作成日:2018/11/16

更新日:2018/11/15

【体験談】結婚の決め手は何?女性が男性に求めるものは?経済力や体の相性、顔?

青

婚活していたり、結婚を視野に入れて男性とお付き合いをすることを考え始めたとき、あなたは何を一番の条件として考えますか?一般的に、女性が結婚の決め手として気にかけるのは、男性の年収、つまりお金ではないでしょうか?お金はないよりもあった方がい良い。それは、結婚を考えるどの女性にも共通する希望でしょう。 今回は、筆者の体験談も踏まえながら、結婚の決め手がお金の場合と、そうでない場合についてお伝えします。

結婚の決め手が「お金」の場合

まず、結婚の決め手がお金だった場合、どのような結婚生活が待っているのでしょうか?

 

お金は幸せの元にもなるし、争いの種にもなる表裏一体のものです。

結婚では、お金で幸せにも不幸にもなってしまうもの。

 

どのように、結婚に関するお金について向き合えばよいのかも考えてみましょう。

お金の縁が縁の切れ目になる

結婚の決め手がお金、つまり収入の高さで結婚相手を選んだ場合、

  • 相手の男性が事故に遭って働けなくなった
  • 会社からリストラされた
  • 資産が全てなくなるような事態に陥った

などの事態が発生した場合、結婚生活のすべてが破綻してしまいます。

 

例えば、夫となる男性が次のようなことをしたとしましょう。

  • 浮気をした
  • 問題のある言動があった
  • 一緒に結婚生活を送っていく上でたくさんの不満があった

これらの不満要素があったとしても、相手の男性はたくさんお金を稼いでくれていたため、奥さんはまだ我慢できるものです。

しかし、収入減がなくなり、いままでの生活が維持できないと分かった瞬間、夫の価値がなくなってしまうのです。

 

お金は、永遠の価値があるものではありません。

お金を目的に結婚生活を組み立てると、それは結婚ではなく契約に近い形になりかねません。

 

男性の年収といった経済力を目的で結婚した場合、旦那さんに精神的な面で付加価値を感じられないと、お金の切れ目がそのまま夫婦の縁の切れ目になりかねません。

相手に対する要求が高くなる可能性が高い

もし、相手の男性との結婚の決め手がお金だけだった場合、よほどの資産家でない限り、現状の夫の収入や経済力だけではどんどん満足できなくなる可能性があります。

結婚の決め手がお金の場合、愛情や家族としての温かさでは満たされなくなります。

 

そのため、お金だけで結婚生活の満足度が上がらないとなると、どんどんお金を使いたくなってしまうのが女性です。

お金は使えば使うほど、自分が価値のある女性のような気がしてきます。

 

年収の高い夫を持つ妻同士には、それなりの付き合いがあります。

自分が年収の高い夫に恵まれ幸せな女性だと感じていたのに、もっと上のランクの結婚生活を目の当たりにしてしまいショックを受けることがあります。

 

女性は心のどこかに、自分が一番優れている位置に立ちたいという気持ちを持っているものです。

いま経済的に恵まれた状態にあったとしても、その状況に満足できなくなります。

そして、夫の年収に対する要望がどんどん大きくなっていき、出世を夫に要求するようになりかねません。

余裕のある生活を送ることができる

結婚の決め手がお金だった場合の結婚生活のデメリットを先にお伝えしてきました。

しかし、結婚生活においては、お金はないよりもある方が良いことは明らかです。

 

お金がなければ、しなくても良い夫婦喧嘩をしてしまうこともあります。

将来設計についてお先真っ暗では、結婚生活は破綻してしまいます。

将来子どもを設けるつもりであれば、お金がないとしてできないことはたくさんあります。

 

ゆったり専業主婦でいることができて、家庭を守ることに専念できることは幸せなことです。

結婚生活の価値を決めるのがお金「だけ」にならないようにすれば、幸せな結婚生活が送れるはずです。

女性の結婚の決め手はとは?

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実際に、女性が結婚を決意した決め手となったものにはどのようなことがあるのでしょうか?

結婚の決め手には様々なものがありますが、次の4つが多いようです。

決め手①:共通の趣味

映画鑑賞や音楽鑑賞などのカッコいい趣味であったり、アニメ・アイドルなど人にはちょっと内緒にしておきたいような趣味だとしても、共通の趣味は結婚の決め手になるようです。

 

同じ趣味を持っている異性と結婚すれば、常に共通の話題があります。

夫婦のコミュニケーションの取り方に迷う時期があったとしても、同じ趣味を持っているということが助けになります。

 

また、同じものを好むということは、物事に対する考え方も似ているということです。

必然的に相性が良いということにも納得できます。

決め手②:同じ地方出身

特に都会に出てきた人たちにとっては、「同郷」というだけで心強いもの。

地元のコアなトークで盛り上がることができれば、結婚してもどちらの実家も近いものだと安心感が生まれます。

 

同じ地方出身ではない理解しづらい慣習をストレスなく受け入れてもらえたり、嫁姑の仲もすんなり行く可能性も高いでしょう。

恋人との間で結婚の話が出たときに、同郷出身であったがゆえに、話がスムーズに進むので、そのまま結婚を決めたという方もいます♪

決め手③:恋人の家族と仲良くなれたこと

恋人の家族と仲良くなったことが結婚の決め手になるということを意外に思う方も多いかもしれませんね。

 

付き合っている相手の家族との関係がスムーズであるということは、結婚に対するハードルが大きく下がります。

特に、女性にとっては恋人から夫婦になるにあたっての一番の気がかりは、相手の男性の家族です。

 

ただお互いのことが好きであれば一緒にいられた恋人時代とは異なり、夫婦になるということは、家族同士が親戚になるということです。

当人同士がお互いを好きでいるだけでは成り立たないのが結婚です。

 

お付き合いしているときからお互いの家族との関係が良好であれば、自分が相手と結婚した時の状態も想像がつくものです。

男性も女性も、付き合っているときからこまめに家族に相手を紹介するように心がけておくと良いかもしれません。

決め手④:お見合い

男性も女性も、結婚適齢期になって独身のままでいると、親戚や両親、そして職場関係の人たちからも、だんだんとお見合いをすすめられるようになってくるものです。

いつ結婚しようか迷っていたカップルも、周囲からのお見合いの勧めがきっかけになり、結婚に踏み切ったカップルが筆者の周りにもいます。

 

カップル、恋人同士のままでいることも心地良かったけれど、他のよくわからない異性とのお見合いを勧められるくらいならと、男性の重い腰も上がるようです。

 

もし付き合っている男性が、結婚について真剣に考えてくれないのであれば、周囲の人に頼んで、あえてお見合いを斡旋(あっせん)してもらっても良いかもしれません。

 

ただ、お見合いを斡旋してもらうという方法は、2人の仲が芳しくないときに使うと、そのまま別れ話に発展してしまう危険性があります。

自分たちの関係性をしっかり理解した上で実行してくださいね!

【体験談】結婚の決め手は居心地が良かったから

ここからは、既婚の筆者の結婚の決め手について紹介していきましょう。

 

まず、相手の年収や資産だけを大事にして結婚相手を選んだ場合、筆者には耐えられない理由がありました。

接触恐怖症とまではいきませんが、筆者は若い頃に少し人間不信なところがあり、心を許せる人は友人も含めてごく一部しかいませんでした。

 

彼氏はいても、自分の中に決して踏み込ませたくはない、あくまでも「他人」という感覚で、自分のパーソナルスペースに踏み込んでも良い男性なんてなかなかいませんでした。

 

そんな筆者が結婚を決断した決め手についてお伝えしましょう。

一番の結婚の決め手:さわやかなイケメンだったから

夫とは会社の同期で、彼は同期の女性の中でもイケメンと噂されていて、みんなが狙っていた男性でした。

仲良くなれったきっかけは、

  • 新入社員研修のときに座席が隣だったこと
  • 帰宅の電車が一緒だったこと

と運がとても良かったこと以外に理由はありません。

 

イケメンと付き合えるということは、どの女性にとっても嬉しくて自慢なことでしょう。

ましてや、筆者は特段美人でもなく、普通よりも少し地味な位の新入社員でした。

そのため、一生分の幸運を使い果たしたのではないかと結婚したいまでも思っています♪

 

ただ付き合うだけであればイケメンが良いのはありがちな話ですが、どの女性もそれだけで結婚に踏み切るかというとそうではないと思います。

 

イケメンでも収入が悪かったり、長男はイヤだったり、女性それぞれ結婚においては条件を持っているもの。

筆者がいまの夫と結婚しようと思った一番の決め手は、彼のイケメンさでした。

 

筆者は、先程もお話したように、男女問わず他人と同じ空間を過ごすことが得意ではありません。

普通の友だち付き合いは問題ありませんが、生活空間をともにすることが、相手によっては拷問に近いくらい辛いときがあります。

 

他人のすることや言うことに対して気に障るポイントが多い面倒な女子だったため、結婚生活は忍耐の連続だと独身のときは勝手に覚悟をしていました。

そんな自分にとって、しんどいことの連続になるであろう結婚生活は、イケメンが相手であれば、嫌なことがあっても我慢できるという安直な理由が結婚の決め手になったのです。

話に共感してくれるタイプも結婚の決め手

結婚を決断した他の決め手は、旦那がの筆者の話を否定せずに聞いてくれる男性だったことも大きいです。

 

筆者の母は、幼いころからとても厳しい女性で、とにかく筆者は否定されて育ったタイプです。

いま考えてみれば、母なりの愛情で筆者に手をかけたがゆえの叱責だったのです。

しかし、子供のころはその愛情が理解できず、けっこう疲れ切っていました。

そのため、付き合う彼氏が少しでも説教してくるタイプだと、すぐに別れてしまっていた記憶があります。

 

ところが、いまの夫はことなかれ主義で、相手の言うことを基本的に否定しないタイプです。

良く事情も知らないのに偉そうに説教してくるタイプの男性が苦手だった筆者にとっては、初めてきちんと自分の話を聞いてくれる男性に出会えたという感動でいっぱいでした。

 

長く夫婦として一緒に暮らしていくということは、自分と結婚相手との心の距離が限りなく近くなっていくということです。

住んでいる場所が別で、わざわざ待ち合わせしてデートをしていた恋人時代とは異なり、同じ空間で毎日一緒に生活するようになるのです。

 

そのため、筆者は精神的に受け入れることができる男性ではないと、結婚を決断することは無理でした。

この精神的な面が、お金意外で結婚の決め手となった大きな理由のひとつです。

体の相性も結婚の決め手のひとつ

少し恥ずかしい話になりますが、結婚前に男女のお付き合いがあれば性的な関係も当然あるものです。

 

筆者は、夫と出会う前の彼氏と性行為をしたとき、うまくできなかったことが何度かありました。

あまり筆者が慣れていない方だったこともありますが、痛すぎて最後までできない彼氏が2人いました。

なんだか女性として落第を突き付けられた気がして、とてもショックだったことを覚えています。

 

今の夫とも最初からすんなりできたわけではありませんでしたが、何度か挑戦して問題なくできたことが結婚の決め手としては大きいです。

そして、いままでの彼氏と性行為をするときに触れられて不快だった部分も、いまの夫であれば幸せに感じていました。

いまの夫としか性行為が無理だったこと、つまり体の相性も、結婚の大きな決め手でもあります。

結婚の決め手で大切にしたいのは心の快適さ

結婚生活は、始まった時点でゴールを迎えたような気持ちになりますが、実際はそこからが全ての始まりです。

  • 収入
  • 家柄
  • 見た目

こういった外側から誰にでもわかる要素を結婚決め手にすると、結婚後に長く続く結婚生活が苦痛になってしまいます。

 

結婚で一番大切だと既婚の筆者が思うことは、相手と添い遂げられるかどうかです。

離婚も再婚も珍しくなくなってきている昨今ですが、わざわざ結婚で失敗したいと思う方はいないでしょう。

 

例えば、これから先に彼の収入がなくなったり、年老いてイケメンさは過去のものになってしまったり、彼の実家が急に貧乏になってしまったり。

そんな最悪の事態になっても、一緒に困難を乗り越えていこうと思える相手だと思えることが、結婚の決め手になるのだと思います。

 

都合の良いときだけ一緒にいたい愛情は、結婚するための愛情ではありません。

自分も相手も大切にしたい、相手に関わる人たちも大切にしたいと思える相手だとわかった瞬間が、結婚を決める一番大切な決めてなのかもしれません。

まとめ

結婚の決め手をお金にリスクや、女性の結婚の決め手の種類、そして筆者の体験談を紹介しました。

 

結婚を決める理由は、自分の中でもなかなか定まらないものかもしれません。

どれかひとつだけというわけではない場合もあるし、結婚の決め手は人それぞれです。

 

大切なのは、家族となる相手と都合の良い恋人という関係ではなくて、苦楽を共にする家族になる覚悟があるかどうかです。

あなたにとって、家族になるために一番譲れない大切な条件がいまの恋人にあるのなら、結婚するタイミングはいまなのかもしれませんよ。

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ライタープロフィール

青

花のOL時代を経て20代半ばに同僚と結婚・出産を経験。子育てをしながら恋愛関連の記事を執筆中。学生時代に民間のカウンセラー講座を修了していて、人間関係の様々なやり取りのパターンを観察することが好き。読む人が前向きな気持ちになれる記事が書けるように心掛けている。

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