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作成日:2019/09/07

更新日:2019/09/10

「結婚する理由がわからない」男女へ伝えたい結婚の8つの意味4つの意義

sdavid
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日本はまさに大独身時代。近年未婚率が増加の一途を辿り、結婚は以前のように「当たりまえ」ではなくなっています。驚きなのは、結婚したくてもできない人ばかりでなく、あえて結婚しない人も非常に多いという点です。そういった人は、「結婚する理由がわからない」ということも多いです。今回は、男女にとっての結婚する理由や意義・メリットとデメリットについてまとめてお伝えします♪

目次

結婚する理由がわからない現代人

悩む女性

近年の国勢調査によると、男女ともに結婚離れしていることが明白です。

「20~30代になったら結婚するのが当たり前」という考えは少々古臭くなっています。

男性の未婚率

平成30年版少子化社会対策白書によると、1985年から2015年にかけての男性未婚率は次の表のようになっています。

30代前半はほぼ半数、30代後半でも3人に1人以上が未婚という驚異的なデータです。

 

女性の未婚率

女性の未婚率も大きく上昇しています。

同資料では、女性の未婚率は男性以上に大きく上昇し、30代女性の未婚率は1985年と比較してなんと3倍以上です。

現代では、30代後半でも4人に1人は未婚なのです。

 

あえて独身を選ぶ人も多い

平成30年版少子化社会対策白書のデータは「結婚したくてもできない人」も含んでいますが、「結婚したくない」「あえて独身の道を選ぶ」という人も少なくありません。

やや古いデータではありますが、「平成25年度少子化社会対策大綱の見直しに向けた意識調査報告書」によると、39歳以下の未婚の男女のうち、23.5パーセントは「結婚するつもりがない」ということが判明しています。

そもそも結婚する意義を見出せないという男女は非常に多いのです。

結婚する理由がわからない男女別の声

男女別の声

Twitterでも、近年の結婚に対する男女の考え方が如実に現れています。

以前のように「結婚して初めて一人前」という考え方は現代人には古臭いもののようです!

男性の場合

男性の場合、結婚に対し「自分の生活を拘束するもの」、「金銭的・時間的に不自由」であると考える人が多いようです。

一方で、「子供をもてること」、「孤独死を避けられること」という点は依然、結婚の大きなメリットと捉えられているようです。

女性の場合

女性の社会進出が進んだことにより、結婚のメリットを感じる女性も少なくなっているようです。

自立して男性の経済力に頼る必要がなくなったため、相対的に結婚のデメリットを強く感じるようになったのかもしれませんね。

男女ともに、結婚をメリット・デメリットの損得勘定で考える傾向が強まったと考えられます。

男性にとっての結婚する意味

結婚する意味やメリットは、男女によって少し異なります。

では、男性はどんなことに結婚のメリットを感じるのでしょうか?

男性が感じる意義は、次の4つに分けることができます。

意味①:好きな女性を独占できる

結婚はいわば「あなた以外とは恋愛しませんよ」というお互いの意思表明でもあります。

ただの交際とは違い、結婚は明確な法律上の契約関係であり、ちょっと嫌なことがあったからと簡単に別れることはできません。

 

交際中の浮気は修羅場になるだけで済みますが、不倫が原因で離婚することになる場合は多額の慰謝料等法的責任が発生したり、子供がいるのであれば養育費を支払う必要なども出てきたりします。

交際とは違って、別れる場合のリスクが高い分、結婚に「お相手を独占できる」というメリットを見出す人は少なくありません♪

意味②:世間体が良い

未婚率が高い現代においても「結婚した初めて一人前」などという考え方をもっている人は少なくありません。

男性の場合は、家庭を持たない人は「責任感がなく、自分勝手」というイメージを持たれてしまうことも多いのです。

結婚をすることで、こうした偏見から逃れ世間体を保つことができます♪

意味③:子供を持てる

「目に入れても痛くないほど」とはよく言いますが、子供は女性だけでなく多くの男性にとってもかわいいと思えるものです♪

子供の成長に生きがいを見出したり、「休日は自分の息子とキャッチボールしたい!」などと目を輝かせながら語る男性は少なくありません。

自分の子供がもてるというのは結婚の大きなメリットなのです。

意味④:責任感が芽生えたくましくなる

子供を持ったからといって、必ずしも男性としてのたくましさや責任感が上がるわけではありません。

ただ、家庭をもったことをきっかけに「家族を守らなければならない」という使命感・責任感が芽生える男性は少なくありません。

結婚が男性としての強さや魅力を上げる契機になることは少なくなさそうです。

女性にとっての結婚する意味

結婚する女性

では、女性が考える結婚する意味はどのようなものなのでしょうか?

未婚率が大幅に増えたとは言え、結婚する意味は決して小さくはなさそうです。

男性が感じる意義は、次の4つに分けることができます。

意味①:経済的に安定する

働く女性が増え男性の経済力に依存せざるを得ない女性は減りましたが、まだまだ専業主婦・パート労働を希望する女性は多いです。

彼女らにとって、結婚相手の経済力は命綱です。

高年収の男性と結婚することで、専業主婦やパート労働でも経済的な安定を手に入れられる可能性があるわけです。

意味②:好きな男性を独占できる

結婚することで好きなお相手を独占できるのは女性も同じです。

「好きな男にとっての一番になりたい」「他の女にとられる不安から解放されたい」という理由で結婚する女性は少なくありません。

意味③:子供を産める

女性にとっては、子供を産めるということは男性以上に大きく感じるメリットでしょう。

女性の場合、安全に出産するためには年齢のタイムリミットがあります。

「早く子供を産みたい!」というのは女性にとって結婚に対する大きなモチベーションであると言えるでしょう!

意味④:世間体が良い

未婚者が偏見を持たれてしまうことは、何も男性に限った話ではありません。

30代、40代になって結婚していない女性も世間からは「いい年して結婚もしてないなんて……」と白い目で見られてしまうことも珍しくありません。

男女ともに、結婚することで「訳アリ」「問題アリ」という偏見から逃れ、世間体を保つことができるわけです。

結婚しない心理とメリット

結婚しない男性

先ほどお伝えしたような意義が結婚にはあるのにもかかわらず、独身を選ぶ男女は増え続けています。

つまり、独身の道を選ぶのにも実は理由があるのです。

彼らが独身という選択をする心理や感じる代表的なメリットには次の7つがあります。

心理・メリット①:実家が心地よい

実家に住み続けることがラクだというのは、実家が裕福な人にありがちな理由です。

マイカー購入費やマイホーム購入費、子供の教育費や互いの両親の介護費用など、結婚生活には莫大なお金が必要になります。

時には節約を強いられることもあるでしょう。

 

ましてや、現代では可処分所得が減少の一途を辿っており、家庭を支えるだけのお金を稼ぐことは依然よりも難しくなっています。

「結婚して生活レベルを落とすくらいなら、このまま実家で独身生活を続けていたい」と考える人が増えているのです。

心理・メリット②:一人の相手に縛られたくない

結婚すると他の相手と恋愛することはできませんし、他に気になる人ができても大きなリスクを負わないと恋愛できません。

結婚適齢期の20代から30代と言えば、人によってはまだまだ恋愛盛りです。

多くの異性と遊ぶことができるのに、わざわざ結婚して一人のお相手に縛られたくはないと考える人もいるのです。

心理・メリット③:趣味・自分のためにお金を使いたい

結婚生活でお金を使うくらいなら、自分のためにお金を使いたいという人もいます。

可処分所が減少している現代においては、結婚生活には厳しい節約を強いられることが少なくありません。

 

さらに、日本ではいまだに「小遣い制」で主婦が財布のひもを握っている家庭も多くあるのです。

それゆえ、そこそこ稼いでいるのに、ひもじい生活を強いられる人もいるわけです。

「せっかく自分で稼いだお金なのだから、結婚するよりも自分の為に使いたい!」という人が多いのも自然な話なのかもしれません。

心理・メリット④:自由度が減る

結婚しないことの最大のメリットは、「自由度」かもしれません。

結婚してしまえば、金銭面だけでなく行動面でも大きく制限されます。

独身のころのように頻繁に友達と飲みや旅行、遊びに出かけることは難しくなりますし、休日・仕事後は男女問わず家事や育児をしなければなりません。

 

辛い仕事、合わない仕事であっても、家庭を守るためには簡単にやめる事もできません。

独身であれば、結婚生活で生じる数々のプレッシャーや拘束から逃れ、自由な人生を楽しむこともできるのです♪

心理・メリット⑤:人間関係が煩わしい

結婚は当事者だけの問題ではありません。

お互いの家族や親戚との人間関係にも気を配る必要が出てきます。

 

両親や親戚と気が合うのであれば問題はありませんが、気が合わなかったり一緒にいるだけでも必要以上に気を使いストレスを溜め込んでしまうような場合もあります。

結婚を避けることで、不要な人間関係でのストレスを回避したいと考えるのです。

心理・メリット⑥:共同生活のストレスを回避

いくら好きな相手だと言っても、共同生活をするのであればストレスは溜まるでしょう。

生活習慣の違い、食事の好み、家庭への貢献度の違いなど、些細なことでもトラブルの種になり得ます。

 

「家に帰ったとき、迎えてくれる人がいるのは良いものだ」とよく言われますが、逆に言えば一人になりたいとき、お相手にストレスを感じるときも一緒にいなければならないのが結婚生活です。

結婚しないという選択には、共同生活のストレスを回避できるというメリットがあるのです。

心理・メリット⑦:死ぬまで恋愛できる

結婚すれば恋愛はもうできませんが、結婚しなければ死ぬまで恋愛することは可能です。

「恋する女性は美しい」とよく言いますが、実はこれは男性も同じです。

 

「お相手から魅力的に見られたい」という気持ちが、内面・外見を磨くモチベーションとなるためです。

結婚せず恋愛市場に身を置き努力し続けることで、若々しい外見を保つことができるというのも独身の一つのメリットなのです。

結婚することの意義とは?

結婚の意義

未婚者や結婚する理由がわからないというような願望のない人が増えている一方、結婚したいと思い魅力を感じている人が多くいることもまた事実。

彼ら・彼女らは結婚にどんなメリット・意義を見出しているのでしょうか?

大きく、次の4つの意義に分けることができるでしょう。

結婚の意義①:経済的な安定

女性に多い理由ですが、専業主婦やパート労働を選ぶ人が多い日本においては、経済的な安定を求めて結婚する人が少なくありません。

自分が不安定な仕事をしているぶん、高収入・安定した仕事のお相手を見つけて生活レベルの向上を目指すわけです。

また、労働形態にかかわらず、2馬力で働けばそれだけ収入も増えるため、どちらかが退職・転職してもリスクは低く抑えることができます。

結婚の意義②:子供を産める

男女問わず、自分の子供を持てることは素晴らしいことです。

子供を持つことには大きな責任が伴いますが、一方で子供の成長を見守れることは他では味わえない大きな喜びでもあります♪

「子供がいるからこそ人生が楽しい」と感じている人も少なくありません。

子供を持てることは結婚の大きなメリットと言えるでしょう!

結婚の意義③:社会的ステータス・世間体

結婚していない人を「訳アリ」「問題アリ」と考えてしまう人は未だに多くいることは事実です。

こうした偏見を持つ人の考えを変えることは容易ではありません。

結婚することで、こうした世の偏見から逃れある種の社会的ステータスを手に入れることができます。

結婚の意義④:老後のパートナー

老後を一緒に過ごせるパートナーができることも結婚の意義です。

会社員は、定年になるとそれまでの人間関係が希薄になったり、趣味や生きがいを失って引きこもってしまうようになる人は少なくありません。

 

それまでのハリのあった生活とのギャップに大きなショックを受けてしまうのです。

旅行へ出かけたり同じ趣味を楽むことができる老後のパートナーが身近にいることは、非常に重要なのです。

結婚する理由が分からない人がすべきこと

勉強する女性

結婚する理由がわからないという方は、無理に結婚する必要はありません!

しかし、いずれ結婚・婚活をするかしないかという決断は迫られることにはなるでしょう。

 

そのため、自分の人生に結婚が必要か、本当に結婚したいのかを整理しておく必要はあるのです。

では、どんなことをしておけば良いでしょうか?

すべきこと①:結婚のメリット・デメリットを整理する

まずは、結婚のメリットやデメリットを整理することが重要です。

もしかしたら、今まで見えてこなかったメリットやデメリットがわかり、結婚に対するモチベーションが大きく変わるかもしれません。

紙にメリット・デメリットをそれぞれ書き出してみるのもわかりやすいのでおすすめですよ!

すべきこと②:自分にとって結婚が必要かを考える

次に、メリットとデメリットを比べながら、自分に本当に結婚が必要かどうかを考えましょう。

結婚にはメリットもデメリットもたくさんあります。

人によっては結婚のデメリットが人生の障害にならない場合もあります。

 

逆に、結婚のメリットが自分には不要な場合もあります。

自分の人生プランを見直し、本当に結婚が必要か考えてみましょう!

結婚に対する意識やモチベーションがはっきりするかもしれませんよ♪

すべきこと③:結婚しなくても幸せになれる

独身率がどんどん伸びている現代の日本では、ときには独身の道が絶対的な正解に思えることもあります。

確かに結婚にはデメリットも多いですが、生涯をともにするパートナーを見つけることは、何事にも代えがたい幸せです。

 

一方、今回お伝えしてきたように、独身でも幸せな人生を送ることは十分可能です。

結局は、どちらが自分の人生に適しているかを自分で考えて判断しなければならないということです。

まとめ

結婚生活

今回は、結婚する理由がわからないという方のために、結婚の意義やメリット・デメリットについて紹介しました。

今回紹介したように、結婚にはメリットもデメリットもあります。

 

人生設計は人によって千差万別なので、一概に結婚が良い悪いと判断することはできません。

「親がせかすから……」「周りが結婚ラッシュだから……」という理由で結婚するのではなく、自分の人生に必要かどうかをしっかりと考えることで、後悔のない選択をすることができるでしょう。

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都内在住27歳ライターのsdavidです!23歳まで童貞という絶望的な状況から、マッチングアプリを始めて4年で2,700マッチ。100人以上の女性と出会った経験を活かし、恋活に役立つ記事を書いています。Tinder、with、Pairsに生息しています。全てのマッチングアプラーに幸あれ!

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