作成日:2019/11/23

更新日:2019/11/24

【解明】2回目のデートに誘う男性の心理とは?男性心理10選&10個の脈ありサイン

ミハエル
ミハエル

みなさんは「2回目のデート」についてどのようなイメージを持っていますか?「1回目があれば2回目のデートは当然」「1回目のデートが楽しかったら次も会いたい!」など、さまざまなイメージを持っていることでしょう。しかし、実は2回目のデートより1回目のデートの方がハードルが低いのです。初デートが上手くいかなければ、2回目のデートなどあり得ません。そこで、今回は「2回目のデート」に着目して、デートに誘う男性の心理や、脈ありのサイン、デートのポイント、女性から誘う方法についてお伝えしていきます。2回目のデートを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

2回目のデートに誘う男性の心理

ラインする男性

1回目のデートは、相手のことを知るために必要最低限行わなければならない通過点です。

しかし、「2回目のデート」となると少し状況は異なります。

 

まずは、2回目のデートに誘う男性の心理について紹介していきましょう!

女性が男性に対して「脈あり」か「脈なし」かをはかる基準になるため、ぜひ参考にしてみてください。

男性心理①:女性をより深く知りたい

男性は、1回目だけでは知ることのできなかった女性のことを、次のデートでもっとよく知りたいと思っています。

どんなに良い人でも、初めてデートだけでは相手のことをすべて知ることは不可能です。

また、知って間もない人がとても気になる場合、よりその人のことについて知りたいと誰しもが思いますよね。

 

そのため、1回目のデートだけではわからなかった女性の雰囲気や関心のあること、知らないことなど、2人の距離を縮めるために、2回目のデートをするという男性が多いのです。

男性心理②:自分を知って欲しい

2回目のデートには、女性のことを深く知りたいという心理だけでなく、男性のことをもっと知って欲しいという心理があります。

女性側と同様、男性側も一度のデートだけでは、自身の魅力をすべて披露することは不可能です。

 

特に、普段から女性と接点がなければ、相手に自分のことを知ってもらうことは難しいはずです。

そのため、なかなか会って話すことができない女性にもっと自分のことを知って欲しいと思って、付き合う前に2回目のデートをすることも多いのです。

男性心理③:脈ありかどうか確かめたい

1回目のデートだけでは、付き合うか付き合わないか難しい関係性や距離感の男性はいませんか?

当然、男性側も1回目のデートだけでは女性に好意を持たれたらどうかを判断することが難しいのです。

そのため、2回目のデートに誘って女性の気持ちが脈ありか脈なしかを見極めたいと思っている男性は多いのです。

男性心理④:女性を本当に好きか確認したい

付き合う前のデートは、まだ相手のことをあまり知らなかったり深い関係でなくてもデートができるため、「友達以上恋人未満」でも誘うことが容易です。

しかし、将来的に恋愛関係に発展させようとすると、自分は「この女性のことが本当に好きなのか?」ということを確かめる必要があります。

 

そのため、これまでは友達含めて大人数で遊んだりあまり意識していない関係性であったとしても、仲の良かった男性から個人的に一対一でデートに誘われた場合は、女性のことを好きかどうか確認している可能性があります。

男性心理⑤:1回目のデートのリベンジ

2回目のデートを行う心理には、1回目のデートのリベンジということも考えられます。

男性によっては、1回目のデートが盛り上がらなかったりあまりうまく行かなかったりしたため、それを早いうちに挽回したいと思っている可能性があるのです。

そのため、2回目のデートがかなり綿密に計画されていたら、リベンジと受け取ると良いでしょう。

男性心理⑥:1回目のデートが楽しかった

2回目のデートに誘う目的は、恋愛感情ばかりではありません。

1回目のデート自体がとても楽しくて、女性と「もう一度遊びたい!」という理由から2回目のデートに誘うという男性も少なくはありません。

 

この場合は、恋愛関係に発展するかどうかを見極めることは難しいですが、少なからず男性は女性に対して好意的であることは間違いないありません。

女性側に好意があるのなら、脈ありサインを出すことで恋愛関係に発展するかもしれませんよ♪

男性心理⑦:関係を発展させたい

先ほども紹介しましたが、1回目のデートは、いわば「お試し期間」です。

そのたえめ、早く関係性を前に前進させたいということも考えられます。

 

この状態を長く続けていると、関係性がなあなあになってしまったり、曖昧になってお付き合いまで発展しないケースがあります。

そうならないためにも、いち早く付き合うかどうかをはっきりさせたいという心理から、2回目のデートに誘うということが見受けられます。

男性心理⑧:告白したい

2回目のデートに誘う最大の目的は、告白したいからだと考えられます。

特に、1回目のデートからあまり日があいていなければ、それだけ脈ありだと考えましょう!

 

1回目のデートで告白することは、男性としてはハードルが高いです。

女性に引かれてしまう可能性も考慮した上で、2回目のデートに告白したいと考える男性は少なくないのです。

男性心理⑨:体の関係を狙いたい

女性はあまり考えたくないことかもしれませんが、2回目のデートは恋愛関係の発展が目的とは限りません。

男性側には肉体関係を求めて2回目のデートに誘うということもあります。

 

2人の間で了承を得ている上でなら問題ありませんが、女性側が本気であるにもかかわらず下心がある男性に捕まってしまうと、傷つく結果になりかねません。

露出が多い服を着ることが多かったり、押しに弱い、ボディタッチを嫌がらないなどの条件が当てはまる女性は注意が必要です。

男性心理⑩:暇

2回目のデートに誘う心理は、恋愛関係や気持ちを見極めたいだけでなく、ただ単に暇であったり、友達感覚で誘うと言ったケースも見受けられます。

この場合、男性は女性に対して親しみや好意を持っていると十分に考えられます。

 

しかし、2回目のデートに限らず脈ありのサインがまったく見られない場合は、単に友達として遊びに誘っていると考えるべきでしょう。

友達としてデートに誘っているパターンの場合、脈なしと判断しても良いかもしれません。

2回目のデートに誘う男性の脈ありサイン

手をつなぐ男女

男性から2回目のデートに誘われるとなると、女性も男性を意識せざるを得ないでしょう。

そのため、2回目のデートは恋愛において重要な意味を持ちます。

 

そこで、2回目のデートに誘う男性の脈ありサインについて紹介ていきましょう。

このサインを見逃さなければ、かなりの高確率で恋愛に発展させることができるため、これからお伝えする項目を参考にしてみてくださいね。

脈ありサイン①:初デートからのお誘い期間が短い

初デートから2回目のデートまでのお誘い期間が短いほど、男性は女性との距離を早く縮めたいと考えていると思われます。

期間が短ければ短いほど、女性のことをもっと知りたいと思っている証拠です。

2回目のデートの雰囲気が良ければ、そのままお付き合いに発展する可能性もありますよ♪

脈ありサイン②:事前に「楽しみ」とメールが来る

脈ありサインは、デート前から見受けられる場合があります。

それが、デートの事前に「楽しみ」と言ったLINE(ライン)やメールが来ることです。

 

誰しも、その日が待ち遠しくなかったり好意的でなければ、相手に楽しみといった文章は送りませんよね。

このようなLINE(ライン)やメールが来たら、男性の脈ありのサインと思って良いでしょう!

脈ありサイン③:1回目のデートを踏まえた内容にしてくれる

1回目のデートの際に「あの映画を見てみたい」「あそこのレストランに行ってみたい」などの会話して、2回目のデートでそれらの会話が反映されたデートプランになっていたら脈ありのサインです。

男性の多くは、好きな女性に対して「喜んで欲しい」「笑顔でいて欲しい」と思って日々過ごしています。

そのため、その要素が多く盛り込まれたデートプランの場合は、脈ありのサインと受け取って良いでしょう。

脈ありサイン④:デート中にスマホを見ない

最近では、街中を見ていてもスマホを片手にデートや会話をしている男女が多くいますよね。

そんな中、デート中にスマホを一切に見ずにいたら相手のことをどう思いますか?

 

特に、普段マメに連絡を返してくれる男性であれば、「この時間を大切にしている」というサインです。

一緒にいるときにスマホを見ない時間が長いほど、脈ありのサインだと考えて良いでしょう!

脈ありサイン⑤:積極的にほめてくる

積極的にデートの最中褒めてくれていたら、それは男性の最大限のアピールと受け取りましょう。

男性は恥ずかしがり屋の人が多いため、あまり異性を褒めたり、喜ばせたりするのが苦手です。

 

遊び人は別ですが、特に日本人はこの点が苦手です。

普段あまり褒めるようなことを言わなそうな男性が褒めてくれていたら、それは脈ありのサインです♪

脈ありサイン⑥:会話を盛り上げてくれる

女性に好意を持っている男性は、この時間を楽しいと思ってもらいたいと思っているため、会話を盛り上げるためにさまざまな質問をしてくれたりします。

その場合は、脈ありの可能性が高いと言えます。

 

一方で、緊張している場合は別ですが、会話が一向に盛り上がらなかったり無言の時間が多かったりする場合は、脈なしだと考えた方が良いでしょう。

脈ありサイン⑦:デート中に楽しそうにしている

デート中に常に楽しそうにしていることも、脈ありのサインの一つだと言えます。

男性に限らず言えることですが、その時間が楽しいかどうかは表情に表れます。

 

仮に、デートの間ずっと楽しそうに男性が笑っていたら、女性のことが好きという証拠です。

また、デートの最後に次回のデートへのお誘いがあったら、また次のデートやお付き合いに発展する可能性は高いでしょう。

脈ありサイン⑧:恋人の有無を聞かれる

デート前やデート中の会話の中で、恋人の有無について聞かれたら脈ありのサインです。

みなさんも、気にならない人に恋人の有無や、フリーかどうかは聞きませんよね。

 

女性が現在の男性の状況や元彼の話などをする際は、男性の気持ちの浮き沈みや表情の変化を読み取れる絶好のタイミングです。

一瞬の表情の変化を見逃さないようにしましょう!

脈ありサイン⑨:ボディタッチがある

奥手な男性や女性との関係性を大事にしたい男性であれば、付き合っていない状態での女性へのボディタッチは極力避けるもの。

しかし、そんな奥手な男性が、勇気を振り絞ってボディタッチをしてきたら、脈ありのサインでしょう。

 

異性へのボディタッチは相手の脈あり度を測るバロメーターです。

仮にボディタッチしても女性が嫌がられなければ「好意的」「脈あり」だということを男性に知らせることができます。

 

ただ、注意しておきたいこととして、遊び人の可能性もあるということです。

この場合、恋愛関係ではなく肉体関係などに発展する可能性があるため、事前にしっかり見極める必要があります。

脈ありサイン⑩:3回目のデートの話を出す

2回目のデートに誘う段階ですでに3回目のデートの話を男性が出してきたら、それは女性との関係性を長く続けたい証拠です。

お付き合いしていなくても、3回目のデートのことで「〇〇へ行きたい!」「今度〇〇へ行かない?」といった話題が出たら脈ありだと考えましょう。

2回目のデートのポイント

デートに備える女性

続いては、2回目のデートをする際のに女性が押さえておきたいポイントについて解説していきましょう。

1回目と2回目のデートを同じと考えるのではなく、相手により良い印象や違う一面を与えるためには、これからお伝えする項目をできるだけ活用してください。

そして、お相手の男性に好印象を与えるようにしましょう!

ポイント①:服装や髪型を大きく変える

1回目のデートと服装や髪型を変えてみることは効果的なポイントです。

男性は、女性がまったく違う一面を自分に見せてくれることに対して魅力を感じます。

特に、変化した点が自分の好みに合っていたり自分と会うために変えてくれたとなれば、男性に対してより好印象を与えることができますよ♪

ポイント②:等身大の自分でいる

男性に好印象を残すためには、背伸びしたりせず等身大でいることも重要なポイントです。

無理して背伸びしたり本来の自分ではない面をアピールしてお付き合いすることができても、長続きすることはありません。

この関係性を大切にしたいのであれば、等身大で男性と向き合いましょう!

ポイント③:初デートのことを会話で出す

誰しも、1回目のデートで話したことを覚えていてくれたら嬉しいですよね。

そのため、1回目のデートの「続き」という意味も込めて、初デートの会話を出して忘れてないことをアピールしましょう。

 

そうすれば、お相手の男性に好印象を与えることができます。

そのため、距離が縮まったり真面目や一途といった印象を相手に与えることができます♪

ポイント④:好きな気持ちをことばにしていく

日本人のあまり得意ではないところかもしれませんが、気になる人や好きな人に対してその気持ちを積極的にことばにしていきましょう!

恥ずかしいかもしれませんが、ことばとしてダイレクトに伝える方法が一番相手に伝わりますし、好意を伝えることによって相手の反応を見ることができます。

そうすれば、脈ありかどうかを見極めることもできますよ。

ポイント⑤:自分の話ばかりしない

2回目のデートでは、自分の話ばかりすることは極力避けましょう。

「自分のことを知ってもらいたい」と思うがあまり一方的に話し続けてしまう人がいますが、かえって印象が悪くなったり、相手の気持ちが冷めてしまうことにつながります。

注意してくださいね!

ポイント⑥:男性任せにせず積極的に楽しむ

何かするときに「どこでも良い」「なんでも良い」「別に……」といった返答すると相手はとても困るものです。

2回目のデートでそのような雰囲気になってしまうと、男性が奥手や消極的な場合、困惑してデートを楽しめなくなってしまいます。

 

そのため、すべてを男性に任せたりリードに頼るのではなく、女性も積極的に「〇〇へ行きたい」「〇〇に連れてって」など意見を出すようにすることをおすすめします。

そうすれば、デートを2人で盛り上げることができますよ♪

ポイント⑦:奢ってもらおうとしない

1回目のデートで奢ってもらったからといって、2回目のデートでも奢ってもらおうとすることはやめましょう!

1回目のデートでは、男性はまだ女性との関係性がわからないため、気配りや気遣いがあるのは当然です。

 

しかし、女性が奢ってもらうことを当たり前に思っていたり財布を出す素振りなどが見られないと、男性に傲慢に思われたり嫌われてしまう可能性が高いでしょう。

そのため、避けることが無難ですよ。

ポイント⑧:デート後お礼のLINEを送る

2回目のデートで告白されなくても、関係性が良好であれば次のデートで告白されるケースは高いでしょう。

奥手や慎重な男性もいますので、その点はあたたかく見守ってあげましょう!

 

そういった男性の背中を押す意味でも、2回目のデートの感想や楽しかったという一文を添えたLINEでのお礼をしておくことをおすすめします。

2回目のデートが楽しかったということが男性に伝われば、3回目のデートで積極的になってくれたり告白まで進展する可能性を高めることができますよ♪

ポイント⑨:キスや体の関係を焦らない

キスや肉体関係と聞くと、男性からするものと思うかもしれませんが、これはガツガツした女性や肉食系の女性にも当てはまります。

男性と同じことが言えますが、ここの距離感を見誤ってしまうとせっかく築いた関係性が崩れてしまうため、注意しなければなりません。

ポイント⑩:告白を期待しない

2回目のデートがセッティングされれば、当然女性側も「告白」を意識してますよね。

しかし、デートに誘われたからといって告白を期待してはいけません。

 

奥手な男性や女性との距離感を見極めている段階にある場合、相手に見えないうちにプレッシャーを与えてしまっている可能性があります。

男性の気持ちをくんで、告白のタイミングを委ねるくらいにして目の前のデートを楽しむことに集中しましょう!

女性との時間が楽しければ、いずれ告白のタイミングは訪れますよ♪

2回目のデートを女性から誘われた男性の心理

喜ぶ男性

「2回目のデート」というのは、女性だけでなく誘われた男性の心理にも大きな影響を及ぼします。

ここでは、2回目のデートを誘われた男性の心理について紹介しましょう!

誘われた男性の心理①:すごく嬉しい

男性の心理としてもっとも多く挙げられるのは、純粋に「すごく嬉しい」という感情です。

女性からデートに誘うことは、とても勇気がいるものです。

その気持ちは男性にも伝わっているため、それでもデートに誘ってくれたとなれば嬉しくなります♪

誘われた男性の心理②:女性の好意を期待している

女性からデートに誘ってくれたとなれば、男性も当然「自分のことを気になってくれている」と好意を期待しています。

1回目のデートで女性に対して好きといった感情がなかったとしても、誘われたことによって心境に変化が出てきたり、急に異性として意識するようになることも事実です♪

誘われた男性の心理③:びっくり

2回目のデートに女性から誘われた場合、「うれしい」や「好意的」といった心理だけでなく、「びっくり」といった心理を持つこともあります。

1回目のデートが良かったからと言って、必ずしも2回目のデートがセッティングされるわけではありませんよね。

 

特に、1回目のデートが上手くいかなかったり女性を気を遣えなかったり、リードできなかったりしたと男性が思っていた場合、女性からデートに誘われれば男性はより一層びっくりします。

女性から2回目のデートに誘う場合のおすすめ方法

デートに誘う女性

最後に紹介するのは、女性から2回目のデートに誘う場合のおすすめ方法です。

女性から誘うことに抵抗がある人も多いかもしれませんが、これからお伝えする方法を使うことで、簡単に2回目のデートをセッティングすることができますよ。

おすすめの誘い方①:初デートでたくさん話せなかったことを口実にする

1回目のデートでたくさん話せなかったことを口実にすることは、かなり効果的な方法です。

「また会って話したい」や「話し足りないからまたデートしない?」と言われたら、男性は無意識にも女性のことを意識しますし、女性から誘われてる段階で、女性の好意を期待しない男性はいないでしょう。

そのため、初デートであまり話せなかったことを口実に、2回目のデートを誘うことはかなりありな方法ですよ!

おすすめの誘い方②:相談があることを口実にする

女性から気軽に2回目のデートに誘うためには、相談事があることを口実にして誘うことも一つの手段です。

弱いところを見せたり、思い悩んでることを打ち明けられると、男性は頼られていて嬉しい気持ちになるからです。

その性質を逆手にとって、デートに誘ってみるのもアリでしょう!

おすすめの誘い方③:1回目のデート男性が行きたかった場所を提案する

1回目のデートでの会話を振り返り、男性が行きたがっていた場所を提案することも一つの手段です。

何気ない会話を覚えていてくれたとなれば、当然男性も嬉しいはず。

 

しかも、それを女性から提案されれば、脈ありの男性であれば当然食いつきます。

シンプルに行きたい場所にデートするのもありですが、相手の気持ちを察してデートに誘ってみることも、男性との距離を縮めるうえでは効果的でしょう!

おすすめの誘い方④:LINEで軽く食事に誘う

LINEで「ご飯行きませんか?」などと気軽な感じで食事に誘われると、誘われた側も気楽に出掛けることができますよね。

「デート」と言われると緊張してしまう男性もいますが、気軽な食事となればハードルを下げることができるため、2回目のデートに誘いやすくなりますよ。

おすすめの誘い方⑤:年上男性には甘えてみる

誘いたい男性が年上の場合、思い切って甘えてみるのも手の一つです。

男性は甘え上手な女性に弱い傾向があるので、「このお店に行ってみたい」などとお願いされると、すんなり2回目のデートにこぎつけることができますよ!

まとめ

「2回目のデート」にフォーカスしてお伝えしました。

2回目のデートは、脈ありがとうかを見極める上でとても重要な位置づけです。

そのため、今後の恋愛やお付き合いに発展させるためには1回目のデートと同じと考えるのではなく、今回お伝えしたことを参考にして、相手に良い印象を与えるようにしましょう!

 

2回目のデートがセッティングされた時点でかなりの高確率で脈ありだと考えられますが、まだお付き合いが決まったわけではありません。

最後までしっかりと準備して、2回目のデートに備えましょう!

 

なお、2回目のデートが終了して3回目のデートに挑むところだという方は、こちらも参考にしておくと良いでしょう。

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ミハエル

ミハエル

都内在住の20代。仕事は経営者兼投資家。年収も大台を突破し、日本各所に家を持ち、車に囲まれながら悠々自適に生活。 現在の趣味はクラシックカーの収集。豪華絢爛な世界の一部をお届けできれば嬉しいです。

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