを考えると、300万円に加えて100万ほどを考えておく必要があります。

そのため、結婚前に必要な貯金額は、300万円から400万円、余裕が欲しければ500万円ほどあると良いでしょう。

結婚前の貯金額は共有しない方が良い

貯金通帳

結婚前は男女共同作業のような意識が出てくるため、一緒に貯金をしようと思うカップルもいるでしょう。

 

しかし、人生何が起こるか分かりません。

結婚をしようと決意して自分たちは別れる可能性はないと思っていたとしても、できるだけ貯金は共有しない方が良いでしょう。

 

もし、実家で何かがあったり一時的に急遽少しお金が必要になったとき、カップル共有の貯金にしてしまうと持ち出すことができなくなります。

 

結婚に向けてお互いがきちんと貯金をするという取り決めだけ行い、どれくらい貯金額があるのかを報告するような形が良いですよ♪

貯金額は男性・女性同じでなくて良い

貯金額の少ない女性

結婚する際の貯金額は、筆者の体験談を踏まえても、必ずしも女性と男性の貯金がイコールである必要はないのです。

 

筆者は結婚前までに、貯金額が数百万円ありました。

しかし、筆者の夫である当時の彼氏は、貯金をするすると言っていたにも関わらず、実際結婚生活を迎えるまで貯金はほとんどできていませんでした。

 

どうしてこんなに貯金額に差が出てきたのか、理由は明白です。

実家暮らしだと貯金しやすい

筆者が新卒で会社に入社してから数年で数百万円も貯金ができたのは、実家暮らしだったことが大きいです。

 

いくらか実家に食費という形でお金を渡していましたが、家賃や光熱費などの出費を強いられる1人暮らしに比べれば、はるかに自由になるお金が多かったのです。

 

自由に使えるお金を遊びに散財せず貯金ができたのは、入社してすぐにいまの夫とのお付き合いが始まっていたからでした。

 

「いつか夫と一緒になりたいな」と意識したころから、とにかく貯金だけはしようと心に決めていました。

 

筆者は元々ブランド志向ではなく、おしゃれでかわいく見得るものであれば、プチプラファッションでもまったく抵抗のなかいタイプの女性であったことも幸いしました。

 

もちろん、ファッションにお金を使うことが問題なのではありません。

 

あなたの貯金のベクトルをどこに向けるかは自由です。

その中で、少しずつでも結婚という目標に向けて貯金ができていくのが理想です♪

1人暮らしかつ男性だとなかなか貯金は難しい

筆者の夫は、正直なところ貯金のできない男性でした。

1人暮らしであまりマメな性格ではないため、外食やコンビニ弁当ばかりの食生活を送っていました。

 

支払忘れでガスを止められてしまい、会社帰りに泊まりに行ったことがありました。

このドジであればまだ許せるのですが、お金がない状況にも関わらず、銭湯に連れて行かれたときは衝撃を隠せませんでした。

 

ギャンブルをするわけではありませんが、手元にお金が残っているとついつい小金を使ってしまうのです。

そのため、貯金はほぼできておらず、正直落胆したのを覚えています。

結婚後のお金管理は独身時代とは別物

ただ、1人暮らしで自制がきちんとできて、綿密にお金の計算もでき、日々自己管理にふけっているような男性と上手く結婚生活を送れたかというと、筆者はそんな気がしません。

 

お金の管理も自制心も乏しい夫のお金の管理は、いまは筆者が行っています。

夫婦はお互いの足りないところを補う関係なんだなと、いま実感しているところです♪

余裕がなくても大丈夫

結婚前に貯金額に余裕がないカップル

結婚の前にある程度貯金額が必要だと思ってしまうのは、結婚式にかかる費用、新生活にかかる費用、新婚旅行にかかる費用など、すべてをまかなえる金額を用意しておかなければならないと思っているからでしょう。

 

もちろん、きちんと結婚前に余裕を持った貯金額が用意できているのが理想です。

しかし、理想ばかりにとらわれ過ぎると、2人のベストな結婚のタイミングを逃してしまうことにもなりかねません。

 

新生活の準備は何とかなっても、結婚式の費用を捻出するだけの貯金額がなければ、新婚生活が落ち着いてから結婚式の準備をするのでも大丈夫です。

 

新婚生活を始めるということは、少なくとも男女どちらかは生活の場を変えるということになります。

特に女性の場合、職場を変えて新しい仕事を探さなければならない方も多いでしょう。

 

ある程度新しい生活の目途がついてから、ゆっくり結婚式の計画を立てるのも良いですよ♪

一番大切なのは、大切な人と新しい生活を始め、家庭を作るということだと覚えておいてくださいね!

まとめ

結婚前の貯金額について、筆者の体験談を交えながらお伝えしました。

 

結婚前に準備したい貯金額は、あくまで理想です。

自分の理想にがんじがらめにならないようにすることが、幸せな結婚準備をするためのコツですよ♪

 

結婚前の貯金額についても結婚準備についても、女性からすると男性は何だかやる気のないように見えることがあるかもしれません。

男性は、具体的な指示がないと当事者意識が低い場合が多いです。

 

女性からどんどん結婚の準備に対する要望を出して、女性にとっても男性にとっても気持ちの良い結婚の準備を進めましょう♪

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ライタープロフィール

青

花のOL時代を経て20代半ばに同僚と結婚・出産を経験。 子育てをしながら恋愛関連の記事を執筆中。 学生時代に民間のカウンセラー講座を修了していて、人間関係の様々なやり取りのパターンを観察することが好き。 読む人が前向きな気持ちになれる記事が書けるように心掛けている。

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