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作成日:2019/08/31

更新日:2019/09/04

【体験談】貯金なしでも結婚できる!私が半年で0から200万円結婚資金を貯金した方法

Shiroinu
Shiroinu

いざ結婚を現実的に考えると、顔合わせや婚約指輪、結婚指輪、結婚式に新婚旅行……となにかとお金が必要になってくる気がしますよね。しかし、お金がなくても幸せな結婚ができるんです!筆者の体験談(6ヶ月間でゼロから結婚式費用を200万円を貯蓄)を合わせて、結婚に関わるお金事情や平均貯金額を紹介します♪

男女別の結婚前の平均貯金額

平均貯金額

結婚前の貯金額は男女で多少の違いがあります。

まずは、男女別に平均額をみてみましょう!

男性の貯金額

総務省の「平成26年全国単身世帯収支実態調査」によると、男性の平均貯金額は次のような結果が出ています。

  • 20代男性の平均貯蓄金額:約348万円
  • 30代男性の平均貯蓄金額:約796万円

男性は年齢が上がると給与も増えやすい傾向があるため、20代よりも30代の方が多く貯蓄しやすいのです。

女性の貯金額

同じく「平成26年全国単身世帯収支実態調査」によると、女性の平均貯金額は次のような結果が出ています。

  • 20代女性の平均貯蓄金額…約259万円
  • 30代女性の平均貯蓄金額…約549万円

女性の方が男性よりも平均貯蓄金額が少なめです。

 

女性の社会進出が言われていますが、未だに女性の方が給与があがりにくい現実があります。

そのため、年齢が上がるにつれて男女の貯蓄金額は大きく差が開いていく傾向があります。

平均貯金額は参考程度に

独身男性の方が、独身女性よりも貯蓄金額が高いことがわかります。

筆者自身、この貯蓄額を見て「みんな結構貯めているな…」と正直なところ驚きました。

 

そこで、他の調査結果も見てみると、こんな結果が出てきました。

  • 20代独身の平均貯金額142万円(中央値は0円。20代独身は全体の61%が貯金なしと回答。)
  • 30代独身の平均貯金額589万円(中央値は83万円。30代独身でも40.4%は貯金なしと回答。)

※平成29年度「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯調査)」

※平均値は、高額資産を保有している少数の人が引き上げていることが考えられるため、比較検討の際には中央値(金融資産の少ない方から順番に並べ中央となる値)を使用しています。

 

これら2つの調査結果から言えることは、貯蓄できている人とできていない人の差が大きいということです。

当然、結婚は貯蓄できている人だけができるものではありません。

極端な話、入籍届を出せば誰でも結婚ができるからです。

 

結婚したいと思ったのなら、周囲の貯金平均を気にしたりパートナーの貯金を当てにするよりも、やるべきことがあります。

それが、当事者意識を持って、結婚に必要なお金の金額を把握し、できる範囲で貯金していくことです。

  • 現実的に結婚にかかってくるお金を把握すること
  • 貯金したい額と貯金する期限を決めること

この2つを明確にすることで、お金に不安があっても幸せな結婚をすることができますよ♪

結婚にかかるお金

 結婚にかかるお金

金融広報中央委員会のデータによると、結納・婚約から新婚旅行までにかかった費用(2016年・首都圏)の平均は500.4万円でした。

結婚にかかるお金について、具体的に項目ごとに紹介していきましょう!

なお、これから出てくる金額は結婚スタイルマガジンを参考にしています。

婚約指輪・結婚指輪

結婚することが決まると、婚約指輪や結婚指輪を購入します。

指輪の平均費用は次のとおりでした。

  • 男性が女性に送る婚約指輪の平均費用:36.9万円
  • 結婚指輪の平均費用:28.1万円(2人で合わせて)

一昔前は「婚約指輪は給料3ヶ月分のものを」ということばがもありましたが、今はお互いの意思を尊重した指輪選びが大切になっています。

 

実際、筆者の女友達は、「指輪に興味がないから」といって、婚約指輪として1万円ほどの磁気リングにしてもらっていました。

2人の意見をすり合わせ、お互いが納得のいく指輪を身につけることがおすすめです♪

結納・両家顔合わせ

結納は、地域によって金額差があったり、そもそも行うかどうかが異なります。

結納を行う場合、平均して合計180.5万円ほどの費用がかかります。

  • 結納式にかかわる費用:13.3万円
  • 結納金(納めた人のみ):92.5万円
  • 結納品(結納道具):10.4万円
  • 結納返し(現金):44.8万円
  • 結納返し(品物):19.5万円

ただ、最近は結納ではなく「両家顔合わせの食事会」を開くカップルが増えています。

両家顔合わせの平均費用は7.1万円で、ほぼどのカップルも両家顔合わせを経験します。

 

筆者自身は結納はせず、両家顔合わせだけ行いました。

両家顔合わせの食事会だけで、8万ほどかかりました(多少のお酒を飲んだので、その分高くなりました)。

 

互いの実家が遠方だという場合、自分たちが住んでいる付近の場所でアクセスしやすいお店を選ぶと良いでしょう。

料理は和食にしておくと失敗が少ないです。

また、落ち着いた中で食事を行うためにも、個室があるお店を選びましょう!

 

お互いの両親にアクセス方法も聞いておくことも忘れずに。

車で行くと言われたら駐車場ありのお店を選び、電車で行くと言われたら駅チカのお店を選んだほうが良いでしょう。

 

ほかにも、禁煙喫煙の有無、足が悪いから座敷ではなく椅子が良いかなど、気にかける点は多くあります。

筆者の場合、食事会にかかった費用は彼がすべて支払いましたが、場合によってはどちらかの両親が支払う場合もあるようです。

顔合わせの食事会の費用は誰が支払ったか

  • 2人で折半:38.2%
  • どちらかの両親:33.7%
  • パートナー:12.4%
  • 両家で折半:9.0%
  • 覚えていない:5.6%
  • わからない:1.1%

当日スムーズに支払いが済ませられるよう、誰が支払うのか予め決めておくことがおすすめです。

結婚式・披露宴

結婚式と披露宴にかかる総額の平均は308.3万円です。

そもそも結婚式をするのか、結婚式の規模をどうするのか、挙式だけで披露宴はしないのか、などによっても、金額は大きく左右します。

筆者自身は結婚式と披露宴(2次会はなし)で、50人ほどに参列してもらい、350万円から400万円の費用がかかりました。

 

お金がないからといって結婚式を諦める必要はありません!

最近では、ご祝儀のみでまかなう格安婚を提案している式場も登場しています。

また、新婚旅行をかねてハワイで2人だけで挙式、という選択肢も案外安く済むため人気があります。

 

結婚式について調べてみると、自分が何を重視したいのかによって具体的な金額感がわかり、現実的に貯金していくことができますよ♪

新婚旅行

新婚旅行の平均予算は、7日間の旅行で平均55万円(2人合わせて)でした。

平均費用の内訳は次のとおりです。

  • 新婚旅行:50.7万円
  • お土産代:5.4万円

新婚旅行中に多少の迷惑をかけてしまう仕事場へのお土産も必要になることがわかります。

引越し費用

結婚後に新生活を始める場合、家具や家電製品を買いそろえたり引っ越し費用がかかったりと、何かと出費が多くなります。

これら新生活に必要な費用(新生活準備費用)の平均総額は72.3万円でした。

 

すでに同棲している場合はこの費用はかかりませんが、結婚後に2人で新生活を始めるつもりなら、100万円ほどのお金があると安心できます。

結婚することでもらえる可能性があるお金の種類

もらえるお金

実は、結婚はお金が出ていくばかりではありません。

お金が入ってくることもありるのです。

では、一体どんなお金をもらうことができるのでしょうか?

もらえるお金①:ご祝儀

ご祝儀額は、結婚式の規模や招待客数で大きく変動します。

「株式会社みんなのウェディング」が行った調査によると、結婚式に招待する人の平均人数は63人です。

つまり、1人あたりのご祝儀を3万円(平均ご祝儀額)とすると、約190万円はご祝儀でまかなえることになります。

 

筆者の場合、筆者の祖母が10万円用意してくれていたなど、多めに準備してくださる方がいました。

そのため、思っていたよりも多くのご祝儀をいただけました。

ご祝儀に期待しすぎるのは禁物ですが、思いがけず多めにご祝儀をいただける可能性は十分あります。

もらえるお金②:親からの支援金

結婚費用として両親がお金を用意してくれている場合もあります。

「ハナユメウエディングガイド」によると、66.1%ほどの人が親からの支援金があったと回答がありました。

支援額は50万円から100万円未満が最も多く、次に多い額が100万円から150万円未満でした。

 

筆者自身、入籍したタイミングで母からお祝いとして80万円ほどのお金を受け取りました。

そのお金で家具や家電を買い足すことができました!

 

結婚経験がある親は、子供が結婚する相手によって結納が必要になるかもしれないかわかっています。

そのため、意外と子供の結婚のためにお金を用意してくれている親が多いのです。

【経験談】必ずしも結婚に貯金は必要ない!

結婚したばかりの女性

これまでの話をまとめると、1日で大きなお金がかかるイベントは結婚式だということがわかります。

つまり、他の結婚にかかわる出費はともかく、結婚式を挙げるためには、少なからず貯蓄はあった方が良いことになります。

さすがに、数日で何百万円も貯金することは大変ですからね……。

具体的に言うと、結婚式を挙げたいのであれば、200万円から300万円の貯金があると安心感があります。

 

しかし、先ほどお伝えしたように、結婚のために必ずしも貯金は必要なありません。

  • 究極、入籍届を出せば結婚できる
  • ご祝儀でまかなう格安婚が増えている

また、筆者の場合は、

  • 結納など、結婚前にお金がかかる儀式が何もなかった
  • 旦那の仕事が忙しく、新婚旅行はそのうち仕事が落ち着いてから行くことになっていたため費用を考えずに済んだ
  • すでに同棲を始めていた

といったことが重なり、結婚式や両家顔合わせの食事会の費用、結婚指輪くらいしかお金がかかりませんでした。

結婚指輪

結婚指輪は、

  • お互いブランドに固執するタイプではなかった
  • 毎日身につけて傷がついていくものだから値段が高すぎるものは避けたい

という意見で一致していました。

そのため、デートのついでに訪れた結婚指輪を取り扱っているジュエリーショップで、気軽に購入しました。

 

値段は、それぞれ10万円ほどで、2つ合わせて20万円ほどだった記憶があります。

ちなみに、2人で購入したい気持ちがあったので、結婚指輪はお互いがお金を出し合って購入しています♡

結婚式費用の貯蓄

筆者は、プロポーズを受けてから半年後に結婚式を挙げたのですが、貯金を始めたのはプロポーズ後でした。

つまり、6ヶ月で0円から結婚式費用200万円を貯めたことになります。

 

こう書くとすごいように感じるかもしれませんが、そのころ実は筆者は転職中でした。

そのため、ハローワークで失業中にもらえる給付金をもらっており、そのお金をそのまま結婚式費用として貯蓄しているだけでした。

 

あとは、毎月生活費で余ったぶんを貯蓄していました。

200万円を貯め、残りはご祝儀で支払うつもりだったのですが、もしもご祝儀が足りなかった場合にはブライダルローンを借りるか、株を崩すかなどと考えていました(結果的にご祝儀でまかなうことができました)。

 

ちなみに、ブライダルローンの金利は4パーセントから7パーセントくらいと、比較的低い金利が設定されていることが多いです。

そのため、安心して利用できるローンとして知られています。

プランナーさんとの出会い

非常に素敵な人柄のプランナーさんと出会えたことも幸運でした。

担当してくださったプランナーさんは、予算ありきで話を聞いてくださり、いろいろ提案してくださったのが本当にありがたかったです。

 

筆者と主人は「参列してくれる方が楽しめる結婚式を挙げたい」という意見を伝えていました。

  • 料理や飲み物、お礼の品はワンランク上のもの
  • 会場のお花は匂いが楽しめる生花
  • 生のジャズ演奏付き
  • 参列者からのサプライズはなく、新郎新婦からのサプライズがある式

といったことを、すべて予算内で提案していただきました。

 

思い返してみると、足し算引き算がとても上手なプランナーさんだったのだと思います。

何かを追加する場合、必ずその金額と追加した場合の合計金額伝えてくれたので、プランナーさんを信頼して結婚式の準備を進めていくことができました。

 

結婚式費用を節約するために筆者がやったことといえば、次のことくらいです。

  • 筆者の兄にお金を払って、結婚式の間ビデオカメラを回してもらった
  • 席札などを安いところで外注した
  • グローブ、ヴェール、コルセットをフリマアプリを利用して購入、売却した(実質ほぼ無料でした)
  • 披露宴前のヴェール外しを母にやってもらった

人柄の良い信頼できるプランナーさんと出会えるかどうかで、満足のいく結婚式ができるかどうかが大きく変わってきます。

ブライダルフェアは3個から4個ほど行きましたが、式を挙げた式場が一番どのスタッフも人柄が良く、食事が美味しかったです。

 

まずは、どんな結婚式を挙げたいのか、結婚式場のサイトを見てみるだけでも、具体的にどれくらいの費用を貯める必要があるのかわかる手がかりになります。

幸せな結婚式を挙げる方法

まとめると、納得のいく幸せな結婚式を挙げるには、次の7つを順番に行ってみてください♪

  1. 毎月いくら貯蓄できるのか明確にする
  2. 結婚式の形態を決める(披露宴もやるのか、2次会はやるのかなど)
  3. 結婚式で妥協できない点、行いたいこと、コンセプトなどを決める
  4. 結婚式情報サイトで結婚式場の情報を集める
  5. 自分たちがしたい結婚式を行うためにはいくら貯蓄するべきなのか把握する
  6. ブライダルフェアに参加する
  7. 信頼できるプランナーさんと出会う(予算を提示しているのに、どんどん金額を膨らましてくるプランナーさんはNG)

信頼できるプランナーさんと出会い、どういった結婚式にしたいのか、具体的なイメージが浮かぶようになると納得のいく結婚式を挙げることができますよ♡

まとめ

結婚にかかわるお金や、男女の平均貯蓄金額について紹介しました。

結婚するのにお金はあるに越したことはありませんが、お金がないから結婚できないということではありません。

 

今は結婚式を挙げないカップルも増えていますし、先日結婚した南海キャンディーズの山ちゃんと蒼井優が「指輪はなし」という選択を取ったことも記憶に新しいですね。

型にはまったやり方で結婚することだけが、幸せではありません!

 

今は、結婚する当事者の意識が尊重される時代です。

お互いにしっかりと話し合い、結婚するに当たって何をするのか、ある程度自由に取捨選択することができます。

 

「結婚はたくさんのお金がかかる……」と不安になる前に、自分たちがしたい結婚にはいくら費用がかかるのか具体的な金額を見定め、少しずつでも貯蓄していくと不安な気持ちも減っていきます。

お互いが幸せな結婚をするためには、2人で意見を出し合うことが、はじめの一歩になりますよ♪

応援しています!

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ライタープロフィール

Shiroinu

Shiroinu

20代の婚活ライターshiroinuです。「高学歴」&「実は恋人いない歴=年齢」という婚活に不利な要素だらけの筆者でしたが、マッチングアプリ出会った初彼(高収入高学歴)と幸せな結婚ができました。1人でも多くの人が幸せな結婚へとたどり着けるよう、自身の経験を活かして役立つ記事、ワクワクする記事をお届けしていきます♪

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