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作成日:2019/09/08

更新日:2019/09/10

なぜ「結婚したくない」と思う?男女別の12の理由とは?

sdavid
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近年、男女の未婚率・晩婚率が上昇しています。もちろん、やむを得ない理由で結婚できなかったりなかなか婚活が上手くいかないという人はいます。しかし、「結婚したくない」と考えあえて独身という道を選ぶ人も非常に多いことが現状です。今回は、男女が結婚したくないと考える12個の理由と、男性・女性心理についてまとめました♪

結婚しない男女が増加

結婚しない人

最近では、「若者の○○離れ」がよくニュースで取り上げられていますが、「結婚離れ」もその一つです。

近年の国勢調査によると、若者の未婚率が大きく上がっていることは明らかです。

男性の結婚率

平成30年版少子化社会対策白書によると、1985年から2015年にかけての男性未婚率は下の表のように大きく上がっています。

20代はともかく、30代後半でも3人に1人は未婚というのが驚きですね!

 

 

出典:平成30年版少子化対策白書

女性の結婚率

同じく、女性の未婚率も高まってきています。

同資料によると、1985年から2015年にかけての女性未婚率は、下の表のような結果です。

 

20代後半の未婚率が1985年と比べて2倍以上という驚愕の数字。

30代後半の4人に1人が未婚であることも、少し前であれば信じられないデータですね!

 

 

「結婚したら一人前」はもう古い?

先ほどお見せしたデータのように、最早20代、30代の未婚は珍しくもなんともないわけです。

「結婚して始めて一人前」といった考えは、既に過去のものとなっていると言っても過言ではありません。

 

少し前のデータですが、「平成25年度少子化社会対策大綱の見直しに向けた意識調査報告書」によると、39歳以下の未婚の男女では、23.5パーセントが「結婚するつもりがない」と回答しています。

「結婚したくてもできない」という人が年々増えている中、「あえて結婚しない」道を選ぶ男女も決して少なくないというのが現状です。

 

では、なぜ結婚したくない人がここまで多いのでしょうか?

男女別にその理由をまとめました。

女性が結婚したくない理由

結婚したくない女性

「女性は、良い年になったら結婚して家庭を守る」なんて考え方は少々古臭くなっています。

女性が結婚しない理由には、次のような5つの要因が挙げられます。

理由①:社会進出しているから

「女性は一般職入社で社内結婚し寿退社する」という考え方は、今は昔。

男女平等の現代では定年まで働く女性、管理職としてバリバリ働く高給キャリアウーマンは珍しくなくなってきています。

女性の社会進出が進み、以前のように男性の経済力に依存する必要がなくなったのは、未婚化が進んでいる大きな原因と言えるでしょう!

理由②:男性の経済力が不安だから

とはいえ、日本ではまだまだ専業主婦やパート労働を希望する女性が多いのも事実です。

彼女らにとってみれば、男性の経済力は自分の生命線でもあるわけです。

 

しかしながら、「年収1,000万円」が珍しくなかった以前と比較し、現代は平均年収400万円代と貧困化。

家庭を養えるだけの稼ぎを一人で得る事が至難を極める現代で、彼女らを専業主婦にできる男性は多くないでしょう。

理由③:実家が心地良いから

実家の居心地が良いというのは、裕福な人にありがちな理由です。

マイカー、マイホーム購入費・子供の教育費両・親の介護費など、結婚生活にはそれなりの資金が必要です。

これらのお金を捻出するためには、ある程度の節約を強いられることもあるでしょう。

実家が裕福で居心地が良いと、「生活レベルを落としてまで結婚したくない」と考えるようになるのです。

理由④:一人の男性に縛られたくないから

結婚は、いわば「あなた以外とは恋愛しません」という意志表明のようなものです。

そして、若い女性は恋愛市場において圧倒的な強者です。

息をしているだけでモテモテな人も多い若い女性にとって、多くの男性にチヤホヤされる環境を捨ててまで、一人の男性と結婚することにメリットを感じにくいことも頷けます。

理由⑤:苗字を変更したくないから

夫婦別姓が認められていない日本においては、女性が男性の苗字に変更するケースがほとんどです。

簡単に「苗字変更」と言っても、手続きの手間や仕事での面倒もあるわけです。

 

慣れ親しんだ苗字を変更することに納得のいかない方もいるでしょう!

「苗字を変更したくない」ということも、結婚を避ける一つの要因です。

男性が結婚したくない理由

結婚したくない男性

女性と同じく、男性の未婚率も上昇しています。

男性が結婚したくない理由には、次のような4つが挙げられます。

理由①:趣味・自分のためにお金を使いたいから

結婚生活にはまとまったお金がかかります。

可処分所得が減少の一途を辿る現代では、結婚生活の費用を貯めるために、自分の趣味や自己投資を我慢せざるを得ない男性が多いです。

 

さらに、日本では妻が財布のひもを握る「小遣い制」の家庭が多く、そこそこ稼いでいながらひもじい生活をしている男性も少なありません。

「自分で稼いだお金は自分のために使いたい」という男性にとっては、結婚が魅力的に思えないのは当たり前の話かもしれません!

理由②:収入が足りないから

結婚したくないと男性が思うには、経済的な要因も小さくありません。

やや古いデータではあるものの、国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、「1年以内に結婚するとしたら何が最も障害となることがあるか」という調査に対し、男女ともに「結婚資金」を挙げた人が最多という結果が出ています。

男性は43.5パーセント、女性は41.5パーセントがそのように回答しています。

 

一部の富裕層は潤っているものの、全体的には貧困化が進んでいる現代の日本。

結婚適齢期の20代から30代男性に限って言えば、200万円から300万円代が平均的な年収です。

 

一方、女性が結婚相手に求める年収の最低ラインは400万円だと言われています。

結婚相手として求められる年収と現実の年収のギャップは、結婚を諦める男性が多い一つの原因と言えるでしょう!

理由③:女性が苦手だから

単純に、女性が苦手だから結婚したくないという男性もいます。

過去に女性からいじめられたりひどい振られ方をした人などは「どうせ自分に恋愛なんて」と恋愛に臆病になる傾向があります。

 

そして、そもそも恋愛に興味がないという男性もいます。

人生における恋愛の優先順位が低く、「女性と恋愛するくらいならその金と時間を自分の趣味に使いたい」といういわゆる「草食男子」も結婚を嫌う傾向にあります。

理由④:一人の女性に縛られたくないから

モテる男性の中には、「一人の女に縛られたくない」などと抜かす者もいるようです。

特に男性の場合、30代になってからオトナの色気を身につけ急にモテ始める人も少なくありません。

「せっかくモテ始めたのに、一人の女性に縛られたくはない」と考えるわけです。

結婚したくない理由(男女共通)

自由な女性

「結婚」は、男女どちらにとっても以前ほど魅力のあるものではなくなっているようです。

男女共通の結婚したくない理由として挙げられるものは、次の3つがあります。

理由①:自由度が減るから

当然ですが、結婚すれば自由に使える時間もお金も減ります。

独身のころのように友達と遅くまで飲み歩いたりはできませんし、頻繁に旅行に行くことも難しくなるでしょう!

家でパートナーが家事や育児をしているという罪悪感で、心から楽しめないということもあるようです。

 

週末も家族サービスをする必要があるので、自由に使える時間は決して多いとは言えません。

束縛を嫌うタイプの人間からしたら、結婚は地獄のようなシステムかもしれません。

理由②:人間関係が煩わしいから

結婚することで生じる人間関係の煩わしさを嫌う人もいます。

結婚すると、お相手の両親や親戚との付き合いにも気を配る必要が出てきます。

両親や親戚が良い人であれば問題ありませんが、場合によっては絶望的に合わない、一緒にいるだけでストレスが溜まるということもないわけではありません。

 

結婚してお相手の親戚とまったく会わないということは無理な話。

「お相手の周りに関わりたくない人がいる」ということは、結婚したくない原因の一つなのです。

理由③:子供を持ちたくないから

近年、子供が欲しくないと考える人も増えてきています。

言うまでもなく、子供一人を育てるには莫大な費用と労力が必要です。

 

先ほどお伝えしたように、現代は以前ほど子供を養える収入がある人は多くありません。

さらに、子供ができれば自分の時間や趣味は二の次になります。

 

であれば、あえて子供を持たず自分のためにお金を使う。

そんな生き方を選ぶ人が増えているわけです。

結婚しないメリット

はじける男性

これまでお伝えしてきたように、近頃は結婚は絶対すべきものではなく、あくまで選択肢の一つとして捉えている人が多いです。

ただ、結婚しないことにはメリットもデメリットもあります。

メリットの方が大きいと感じたのであれば、無理に結婚しない方が幸せな人生を送れるかもしれません。

メリット①:自分のためだけにお金を使える

自分のためだけにお金を使えることは、とても大きなメリットです。

結婚を前提としたライフプランには、莫大な金額が必要になります。

「家族を養うにはギリギリだけど、自分一人なら裕福できる」という方はたくさんいるでしょう。

「結婚して当たり前」という常識から離れてみることで、あなたが自分のために使えるお金が増え、かえって幸せに近づく可能性もあります。

メリット②:とにかく自由

結婚すれば、金銭面だけでなく行動面でも拘束されます。

以前のような友達付き合いはでなくなり、少ない休日や疲れているときでも家族サービスしなければならなくなります。

そして、辛い仕事であっても家庭を守るために簡単に辞めることはできません。

しかし、独身であればこういった数々の制約を受けることなく、自由を謳歌することができるのです。

メリット③:いつまでも恋愛できる

「良い年だし身を固めなきゃ」とよく言われますが、結婚しなければ何歳でも恋愛し放題です。

恋愛市場に自分を置くことで、「外見・内面共に磨いて魅力的でありたい」という自己投資のモチベーションにもなります。

「女の子は恋すると綺麗になる」と言いますが、男にも同じことが言えます。

恋愛し魅力的になろうと努力することで、若々しい外見を保つことにもつながるのです。

結婚しないデメリット

結婚しないデメリット

今まで結婚を前提とするライフプランが当たり前だったのは、結婚に小さくないメリットがあったから。

時代が異なれば状況も異なりますが、今でも結婚するメリット・結婚しないことによるデメリットは少なくありません!

デメリット①:世間体が悪い

以前ほどではないとはいえ、「結婚しなければ一人前ではない」と考えている人はたくさんいます。

未婚者を「訳アリ」「人格に問題アリ」とする風潮がまだまだ残っていることは紛れもない事実。

生涯独身は、そのような雑音を気にしない強い精神力が必要な生き方でしょう。

デメリット②:老後の不安

老後を一緒に楽しめるパートナーがいないことは、やはり寂しいものです。

身寄りがなければ、最悪孤独死の可能性もあるでしょう。

結婚しなくても定期的に会ったり、連絡を取りあえる生涯の友達は作っておくべきでしょう。

デメリット③:出産までのタイムリミット(女性)

女性の場合、出産できる年齢が限られています。

「若い頃は子供なんていらないと思ってたけど…」と後悔しても、「時すでに遅し」なんてこともあり得ます。

女性の場合、独身をつらぬくかどうかの判断は、男性よりもどうしても慎重にならざるを得ません。

お相手が結婚したくない場合の対処

結婚しよう

自分が真剣に結婚を考えているのに、お相手にその気がないというケースもあり得ます。

では、お相手が結婚に前向きでない場合はどのように対処すれば良いでしょうか?

対処方法①:経済力をアピール

結婚に経済力が求められるのは、男性だけではありません。

一人で家族を養うことが難しい現代では、男性同様に女性にも経済力が求められます。

 

男女ともに、家庭を作るだけの蓄えと安定した収入があること、女性であっても家庭の収入に十分貢献できることをそれとなくアピールしておくことは重要です!

対処方法②:家事力をアピール

女性に経済力が求められるようになったのと同様に、現代の結婚生活では男性にも家事や育児の能力が求められるようになっています。

結婚後、しっかり夫婦で一緒に家事をして二人で子供を育てていくという能力や意志を示しておくと良いでしょう!

対処方法③:ストレートに聞く

お相手の意思がわからなければ、ストレートに結婚するつもりがあるのかどうかを聞くことも一つの手段です。

結局結婚はお互いにその意思がなければできないものなので、お相手にその気がなければいつまでも結婚することはできません。

 

子供を産みたいのであれば、女性は時間に制限があります。

男性に結婚するつもりがあるのかどうかを確認し、そのつもりがないのであれば別れるという思い切りの良さも年齢によっては必要になるでしょう。

まとめ

自由な人

現代の男女が結婚したくないという理由についてお伝えしました。

男女がともに社会進出している現代においては、結婚はメリットだけでなくデメリットも多くなってきているのです。

 

親世代の常識を鵜呑みにするのではなく、自分の人生に結婚が必要かどうかについて、しっかりと自分の頭で考えてみることも大事なのです。

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都内在住27歳ライターのsdavidです!23歳まで童貞という絶望的な状況から、マッチングアプリを始めて4年で2,700マッチ。100人以上の女性と出会った経験を活かし、恋活に役立つ記事を書いています。Tinder、with、Pairsに生息しています。全てのマッチングアプラーに幸あれ!

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